オヤブジラミが池の周りを埋め尽くす様に咲き乱れていました♪ ヤブジラミより控えめなかわいい花ですね。

GW連休中に埼玉で出会ったお花🌿 1️⃣枚目　ムラサキサギゴケ 大花で上唇が切れ込んであるので ムラサキサギゴケかなぁ〜💓 2️⃣枚目　セリバヒエンソウ 可愛らしい蝶が舞うように咲いてセリの葉のような可愛いお花💜 3️⃣枚目　イモカタバミ ひときわ目立つお色のカタバミ🩷 4️⃣枚目　オヤブジラミ 小ちゃな可愛いお花のなのに〜 可哀想名前のお花さん🤍 5️⃣枚目　ツボゴケ 木々の日陰に綺麗な集団が💚 ツボゴケでしょうか❓

近所の緑地で。

５月に入り いよいよ引っ付き虫が 勢力を発揮し始めました 可愛らしい小ーさな花には もう実が着いていて 繁殖力の凄さを物語っている 最初の三枚はオヤブジラミで ②点のような蕾も淡く赤く ③撫子の様な花も縁取りが赤く ①実の引っ付くトゲトゲにも 淡い赤み゙が残る ④ヤブジラミの実は淡いグリーンで ⑤花は純白で清楚 いずれも私にとっては魅力的で 足元のジメジメも気にせずに 向き合ってしまう程🤭🎶 大好きな引っ付き虫♍♎🌿

小さい花の野草！2種。 ①② オヤブジラミ(雄藪虱) 2024.4.25 暗い高架下に群生 セリ科　ヤブジラミ属 開花期: 5〜7月 ③④⑤ ツルカノコソウ(蔓鹿の子草) 2024.4.26 里山に群生 別名: ヤマカノコソウ 開花期: 4〜5月 オミナエシ科(スイカズラ科) カノコソウ属 どちらも小さか花の集まり。

オヤブジラミ セリ科ヤブジラミ属 雄藪虱の花。

オヤブジラミ 実家近くの道端で咲き始めていました。

ちょっとした影に📱を置いておいたら画面も戻ってきたので、これはなんとか撮れました😅 オヤブジラミですね。小花序の数も少なく、花付きも少ない。 オナモミみたいな果実の刺毛が仄かに紫色に色づいたり、茎や花序柄、葉などが赤っぽくなるのが多いですが、よく陽に当たるところのがそうなるみたいで、薄暗いとこでは緑のままというのも多いです🧐 オが付かないヤブジラミもありますが、小花序の数も花付きもずっと多いので、果実がオナモミが球形にかたまったような姿になります。

1.マツバウンラン ゴマノハグサ科（オオバコ科）の一年草または二年草 アメリカ原産 帰化植物 花期 4-6月 2.オヤブジラミ お花と若い果実 3.オヤブジラミ 完熟した果実 セリ科ヤブジラミ属の越年草 花期 4-5月 花径 直径2mm 果実 長さ4.5-6mm

春も終わり 一雨ごとに 夏草の匂いがする散歩道 青々とした草むらには いろいろな植物たちの ひしめき合う様な声が聴こえて来そう… でも　夕方にはひっそりと 各々のテリトリーで生命を紡いでいる シィ〜ンとした静けさの中で 目立たぬ様に その美しさを精一杯発揮している 立ち止まる度に 一瞬の輝く姿の出会いに感動😊 ①カラス麦🌾 ②イヌ麦🌾 ③八重ムグラ♍ ④小藪ジラミ❀ ⑤藪ニンジン❊

お名前に “ ヤブ ” が 付くコ 挙げてみると けっこう多いですね。 共通点は 撮影してると もれなく藪蚊に襲われるってことかなぁ～ 　　　　　　　　　　ぷぷぷっ　 上段 ◀　ヤブミョウガ　薮茗荷 　　　　　　　　 撮影 2023 9/17 ●　ヤブガラシ　藪枯らし 　　　　　　　 撮影 2023 9/17 ▶　ヤブツバキ　藪椿 　　　　　　　 撮影 2022 12/4 中段 ◀　オヤブジラミ　雄藪虱(実 　　　　　　　　 撮影 2023 5/5 ●　ヤブジラミ　藪虱 撮影 2023 5/14 ▶　ヤブタバコ　藪煙草 　　　　　　　 撮影 2023 9/17 下段 ◀　ヤブカンゾウ　藪萱草 　　　　　　　　 撮影 2022 7/10 ●　ヤブコウジ　藪柑子 　　　　　　　 撮影 2023 6/18 ▶　ヤブラン　藪蘭 　　　　　　　 撮影 2023 9/17 ヤブジラミとオヤブジラミは、 お名前にシラミ(動物)が入っているので　 ★ どうぶつシリーズ そして果実はひっつき虫になるんですよね ★ ひっつき虫シリーズ

