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デンドロビウム・ビギバムの一覧

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チョビ君
「デンドロビウム・ビギバム」 12月30日pm0:50 ✧p📷qω•,,´)パシャ✧ 姉宅の花瓶に入っていた花です。 この日は、3番目の姉(1階の姉)の家に2番目の姉と、姪っ子が来てて、4人で この花の名前なんだっけ?🤔とやってましたら・・・ アメリカのHOTEL業界で仕事をしていた姪っ子いわく、ホテルの結婚式で良く使われてたよ。 と言ってました。 何だろね❓と皆で考えても答えが出ないので、Googleで調べたら、蘭の種類になる花「デンドロビウム・ビギバム」という事でした。 🥀🦋☁︎︎*.𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍🦋🥀 先日 僕の投稿の名前が「デンドロビウム・ビギバム」では無くて、「デンファレ」と教えてくれた方へ、また詳しく知りたい方へ調べて来たので、目を通して下さいませ。 🥀🦋☁︎︎*.𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍🦋🥀参考文章を幾つかコピーし私語も入れました。 デンファレとは花の名前ではなくて、咲き方の名前になります。 デンドロビウムの咲き方には、調べたら二通りありました。 ①ノビル系 ②デンファレ系 ②の中のひとつに、僕が花の名前を書いた「デンドロビウム・ビギバム」があります。 なので、僕が投稿タグに付けた花の種類の名前は合っていたことになります。 再度書き直させて頂きました。 デンファレの名前の由来は以下です。 デンファレ系とは、デンドロビウム・ファレノプシス系の省略で、セッコク属の洋ランとしての園芸品種の内の一つの群を指す。 ノビル系とは、洋ランとしてのセッコク属の植物の一群を指す名である。茎に沿って多数の花をつけるのが特徴で、かつてはデンドロビウムの主流であったそうです。 デンファレとデンドロビウムの違いは何ですか? と検索しますと次の様に出て来ました。 デンドロビウム・ビギバムという原種をもとに交配してできてきたデンドロビウムの交配種群を日本ではデンファレと呼び、そのほかのデンドロビウムと分けています。草丈が大きくなる切り花用の大輪系から小型の鉢花として楽しめるミニ系までさまざまなタイプがありますが、いずれも細長い茎状のバルブの頂部から花茎をほぼ直立に伸ばし、コチョウランの花形によく似た花を咲かせます。デンドロビウムでありながら、花の咲き方や花形がコチョウラン(ファレノプシス)に似ていることからつけられた和名といってもよいでしょう。 もともと熱帯性の交配種なので、低温が苦手です。切り花として一年中出回りますが、鉢物は主に6月から9月の気温の高いときに多く販売されます。小型のタイプは大型に比べやや低い温度に耐えますが、あまり気温が低いと葉がすべて落ちるので、やはり寒さには当てないようにします。 以上が僕が調べた結果になります。 何万種類もある蘭の花ですから特定するのが難しいところがありますよね。 今回は良い勉強になりました。m(_ _)m
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