姉が東京から母に会いに来るので 久しぶりに庭に出て 花を摘もうと見回ったら なんと狸の剃刀が 意外なところで咲いていました🎵

🍀リコリス・インカルナータ🍀 　(紅すじ夏水仙） 8月に3球買って植えたインカルナータ、2球だけお花が咲きました。💕 リコリスは気まぐれだと書いてありました。 植えた年には咲かないこともあり、毎年同じように咲かないことがあると。🤔🤔 今年は3鉢とも植え替えたので他のリコリスもどれだけ咲いてくれるか不安です。😅💦💦💦

◆お散歩　大船フラワーセンター 　名札がついていなかったので調べてみたら 　　どうもリコリス・インカルナータのようですが 　　　別名をタヌキノカミソリ... 　何でタヌキなのかと言えば 　　思い浮かぶのがキツネノカミソリですが 　　　キツネがあるならタヌキもなんですかね～

こんばんは😃 朝、出勤する時 満開に咲いてたリコリス いつの間に😳 一週間前はやっと 茎が上がってたのに ビックリするぐらい 咲くのが早かったです😃

リコリス　インカルナータです。 もう消えたと思って球根を買ったら植え付ける前に咲き出したという😂 物忘れもついにここまで来たか💦

先日、キツネノカミソリに続いてタヌキノカミソリ（狸剃刀）と出会いました🤭 タヌキノカミソリはキツネノカミソリと同様、ヒガンバナ科の多年草で湖北省から雲南省にかけて分布する中国原産のお花です。 花は淡いピンク色でナツズイセン（夏水仙）に良く似ておりますが花びらの裏に赤紫のラインが入っているので見分けがつくかと思います。 名称については何で「タヌキ」なのかは不明です🤔 一般的には学名のリコリス・インカルナータで通っているようです。 『🏷️桃色百花繚乱』

撮ろう撮ろうと思ってるうちに今になってしまった😖でもまだ間に合って良かったー!😅

リコリス、一本だけ咲きました♡ タヌキノカミソリ とも言うみたい!?

おはようございます☀️ 35℃/24℃ 最高気温35℃☀️😵💦 昨日、夫の実家の仏壇に線香あげに出かけました。 お墓を納骨堂にしたのですが、106歳の義母が元々神道で、拘らずに、義父のお骨は、仏壇下の棚の中のままです。 仏壇のお花、実家の庭の花が綺麗でした✨️💖 リコリスは、昨年8/26　このGSに初めて「名前を教えて！」と投稿したのでした。 上段❇️コルチカム(イヌサフラン) 中段◀️❇️ミソハギ 「ミソ」とは、「禊(ミソギ)」が、なまったことから？ 中段中央❇️リコリス•インカルナータ 別名:タヌキノカミソリ 中段▶️❇️タカサゴユリ ↙️❇️フロックス(白) ↘️❇️ウコン 義兄はニホンミツバチをやってて、ハチミツ🍯を集めてますが、このミソハギに蜂が蜜を吸いに集まるそうです。

リコリスインカルナータ(タヌキノカミソリ)が 咲いています 今年は花数が多いです 植えっぱなしで良いので 助かります 日陰に植えたものは あまり花が見れません やはり、陽当たりが足りないからですね

夏ズイセンの様な立ち方で咲いてましたが・・・おなまえは❓

華やかなキッチンになりました♡

♡

リコリス。

開花していました😊 昨年は訳あって開花を見られなかったので嬉しい😊 さらに花芽も下から出てきていてしばらく楽しめそうです

リコリス　インカルナータ。 去年はここにプランターを置いてました (リコリスの事すっかり忘れてました💦) 2年ぶり❓に咲いてくれました🌸 ナツズイセンもあったのにどこ行ったんかなぁ🤣

咲いてみて、植えてあったことを 思い出したリコリス🤔ｿｳﾀﾞｯﾀ 和名をタヌキノカミソリ🐻ポンポコ！ そういえば一昨年あたりに植えた 薄い記憶がある… 去年咲かなかったから すっかり忘れておりましたよ、と😆 小さな庭のリコリスコーナーでは こんな事がたまに起こる 薄い記憶の中にはもう一つ新規に 球根を埋めた覚えがあるけど… 咲けばわかるでしょ😆ｱﾊﾊ