色んな山野草&ほぼ雑草たち😍 山で歩いていて目立つ草木の花たちだけではなくて、足元や草むらの中の小さい花や雑草たちが好きなんですよねえ😊 この日は土曜でたくさんの登山者たちが通り過ぎる脇で屈み込んでるとほぼ変な人認定💦 あんまりそんなことやってる人には滅多に出会わないですよねえ…

6/4 低山&田んぼエリアのお散歩🥾 「オヤブジラミ」がワサワサと。 ここは日陰エリアなので、紫色には染まらずに緑のままですね😊 オがつかないヤブジラミは、花序の花の密度がずっと高くて、果実ももっと密集したかんじの果序になりますね。

🪴草花たち　　その400 　　　　　オヤブジラミ (雄薮虱) 野に咲く花の実。 竹藪の近くに生えるそうなのですが、 本当に竹藪の近くの薄暗い場所でした。 そっくりさんのヤブジラミとの違いは、 オヤブジラミはヤブジラミより… 　　　　①果実期の花柄が長い 　　　　②花柄の数が少ない 　　　　③花期が早い 　　　　④果柄が長い オヤブジラミは花や茎が紫色を帯びるとあるのですが、 こちらは、綺麗なグリーンの茎に見えます。 迷いましたが、実の果柄が長く、実の数が少ないため、オヤブジラミでいいかな？と思いました。 何だか懐かしさがある実です。 子供の頃は気がつくと服にくっついているので泥棒草と呼んでいました。 (↑くっついてきた物は何でも泥棒草でした。) 実を運ぶのに一役かっていた時代もあったわけです 　　(* ˃ ᵕ ˂ ) 🏷静かな日曜日 🏷ビューティフルサンデー(風の駅さん主宰) 🏷野草・雑草だって可愛い 　　☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　セリ科 ヤブジラミ属 🔸学名 　　Torilis scabra 🔸英名 　　rough hedgeparsley 🔸別名 　　クサジラミ(草虱) 　　ノニンジン(野人参) 　　ヌスビトニンジン 　　トビツキグサ 🔸由来 　　ヤブジラミよりも大きな実をつけることに因む。 　　漢字表記は「雄藪虱」て、植物名では「大きい」 　　という意味で「雄」という字を使うことが多い。 🔸原産地 　　日本（本州～琉球）　　 　　朝鮮　　中国　　台湾 🔸花期 　　4月〜6月 🔸花色 　　白 🔸特徴 　　越年草。草丈30～70cm。林内、竹藪の縁、 　　道端、土手など至る場所に見られる。 　　茎や葉が紫色を帯びる。 　　茎は直立してよく分枝する。 　　葉は互生し、3回3出羽状複葉。小葉は細かく 　　切れ込み質は薄い。 　　複散形花序を出し、花はしばしば紫色を帯びる 　　小さな5弁花をつける。花柄は2～4個とヤブジ 　　ラミより少ない。 　　果実は長さ2.5～3.5mmの卵状楕円形でカギ状 　　に曲がった刺毛が密生し、この毛によって服や 　　動物について運ばれる。

場所：新城市

🐶散歩の途中で見付けた🐾 よく見るとピンク色の小っちゃい花😌 💞オヤブジラミ💞 ヤブにシラミなんて😅 お花は自分で名乗らないから、人間が付けた名前よね💦

カンカン照りの日差しも眩しい田んぼの畦道、「オヤブジラミ」がモサモサと繁っていました。 全体に紫色っぽくなることが多いですが、日差しがあまりないところのは緑のままのも多いですね。 よく似たヤブジラミは、花序も果序も密度が全然違います😊

オヤブジラミの実です 若い方は虱（シラミ）をご存知ないのでは? 拡大して見るとそっくりなのです

オヤブジラミの実が沢山成っています。 大きめの米粒位の大きさです。 パッと見紫っぽい色なのはトゲの部分ですね。 似た引っ付き虫にヤブジラミがありますが、もう少し小さくてギュウギュウしてます😁

あまりにも小さい花で、スマホのレンズのピントが合わなくて、手指で挟んで撮りました😖 「オヤブジラミ」 名前も引っ付き虫になるのも嫌だけど、花は可愛い❣️💕🎶✌️ 種になる前に何とかしないと😖

歩くたびに素敵な出会いがあります 河川敷のオヤブジラミさんと思います

畑のまわりの草むらに オヤジシラガじゃなくって オヤブジラミが咲いています。 花弁や茎、果実に赤紫色を帯びています。 大花序に小花序3個 その小花序に4個の小花がつきます。 果実には鉤状の毛がありやがてひっつきむしになります。

オヤブジラミの実かな？ ブラシみたいです。