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南国シリーズの一覧
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ロン
【南国シリーズ】 道端に生えていた パパイヤ さすが、南国🌄🌴🏝️ 2月に仕事で訪れた所です。 散歩していて、出会いました。 普段見られない樹木、木ノ実に出会えるだけでも、楽しい\(^o^)/
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ロン
【南国シリーズ】 黄色いハイビスカス
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ロン
【南国シリーズ】 八重咲きの ハイビスカス ハイビスカスにも八重咲きがあるのですね。 きれいなイエローの大きなお花に、元気をもらいました(^o^)
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ロン
【南国シリーズ】 以前にも南国シリーズを投稿しました。 今回は、仕事で訪れた南国シリーズ❢ 南国の花の定番かもしれませんが ハイビスカス 暦の上では真冬でも、真っ赤なハイビスカスが咲いていました。
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ロン
久しぶりの 【似てるシリーズ】 ペンタス🌟とサンタンカ✴️ 左上 ペンタス🌟 右上 サンタンカ✴️ 左下 サンタンカ✴️ 右下 ペンタス🌟 ◆ペンタスもサンタンカも、アカネ科という同じ科の花です。 その中で ペンタスは アカネ科クササンタンカ属(ペンタス属)の多年草 サンタンカは アカネ科サンタンカ属の常緑低木 という違いがあります。 つまり、ペンタスは「草花」、サンタンカは「樹木」なのです。 そういう違いはあっても、ペンタスは、サンタンカに似ているので、「クササンタンカ」(草サンタンカ)という別名があります。 ◆ペンタスは、花びらが5枚で、星型🌟の花を咲かせるのが特徴です。 サンタンカのうち、「コッキネア」と「スーパーキング」は、花びらが尖ってペンタスに似ているのですが、これらのサンタンカは、花びらが十字形✴️です。 ◆サンタンカの主な品種は、次のとおりです。 ○中国やマレー半島が原産の、丸い花びらが特徴的な 「キネンシス」💠 ○インドを原産地とし、花びらが尖った形状で濃い赤色の花をつける 「コッキネア」✴️ ○コッキネアよりも更に鮮やかな赤色で、最も美しいと称される 「スーパーキング」✴️✨ ○黄色の花が咲く 「キバナサンタンカ」 このうち、「コッキネア」と「スーパーキング」が、花びらが尖って、花が十字形✴️です。
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ロン
【南国シリーズ】 モンパノキ(紋羽の木) 背景の青空! 緑と言っても、濃い緑、薄い緑、明るい緑、暗い緑など、太陽の光のマジックでいろんな緑を見せてくれながら、とても、爽やかな感じがします! 寒さを忘れさせてくれます(^o^) モンパノキは、(亜)熱帯地域の海岸の砂地や隆起珊瑚礁等の岩地に群生する常緑低木です。 モンパノキの新芽は、天ぷらにすると、とてもおいしいそうですよ。 仙台は、今、雪❄が降っています。 どんどん白くなっていきます! 明日の最高気温は、1度。 “最高”気温が、です。 モンパノキは寒さを忘れさせてくれますが、現実の外は、身にしみて、寒いです😖 でも、仙台にいるんだから、これを楽しみたいと思います(^_^)v 今夜は、3年近く前に亡くなった母が、子どもの私によく作ってくれた“さばご飯”を炊きました(^_^)v 魚が好きじゃなくても、何倍もお代わりしたご飯。 これから、いただきます!
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ロン
【南国シリーズ】 シマナンヨウスギ 昨夏、宮古島で初めて出会った木を上から見てみました! 針葉樹の一本一本の葉が長く、上向きに広がっています。 鳥は、高い木を、こうして上から見下ろしているのでしょうね!
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ロン
【南国シリーズ】 シマナンヨウスギ 昨夏、宮古島で初めて出会った木です。 針葉樹ですが、一本一本の葉っぱが長く、しかも、垂れ下がるのではなく、上を向いて広がっているのが特徴です。 オーストラリアでは、真夏、この木でクリスマスツリーを飾るそうです。 クリスマスツリーと言うと、“もみの木”と思いがちですが、ヨーロッパではドイツトウヒ、オーストラリアではシマナンヨウスギも使われるなど、所違えばいろいろ違うのですね。 この木は、別名が多く ノーフォークマツ コバノナンヨウスギ”(小葉南洋杉) アローカシア・ヘテロフィラ アローカリア パインツリー とも呼ばれるそうです。 原産地は、豪州領ノーフォーク島だそうです。 植物の分類としては、松でも杉でもなく、ナンヨウスギ科という分類とのことです。 この木を昨年8月12日に投稿したときは、樹木の名前が分からなかったのですが、GSで投稿された同じ木を見て、この木の名前を知りました。GSに投稿なさる方には、たくさんのことを教えていただいており、感謝しています。 2月に入り、こよみでは春が近づいており、暖冬で、例年より暖かいと言われますが、寒がりの私には、寒い日がまだまだ続きます。 南国シリーズの写真で暑かった頃を思い出しながら、乗り切っていきます。
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ロン
