この存在感。 子供の頃（5歳～10歳） 毎日山や川に一人で入って 泥んこだらけ 傷だらけで 暗くなるまで家に帰らなかった。 （母や祖母は心配して怒っていた） でも祖父はいつも私の味方。 （誰も無関心な自分の山。 私が山好きなのが嬉しい） 蜂に刺されて帰っても 血をダラダラ流して帰っても ヌルデに触れてかぶれても どこの山入ってた？と聞くだけ笑 （祖父が口をひらくと 誰も何も言えない逆らえない( ~▽~) 山の先生は祖父。 あの山の川の手前 そろそろアケビがなる。 この山の3本クヌギ 蜜が出ててたから クワガタが来る。 いつも私に教えてくれる。 その山の先生と一つだけ約束をした。 山の約束を。 川の約束を。 赤い枝に近づくな。 赤い枝は触っちゃ駄目 ウルシ 赤い枝の植物は食べちゃ駄目 ヨウシュヤマゴボウ マルミノヤマゴボウ これのことだ ！ 小学四年生10歳。 祖父が亡くなり 私は山に入らなくなった。

あることが普通。 存在してることが普通。 なくしてはじめてわかること。 故郷 家の横にあった川。 子供の頃は こんなに整備されてなくて 土手だった。 土手沿いには桜 柿、グミ、桃などが 植わっていたけど 今は何も残ってない。 川沿いの桜並木。 鳥たちが集まる木々。 大好きだった場所。

マメZ ＆ シノブ (˶ ̇ ̵ ̇˶ ) ウットリ～♡ ちょっと落ち着いて整理してみよう。 円い栄養葉の間から へら形の胞子葉（手前）が 豆蔦 胞子葉の裏面に 星状の胞子嚢（奥）が ノキシノブ と言うことは、、、 これは 夢のコラボ ‼ (˶ ̇ ̵ ̇˶ ) ウットリ～♡