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85
なる
ヤマドリゼンマイ ゼンマイ科ゼンマイ属の多年性シダ植物 花期:5月下旬〜7月中旬 ・主に湿地や山地の湿原に群生 ・特に寒冷地に多いのが特徴 ・高さ50~80cmの夏緑性のシダ ・葉は2形ある ヤマドリゼンマイは中心部分が薄 茶色で、この薄茶色部分が胞子葉 と言って中に胞子が含まれていま す。 そして、春に束になって生える栄 養葉(光合成を行う葉)とが別々に 出ます。 ・和名の由来には色々ありましたが ヤマドリが生息するようなところ に生えることに由来とか。。 胞子葉は赤褐色で栄養葉より先に 出て、盛夏には枯れるそうですが、 丁度出かけた時には新緑のヤマドリゼンマイは優しい緑色でとても爽やか、そして大変綺麗でした。 良い時期に沢山見られました。 📷2025/6/16日
82
なる
ウラジロヨウラクとガクウラジロヨウラク ①②どちらもツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木ですが、 ①は萼の短いウラジロヨウラクです ②はウラジロヨウラクの変種でガクウラジロヨウラクです ウラジロヨウラクと比べ、がく片が長いのが特徴です どちらも北海道から本州中部地方以北の山地~亜高山帯に分布します ここ駒止湿原では両方見られ、どちらも咲き始めていました 葉の裏が白いこと、そして 花の形が仏像の装身具である瓔珞に似ていることから名付けられました 今年も逢えました♪ どちらも可愛い💕 📷 2025/6/19
89
なる
①②ツマトリソウ 亜高山〜高山帯の林内に生える 和名のツマは「刺身のツマ」でもなく、「妻」でもありません。 着物の「褄つま」端の部分を意味し、稀に花弁が赤く縁取られることからです。稀にということで今回は赤くありませんでした⤵︎ ・草丈10㌢ほど ・花弁は通常7枚ですが、6枚とか 8枚とかもあります ・花弁は一見離れているように見え るが、実際は深く裂けた合弁花! 今回正面とウナジも撮れました♪ 正面は勿論、後ろ姿美人でもあり ますね〜💕 ③1輪だけですが、リュウキンカが 私を見て!とばかりに誇らしげに 咲いていました♪ 雌蕊は通常4~12本あり、花弁に 見える部分は萼片で、花弁は無し ・雄蕊は多数有り ④ナツトウダイ(夏灯台) ・大柄な三角形の包葉と、三日月型 の腺体が特徴です ・手前に垂れ下がっているのが雌蕊 で、根元の膨らみは子房、その先 に二つに枝分かれした柱頭が見え る ⑤キジムシロ ・和名は地を這うように広がるの を、キジの筵(ムシロ)にたとえた ものといわれている。 ・左に見えてる葉っぱが小葉7枚の 羽状複葉です。 📷 2025/6/16 駒止湿原
81
なる
駒止湿原に咲いてた樹木の花① ①②③ズミの花 別名:コナシ バラ科の落葉樹 ズミの蕾は紅色を帯びているのですが、これが開くと真っ白な花になります。 同じようにバラ科の「エゾノコリンゴ」という木がありますが、エゾノコリンゴの花の蕾は、ズミのように赤くないそうですが、開いた花は白色だそうです。 ③はズミで大丈夫でしょうか? ④ナナカマド 葉が羽状複葉で、花は少しカマツカに似ています。 ナナカマドは比較的寒冷な土地に自生するため、私は滅多に出逢えません、白い花がさわやかです✨✨ ⑤これは何の蕾?葉っぱと白い蕾からサワフダギ?と悩みましたが、よ〜く写真を見てたら写真中央辺り、サワフタギの蕾が大きく丸く膨らんでいました。 これはムシコブだ!と気付き、調べました🔍サワフタギツボミフクレフシですよね。 ムシコブで樹木の名前がわかりました✨ どの花も美しく高原の夏を爽やかに見せてくれました♪ 📷 2025/6/16
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なる