タヌキノカミソリ。 友達から送られてきた写真です。 キツネノカミソリの名前は聞き覚えがありますが、タヌキノカミソリですか🤔 調べてみると葉がカミソリの形とのこと。本当ですか？ ナツズイセンにそっくり💞　時期が少し違いますね。 タヌキノカミソリも、キツネノカミソリも、ナツズイセンも、ヒガンバナも、ヒガンバナ科。

こんにちは😃 葉がなくなり 枯れてしまったと思いきや いつのまにか 茎が伸び、咲いてました😊

リコリス・インカルナータ 和名　タヌキノカミソリ 中国原産のリコリスで、晩夏〜初夏に開花します。 淡いピンクに濃いピンクの筋が入る花色で、花弁は彼岸花のように大きく反り返りません。 花言葉💐 「快い楽しさ」

リコリス，インカルナータのお花が綺麗にさいていました🌸 調べました。 和名：タヌキノカミソリ（狸の剃刀） インカルナータは、中国原産のリコリスの原種のひとつです。 乳白色の花弁に桃紫色の筋が入る品種です。 春に葉を伸ばして夏には葉が枯れます。その後、8月上～中旬に花が咲きます。 花壇などに群生させるとたいへん美しいです。 リコリスは、ヒガンバナ属で多年性の球根植物です。 秋の彼岸の頃にあぜ道などに群生して咲くヒガンバナ（彼岸花）が有名ですが 日本を含む東南アジアに20種類ほどの原種が分布しています。 花期は早い品種は7月から、遅い品種は10月から開花し、 花色は、赤、白、ピンク、オレンジ、黄色などの品種があります。 花型には二つのタイプがあり、ラジアータ（ヒガンバナ）のように花弁が反転するものと、 スクアミゲラ（ナツズイセン）のようにユリに似たラッパ状のものがあります。 葉が出る時期は品種によって異なり、早春に出葉するものと秋に出葉するものがありますが、 いずれも初夏になると葉はすべて枯れます。 ※有毒植物です。 全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイドを多く含みます。 毒草ですので、絶対に口にしないでください。 リコリスの仲間であるヒガンバナ（彼岸花）は、古くから様々な形で用いられていた植物です。 有毒性を利用し、ネズミやモグラ、虫除けのために水田の畦に植えたり、 虫除けに墓場に植えられていました。 また、雑草の成長を抑制する作用もあり、イネ科には影響を与えないため水田の畦に植えられたといわれています。 植え付け】 植え付けは休眠期の7月～8月に行います。 やや湿り気のある、水はけのよい土壌でよく育ちます。 植え付け時に球根が乾いている場合は、植え付け後にたっぷりと水やりします。 地植えの場合・・・深く根を張る性質があるため、深くまでよく耕します。 20～30cm位の間隔で、球根の頭が隠れるくらいに植え付けます。 鉢植えの場合・・・赤玉土と腐葉土を混ぜたものや、市販の草花用培養土を使用します。 球根の頭が地面に隠れる程度に浅植えにします。 【水やり】 地植えの場合・・・特に水やりは必要ありませんが、夏場の極端な乾燥には注意します。 逆に過湿にしすぎると球根が腐ってしまうため、気を付けます。 鉢植えの場合・・・葉が茂っている成長期は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。 葉が枯れた休眠期～花が咲く頃までは、カラカラに乾燥させない程度に水やりをします。 【肥料】 翌年の花を大きく、美しく咲かせるには、花後と葉がよく茂っている冬期間に 少量の化成肥料を与えます。チッソを控え、カリやリンの成分を多めに与えます。 【殖やし方】 球根が混み合って地表に見えてくるようになったら、増えた球根(子球)を外して分けて、植え替えます。 子球の大きさにより差がありますが、花が咲くまで2～3年かかります。 適期は夏の休眠中です。 【ポイント】 ※性質上、植えた年に咲かないことがあります。 寒冷地の冬期間は、雪に葉が覆われたままだと光合成ができず、球根が育たないため 葉に積もった雪を適宜、取り除くようにしてください。 用途 地植え、鉢植え、プランターなどで栽培可能です。 花壇や、切り花などに利用されます。 品種によって花期が異なるため、数種類を植えておくと長く楽しめます。 数年は植えっぱなしでも平気なほど丈夫で栽培は容易なため、初心者さんにもおすすめです。 お隣りさんのお庭に咲いています。 いろんな球根が植えられてて　お花が咲くのが楽しみです。🌸 今日も素敵な一日をお過ごし下さいね🥰

ご近所さんから ナツズイセンの切り花をいただきました 水仙という名前ですが香りはしませんでした😅