①②郵便局へ用事で行く時はたいがい急いで行くものだから、植えられているこの木も今まで全く気にしていなかった。 しかし昨日は土曜で駐車場も空いていて、この木の真ん前に駐車したものだから、さすがに説明書も目に入ったので初めて読んでみた🤭 😳😳😳😳😳 『タラヨウ』っていう名前だったのか！〜🤔 木ももっと大きくなると葉が１０〜１５cmになるらしく、戦国時代には葉裏に傷をつけて文字を黒く浮かせて、情報のやりとりをしたらしい。 まさしく葉書き〜🖋✨✨✨ このタラヨウの葉に直接切手を貼っても届くとか😊 《タラヨウの花言葉》 　　再生・癒し・便り🍀 ③この郵便局にはミニ花壇があって、一年中何かしらお花が出迎えてくれる。今はガザニアが植えられている🤗　「職員さん、いつも有難うございます。」🙇‍♀️💕 ２０２４・６・８🤳

タラヨウ モチノキ科モチノキ属 常緑高木 葉は肉厚で20cmほどもある長楕円形をしていて、ツヤがあり、葉縁は細かい鋸葉がある。 葉の表面に先のとがったもので傷をつけると、その部分のみが黒く変色し、長期にわたって残るために、字を書いておくことができる。 戦国時代にこれでやりとりしたともあり、「はがき（葉書）」の語源となったと言われている。 また、「郵便局の木」として定められていて、東京中央郵便局の前にも植えられている。 🏷️木曜日は木　に参加させていただきます。

5/13 (土) 🌥 🌳💚💛タラヨウ💛💚🌳 多羅葉（たらよう）　　　 別名❀✿ハガキの木、エカキバ 　　　　ジカキシバ、モンツキシバ 　　　　ノコギリシバ、ヤマモチ 学名❀✿Ilex latifolia 英名❀✿Tarajo holly ※モチノキ科 ※モチノキ属 ♣️本州中部以西に分布するモチノキ科の常緑樹。山地の林内に自生する高木で、大きくて艶のある葉と秋に稔る赤い果実を特徴とし、各地の庭園や公園、街路にも植栽される。 葉の裏面を硬い棒などで傷付けると、その部分だけが黒く残る性質を持つ。紙が希少であった戦国時代にはこの性質を利用して情報のやり取りをしたことから、「ハガキノキ」という別名がある。郵便局の木とされ郵便局前に植栽されることもある。ハガキ（葉書）の語源になったという説もあり、現代でも定形外郵便としてハガキに利用できる（ただしタラヨウの葉に限らない）。♣️ 4/11 蕾〜 4月下旬📸📱💚💛郵便局の樹木🌳開花

ハガキの元になったタラヨウの葉🌿 お堀をはさんでいるので間近で見られない😂　 葉っぱに試し書きしてみたいな😆

4/11 (火) ☀️ 🌳💚タラヨウ💚🌳蕾 和名❀✿多羅葉（たらよう） 学名❀✿Ilex latifolia 別名❀✿ハガキノキ ※モチノキ科 ※モチノキ属 ♣️幹の高さは10m程に高くなる常緑高木。花の時期は4～5月に淡い黄色の花を咲かせる。多羅葉の葉は肉厚で2o㎝程の長細い楕円型をしていて葉の縁は小さなギザギザが付いている。木の葉の裏は傷をつけると短い時間で黒く変色してくっきりと浮き出る性質がある。秋には8mm程の丸い赤い実が実る。♣️ 🌿‬ハガキの葉っぱ🌿 ♣️葉書の始まりは、平安時代に「多羅葉（たらよう）」という樹木の葉の裏に気の枝などで傷をつけて言葉を書き、相手に渡して伝えたことが始まりと言われている。♣️ 📛名前の由来📛 ♣️タラヨウは「多羅葉」と書くが、これはインドで経文を書く紙の原料となった「多羅樹（ヤシ科オウギヤシ）」に由来し、「字が書ける」という共通点から来ている。♣️ 4/9付撮影📸📱💚郵便局の樹木🌳〠📮

こんにちは🌱 昼間は日も差して穏やかなお天気でしたが、今夜からの寒波が不安です🌁⛄️🌁 タラヨウ(多羅葉) 別名 ハガキの木、郵便局の木 少し規模の大きな郵便局に植えてあり、🏷️ハガキの木 と標記されていました。私は初めて知りました🌱 硬い葉に書くと字が浮き出るようです🌿 実も沢山付いていました～💖 今月15日のpicです。 🏷️ 真っ赤な火曜日 参加させてくださいね♥️

葉書の「葉」って何の葉？ 平安時代に「多羅葉」という 木の葉の裏にお経を書き残したり、占いなど… していたようです🔯 葉に傷をつけると、成分が葉を黒く変色させるため木の枝などで書いた文字が消えずに長く残るので言葉を保存する葉として特に、社寺で植えられ大切にされていたそうです📖👓 昨日、あおぞら公園で。 今日は雨空のため家で🎶

タラヨウ❓ めちゃくちゃ大木です👀

いつも行く郵便局の木 普段は気にしてなかったけど　実が落ちてお掃除中でした。 あらー　可愛い赤い実が見えます。木の名前も教えてもらいました。

残暑お見舞い申し上げます☺️ 酷暑のみぎり ご自愛下さいませ☺️ 我が家の「多羅葉」雄木です。