タテヤマリンドウ(立山竜胆) リンドウ科リンドウ属 花期:5〜7月 分布:北海道、本州(中部地方北部) 日本固有種 ハルリンドウの高山型の変種で、ハルリンドウとの区別は難しいそうです 亜高山帯〜高山帯の高層湿原や湿った雪田草原に生える1〜2年草 ミズゴケが生える高層湿原に多い。 ・花冠の内側に黒い斑点がある ・高さ10㌢ほど ・茎葉は5〜10㍉ほどの披針形で茎 に寄り添う ・花期にも根元に卵形の根出葉が残 る ・漏斗状の淡青紫色の花を、茎の上 部に1個、上向きにつける。 ・花は日があたっている時だけ開き 曇天、雨天時は、筆先の形をした 蕾状態になって閉じている ⑤白花も咲いていました 白花の種をシロバナタテヤマリン ドウという。 タテヤマリンドウの足元を撮影したくて何度もチャレンジしましたが、やはり📱画面が暗くなり何枚も失敗です。 でもお天気良かったおかげで沢山のタテヤマリンドウは花弁を広げて綺麗に咲いていました♫ 雌蕊の花柱も、雄蕊の葯の色も可愛いかったです。 ブーケになったタテヤマリンドウや、珍しいシロバナタテヤマリンドウも見られました🙌 📷 2025/6/16
142
なる
コバイケイソウ(小梅蕙草) シュロソウ科シュロソウ属 花期:6〜7月 分布:北海道、本州中部以北 ・⑤のように群生して咲きます。 ・葉は茎上に互生し、広卵形~広楕 円形。 葉先は内側に凹形になりやすい ・②茎頂に複合総状花序からなる円 錐花序をつける。 中央の大きな総状花序の下部に分 枝した4~5本の側総状花序をつ ける ・花序軸には密に短毛がある ①④中央の大きな総状花序には両性花が付く ③下部の枝には雄花がつく 数年に一度咲くといわれ、花の多い年と少ない年があるらしい。 ⚠️有毒植物 過去に何度も出逢っていますが、今回久しぶりです。 可愛いです💕 📷 2025/6/16
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なる
タニウツギ 別名: ベニウツギ スイカズラ科タニウツギ属 春から初夏(5月~6月)にかけて紅色〜淡紅色の漏斗状の花を房状に咲かせます。 花の先端は五つに裂け、外側の色が濃いのが特徴! 正面からしか撮影していませんが、蕾は赤いです 花芽は葉の付け根から伸びてきます。 蕾は赤く1週間ほどで花が開いてきます。 花は両性花で、雄蕊が5個で雌蕊が1個。 丸くて可愛い雌蕊の柱頭が花から飛び出してとても可愛い花ですね! 湿原入り口で咲き始めていました♪ 📷 2025/6/16
125
なる
ワタスゲ(綿菅) 別名:スズメノケヤリ カヤツリグサ科ワタスゲ属 花期: 5〜6月 果期:6~8月 ・分布: 北海道、本州の中部地方以北、四国 ・生育場所: 亜高山~高山の沼地、湿原、湿った場所 ・茎は叢生し、高さ30〜60㌢ほど ・花は小さく目立たない緑色の花 ・この白い綿毛に見えるのは果穂で す ・花が終わると、茎の先端に果実が でき、この果実の根本から細い糸 状の毛をたくさん伸はし、白くふ わふわした丸い綿毛(果穂)となり 風に乗って種子を遠くに運びます これって冠毛かと思いましたが、 冠毛ではなく、専門的には「花被 片」と呼ばれる部分だそうです。 普通の花の萼や花弁にあたるもの なんだそうですよ〜(。-`ω-)ンー 今回は主人がワタスゲの群生を見たいとの要望で、出かけて来ました♪ 今回の猛暑の初日でした。 湿原に着くなりスマホが熱を持ち画面は暗くなり汗かきながらの散策となりました💦 ③ワタスゲの群生の奥、オレンジ色のレンゲツツジ、その向こう白いのはズミの花だと思います。 ④手前黄緑色はヤマドリゼンマイ、その奥にコバイケイソウの群生、その奥がワタスゲです。 ⑤の写真、ワタスゲの蕾かと、思いますが、どうでしょうか? ※⑤の状態は花が終わり葯が落ちかけてる状態!だそうです。 先にキャプションに書いた通り、 この茎の先端に果実が出来、その果実の根元から細い糸状の毛を伸ばそうとしてる状態で良いと思います。この糸が伸びれば、白いワタスゲの姿になるのでしょう!! 良いタイミングの写真が撮れました♪ はるるさん、かしさん、色々と教えてくださってありがとうございました😊 📷 2025/6/16 駒止湿原
67
ベラ
雨上がりの散歩。 癒やされた〜☺️
92
なる
夏が来れば思い出す〜♪ 皆さんご存知のニッコウキスゲです♪ 山地や亜高山の草原などに群生する 高さ60〜80㌢ 茎の先に3〜4個の花を付ける 1日花で朝開いて夕方にはしぼむ 名前は栃木県日光に多く、黄色い花を咲かせ、葉がスゲに似ていることから、「日光黄菅」と書く 別名の1つである「ゼンテイカ(禅庭花)」は、戦場ヶ原を中禅寺の庭園に見立てた名前なんですね🤔 ④は遠くにサギスゲやヒオウギアヤメと一緒にニッコウキスゲが咲き乱れています 有名なワタスゲはほぼ終盤。この季節は茎に小穂を数個付けるサギスゲが見られました そして⑤は先日画夢さんに教えていただいたヤマドリゼンマイ、そしてヒオウギアヤメ、そしてこのニッコウキスゲがとても綺麗でした!
