サラダになりそうだけど、誰も食べません

川沿いの植え込みにオヤブジラミ(推定)の芽 秋冬は芽生えの季節でもある まだ先の春を感じながら芽生え探しのお散歩もまた楽し

オヤブジラミ⁈

前にも何度かアップしてますが、藪の中にゴッチャリと、オヤブジラミが紫色の毛をつけた果実を鈴なりにしています😍 鈴なりですが、一つ一つが適度に距離をあけてるので密集という感じがしません。これがヤブジラミと違うとこで、ヤブジラミはもっと密集します…これは花付きの違いでもあります。 又、日の当たらないところでは紫色にならないことも多いですが、ヤブジラミは元々、紫色の毛を付けることはないのも違いですね。

名前がわかればよろしくお願いします🙏💕

今までヤブジラミと思っていたこの子、オヤブジラミみたい。 散歩道で。

小さな小さなお花 やっと名前がわかりました 高津戸峡にて 2021.06.01

オルレアだと思って育てたオヤブジラミ（改めてひどい名前） こんなに大きくなりました❣️ 銅葉で草姿もなかなか良いではないですか(≧∀≦) とっても小さな花をつけて、今は種ができています。 これまたオルレアにそっくりなトゲトゲの種なのです。

さて、山にはめぼしいのがあんまりなかったけど、林道まで降りてくるとこんなのもありました😊 オヤブジラミなんですが、果実の毛に仄かな紫色がありません。下の写真でも分かるようにあまり日が差さず、ジメジメした場所。 あまり日に当たらない場所のオヤブジラミは、紫色に色づかないことが多いです😅

先日5月28日ヤブジラミとして上げさせて頂きましたのと同じ個体です。その時投稿者さんから、これは小果柄が長いのでオヤブジラミ…と指摘して頂きました。調べてみると他にも違いがあることが分かりましたが、実の色の変化などでの判別方法もあるようなので、この際時間経過も見てみましょうと、今日又写して、それをコラージュにして並べようと思いました。ところが出来た写真がこれ…何とも不思議な上の方が宙に浮いた写真になってしまいました。趣旨が大分違ってしまいましたが、判別は分かる方には分かると思うので、解説は投稿者さんにお願いすることにして、このまま面白写真として上げさせて頂きますね。…調べるうちヤブジラミの花が「野路の桜草」と呼びたいくらい美しい、と書かれてあり、お写真もありましたので、宜しかったら検索してみて下さいね。…因みにオヤブジラミの小さな花は白だそうです。

庭にヤブジラミもたくさん生えています。抜いてしまう前に…。ごめんね。 追記…最初ヤブジラミとしてしまいましたが、投稿者さんのご指摘を受けて調べてみると、これはオヤブジラミであると分かりました。小果柄が長いので、ということでした。5月31日に又写して記述してありますので、そちらもご覧頂けましたら幸いです。

オヤブジラミの実。 ヤブジラミと違うのは、色が赤紫がかっているところ。

家にも有りました❗

5/10に田んぼに行った時のpicです 親父ﾌﾞﾗ見… じゃなくて ｵｼﾞﾔﾌﾞﾗﾐじゃぁなくｸﾞｸﾞったら オヤブジラミ（雄薮虱） セリ科 ヤブジラミと迷って投稿できませんでした 今回オヤブジラミで行きたいと思います ヤブジラミは白い花 オヤブジラミは花弁の縁にﾋﾟﾝｸ紫色がある

オヤブジラミの花 小さな小さな花🌸 花弁の縁がうっすら紫色を帯びて… ピントが合わない〜😖

オヤブジラミの果実 紫色を帯びた果実が既に付いている。 ヤブジラミより花期が早かった分、もう実がなってるのですね🤗

地植えの🌹やチャイブの花が咲いたので、写真を撮ろうと外に出ましたが、なんて強い風‼️🌀🌀💭 長さのあるこの子たちの写真を撮れるはずもなく・・・(╥ω╥`) ｢今日はあるもので間に合わせるわ｣と、お昼ごはんのメニューように。 撮ってあった写真から。 オヤブジラミ。

オヤブジラミ (雄藪虱) セリ科 何とも可哀想な名前ですがキレイに収まってくれました。

５月１日撮影　落合川いこいの水辺 セリ科の葉っぱもたくさん生えていました。花の様子を見ると、ヤブジラミかオヤブジラミだと思います。 花序にまとまりがなく、樽のような実ができかけている。花や茎、実が、少し赤みを帯びていることからオヤブジラミでしょうか。 また、オヤブジラミの花期は４〜５月、ヤブジラミの花期は５〜７月だそうです。 ５月の初めに実ができつつあるのは、５月よりも前に花が咲いていたからと考えると、５月１日で、実ができかかっているのは　オヤブジラミではないか？という記事も読みました。 オヤブジラミ セリ科ヤブジラミ属 在来種の二年草。 湿った野原や荒れ地などに多く生える越年草です。秋に発芽し たあと、ロゼットの状態で越冬し、気温の上昇とともに一気に成長して花を咲かせます。冬場は寒さでしばしば紅葉します。 花は早ければ 4 月頃から咲きはじめ、5月に最盛期となります。小さな花が多数集まって、花傘を広げたような姿になります。 花びらの大きさがまちまちで、外側のものほど大きくなる傾向 があります。花色は白ですが、しばしば赤みがかります。 果実は細長い形で剛毛が多く生えています。剛毛は赤みがかり、先がくるんとかぎ爪状になっています。かぎ爪で動物や洋服にくっついて「ひっつき虫」となります。 完熟すると黒くなり、真ん中から 2 つに分かれます。 （野田市ホームページ　草花図鑑　より）

庭の片隅 小さな白い花が咲き終わると、オナモミに似た実を着ける植物。 実は、7、8ミリ程度。

ひっつき虫なんですけど、これ綺麗でしょう😍 鍵状に曲がった毛が紫色に色づいてます。 オヤブジラミの果実です。ヤブジラミより1ヶ月くらい早く咲き、小花序やそこにつく花もずっと少ないので分かりやすい。時に花被片の端も赤色を帯びます。 日向に生えるのが紫色を帯びやすいとありますが、私が今まで見てきたオヤブジラミはほぼ例外なく紫色を帯びた実を付けてましたね。

近所のプロムナードにて オヤブジラミ 木がたくさん茂ってきて、暗いです😂 実が引っ付き虫に完成されていますが、葉っぱがシックな紫になっていました‼️

こんにちは😃 セリの様な葉っぱに小さな花が咲いていました セリ科のオヤブジラミと教えて頂きました 残念な名前ですね😆