97
なる
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞) 別名: ツリガネツツジ ツツジ科ヨウラクツツジ属 ・山地の湿った草原、高層湿地、林縁に自生 日本海側の多雪地帯に多い ・④はガクウラジロヨウラクです ウラジロヨウラクの変種でウラジロヨウラクと比べ、がく片が長いのが特徴! ⑤ウラジロヨウラクの果実殻見つけました♪ 花弁が美味しいのか虫に食べられてるのが多かったです。 沢山咲いていた中、綺麗な花弁の子を探して投稿します。 花弁の色は淡いピンク色から濃いピンク色まで様々でした。 可愛いですね🩷 何枚写しても飽きませんでした〜🩷 📷 2024/6/26
86
なる
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲) ・尾瀬や北海道など高山や寒冷地の湿原に群生するアヤメ科の多年草 ・垂れ下がった外花被の付け根に黄と青の網目模様がある ・何枚もの長い葉が扇形に広がりその様子が檜板で作った桧扇ににていることからの名前 ・他のアヤメ類との違いは、3枚の内花被が細長く立ち上がるのに対し、ヒオウギアヤメの内花被はとても短く、無いかのようにみえる 北海道東部の霧多布湿原では6月から7月にかけて開花するらしい🙄 今回分かりました💡 ④昨年出かけた北海道で見たのもヒオウギアヤメでした😊 この時には名前知らずでした💦 ⑤今回は群生したシダ、そしてヒオウギアヤメやニッコウキスゲが咲く中を歩いてきました🎵 📷2024/6/26 ④は📷2023/7/11 📝⑤のシダは画夢さんに「ヤマドリゼンマイ」と教えていただきました🎵 ありがとうございました🙇♀️
87
なる
コケオトギリ(苔弟切) オトギリソウ科オトギリソウ属 花期:7〜9月 ・雄蕊は5~10個 ・花柱3個 ・茎には4つの稜がある(確認していない) ・葉は広卵形で丸みを帯びる ・類似のものにヒメオトギリがあるが、ヒメオトギリの雄蕊は10-20個あるので区別出来る ・葉に柄がない ・湿った場所にある 写真の中、3個咲く花の中、1番上の花の雄蕊が8個、花柱が3個 真ん中の花の雄蕊が9個、花柱が3個見えています。 葉は丸みがあり柄がないのでコケオトギリだと思います。 トキソウやサワランの咲く湿原で咲いていました♪ 📷 2024/6/26
78
なる
ツルコケモモ(蔓苔桃) ツツジ科スノキ属ツルコケモモ亜属の常緑小低木 花期:7月 果期:9-10月 小さな花冠は直径1㌢ほどの可憐な花を開花し、花冠は4裂し、そっくり返って錨型となる為、パッと見、③上から見る姿が開花した花だと思えば、開花した花の裏側を見ていました😅 ④のように群生する事が多いです。 ・本州中部以北の高層湿原に生育 ・矮小低木で常緑 ・茎の直径は1.5㍉ほど ・湿原や高山に生育する植物には小型なものが多いが、ツルコケモモも最も小型な木本の一つだそうです ・茎は所々から根を出してミズゴケの上を這い、先端部は立ち上がって可憐な花を咲かせる こんな小さな花なのに秋には植物体の大きさにふさわしくない大きさの(直径1cmほど)赤い実を付けるのだとか!見たいですね♪ え?この実って、クランベリーだったのね😳 知りませんでした! 📷 2024/6/26
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なる
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花) 別名: シロバナシャクナゲ ウラゲハクサンシャクナゲ ・花色は白色から淡紅色 ・内側に薄い緑色の斑点がある ・葉は固く、裏面に向けそり返る ・高山地帯に咲く 遠くに咲いていました。 現地の開花状況を見ると「ケナシハクサンシャクナゲがまだ見られる」との情報を見たので、これはケナシハクサンシャクナゲなのか🤔 ケナシハクサンシャクナゲとは、ハクサンシャクナゲのうち、葉裏の褐色の毛がない変異種で葉裏は緑色。 ふつう、ハクサンシャクナゲと共棲するらしい。 葉裏のチェックが出来なかったのでどちらかな🙄 どちらも共棲してるので、次の出会いには葉裏の色のチェック☝️しなければ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ ⌘花弁の緑色の斑点は花を訪れる昆虫たちに蜜のありかを教えています🍯蜜をたくさん出すので多くの昆虫たちが訪れるみたい🐝🪲 📷 2024/6/26
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なる
サワラン(沢蘭) 別名:アサヒラン ラン科サワラン属の多年草 花期:6〜7月 生育環境:山地〜亜高山帯の湿原 分布: 本州中部以北、北海道、南千島 ・花の長さ、長さ2.0〜2.5㌢と、とても小さなランです。 ・花茎は直立する ・葉も線状披針形で直立 ・紅紫色の花を茎の先に1個横向きにつける トキソウもサワランもとても小さく サワランの花は紅紫色で目立つけどあまり開かないんです。 開いても下向き! 過去に花は見た事あっても、開花した姿は見たことありませんでした! 今回、トキソウと共に間近で見られたので開花した株に接近し、下方から撮ることできました🙌 可愛いです💕 美しいです💕 トキソウと共にサワランまで見られて🙌
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なる
ズミ(酸実)の果実🔴だと思います♬ 葉はもう枯葉🍂でも枝の樹皮がズミかと思います この赤い果実を付けた木が木道側に沢山ありました♪ 春になったら白い小花を枝いっぱいに咲かせ美しい姿を見せてくれるのでしょうね✨ お花の季節にまた来たいな🤗
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なる
サワギキョウの果実 ➡️今回の出会いは果実でした♬ 枝分かれなく直立ですね😊 ※ 参考のため花の写真と共に! ⬅️の写真は別の場所、過去のものです 沼ッ原湿原のサワギキョウの花は9月初旬! 少し遅かったけど果実見られて良かった🤗 ⚠️有毒植物
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なる
トリカブト 湿原最後の花でしょうか、トリカブトは何箇所か咲いていました♬ ⚠️有毒植物
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なる
秋景色で何もない湿原でしたが、アケボノソウはまだ少しだけ咲いていました♬ 果実になった姿は沢山見られたので季節が合えばいっぱい見られますね♬
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なる
沼ッ原湿原にも寄ってきました すっかり秋です 澄み切った空気の中湿原を散策🏃♀️ 私には山の名前はわからないのですが、どなたかが裏那須の尾根と書かれていました⛰ 実はこの場所2度目♬ 以前来たときはこの裏那須の尾根は雪を頂いた山でした⛄️ 懐かしい😆
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なる
コウモリソウかと思いましたが、どうもオオバコウモリのようです😅 やくしさん、はなさんに助言いただき、3種類の葉柄の違いを確認しました🙋🏻 ありがとうございました😊♬ ヨグスマソウ→葉柄の基部に翼があり茎を抱く オオバコウモリ→葉柄の上部のみ翼がある コウモリソウ→葉柄に翼が無い 9月初旬八島ヶ原湿原にて!
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CIITA GARDEN
🌼リュウキンカ🍃🌼立金花 長野県居谷里湿原にて また会いに行きたいな🌲🌳 2016.4.25撮影
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なる
八島ヶ原湿原で出会えたフウロソウの仲間三つ目です♬ アサマフウロ(浅間風露) フウロソウの中では最も大型です。 長野県の狭い地域に分布。 濃い紅紫色の美しい花で径3-4㎝ 花弁の基部に白色の軟毛が密生し、基部から半分程度に濃い脈が見えます 雄蕊は10個で花柱は5裂しますが、花柱はまだ開いていないですね〜〜 花柱の開いた姿も美しいのですが♡︎ʾʾ また、アサマフウロの紅葉は草紅葉の中でも赤が飛びぬけて鮮やかで特に黄色から徐々に赤くなっていく過程が見事だそうです🍁 秋の草紅葉も見てみたいですね〜〜♬ 📷2019/8/10 八島ヶ原湿原
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