【南国シリーズ】 大きなガジュマルの木 (間違ってないですか?) 夏の暑さは、木陰をありがたく感じることにも表れますね。 今では、明るい日差しを好みます。 背中に日差しを浴びると、ポカポカして、とても気持ちいいですね。 樹木の四季 春 若葉で希望を与え 夏 繁葉で木陰を提供し 秋 紅葉して楽しませ 冬 落葉して日差しを届け これぞ 樹木と人との共存関係 ○ガジュマル 幹の途中から出ているのは、気根だそうですね。 気根が地面に伸びて木を支える支柱根となり、独特の樹形を作っています。 沖縄では、大きなガジュマルに"キジムナー"という木の精霊が棲むといわれています。 ディズニー制作アニメ“スティッチ”沖縄編にも、キジムナーが登場しました。 沖縄では、キジムナーと仲良くなると家が繁盛し、幸せをもたらすといわれているそうです。 それで、キジムナーが棲むガジュマルも、"幸福の木"と呼ばれるそうです。 キジムナーに会ってみたい~ 懐かしの【南国シリーズ】はここで一区切りにし(冬にまた復活しますが😅)、次からは、秋らしく、紅葉シリーズを考えます。
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ロン
懐かしの 【南国シリーズ】 明るい緑の葉っぱも 真っ赤なハイビスカスも真っ青な空も 夏の太陽の光に照らされ、夏らしさを象徴しています。 投稿する写真を選ぼうと思って宮古島で撮った写真を見返しているだけでも、暖かさを感じました。 過ぎ去りし 夏の暑さを 懐かしみ 終わった夏じゃなく また来る夏と 思えば 楽しみ また来る夏は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックですね。 チケットを全然買えませんでした😖 ラグビーワールドカップを通じて高く評価されている日本・日本代表・日本人の良さが、来夏も全ての競技と選手を受け入れることにつながり、世界の人々に理解され、暑さの中の大会が、心温まる大会になることを願っています。 私は、東北の秋、東北の冬を、初めて迎えます。 東北6県でも違いがあるのでしょうけど、厳しいんでしょうね。 がんと戦う大林宣彦映画監督がテレビ取材中、「寒い、寒い。がんが活性化される。」と漏らした言葉が頭に残りました。私も、寒く感じ、重ね着をします。 でも、大林監督は、楽観的な方が抗がん剤がよく効くともおっしゃっています。 私も、東北の秋、冬も、楽しめたら良いなあと思っています。
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ロン
懐かしの 【南国シリーズ】 だんだん寒くなってくると、あの暑かった夏が懐かしくなってきます。 大地と緑 エメラルドグリーンとマリンブルーの海 白い雲が浮かぶスカイブルーの空 どれも明るい気分にしてくれますが、全部そろうと 素敵❕✨✴️ 楽しい~\(^o^)/🤣 ずっとここに居たい🤗❗ という気分にしてくれます。 (もっと広がる光景ですが、GSサイズにカットせざるを得ず、残念です。) 優しい自然の恵みがありがたいですね。
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ロン
懐かしの 【南国シリーズ】 コスタス・バルバタス (和名)スパイラル・ジンジャー 沖縄・宮古島で出会った熱帯植物です。 このお花の名前を調べるのに、苦労しました。 アロエみたいな花だけど葉っぱが違うし、赤いからレッドジンジャーだと思ったら、レッドジンジャーの花は白いと書いてあり、ガーン😵😖 そこから、なんとかコスタスに行き当たり、コスタスにはいろんな種類があって、ようやく コスタス・バルバタス だと探り当てることができました。 和名を スパイラル・ジンジャー と言うそうです。 赤い部分は、雄しべの周りにあるものではないので、花びらではなく、“苞”です。 赤い苞から、次々と黄色の筒状花を咲かせていくそうです。 宮古島にはこういうお花が生えていて、早朝、「何、この花?」と思い、写真を撮りながら、散歩していて、楽しかったです! このお花を見て、ウルトラマンに出てくる “ピグモン” をイメージなさった方は、私と同じ発想ですね~🤣😬 ピグモンが亡くなるときは、かわいそうだったことを今でも覚えています。
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ロン
懐かしの 【南国シリーズ】 青空と花 沖縄・宮古島で、とてもきれいな青空の下、ハイビスカスが青空に向かって咲いていました。 そして、チリメンナガボソウ(縮緬長穂草)も、青空に向かって伸びており、鮮やかな紫色の花を付けて、きれいです! 仙台では、今日は晴れました。 きれいな青空が広がり、小春日和です。 猛烈な台風が近づいていますが、皆様の所で何の被害もなく、早く過ぎ去って、こうしたきれいな青空を見せてほしいです!
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ロン
懐かしの 【南国シリーズ】 チリメンナガボソウ (縮緬長穂草) 沖縄・宮古島で、初めて出会ったお花です。 葉に縮緬状のしわがあることから、この花名が付けられたそうです。 熱帯アメリカ原産ですが、沖縄、小笠原諸島で、自生しているとのことです。 小さな花ですが、鮮やかな紫色で、とてもきれいで、かわいいお花です!
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ロン
【南国シリーズ】 本日、2枚目の南国シリーズは マリーゴールド マリーゴールドの名前の由来は、聖母マリア様。 聖母マリア様の祝日にいつも咲いていることから、「マリア様の黄金の花=マリーゴールド」と呼ばれるようになったそうです。 マリーゴールドには フレンチ・マリーゴールド(草丈が低くて枝分かれの多い) アフリカン・マリーゴールド(草丈が高くて大輪) レモン・マリーゴールド(強い柑橘系の香りがある) などの種類があるそうです。 マリーゴールドは、メキシコでは、「死者の日」の祝祭を彩る花だそうです。 そう言えば、「死者の日」を題材にしたディズニーの映画「リメンバー・ミー」では、たくさんのお花が飾られていましたが、そのお花は、マリーゴールドだったんですね。
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ロン
【南国シリーズ】 久しぶりの南国シリーズは、「今日の花」の ランタナ 今年8月に沖縄の島で出会ったお花です。 8月には、ピンク色のランタナを投稿してあります。 ランタナの和名は シチヘンゲ(七変化) 鮮やかな色の花をつけ、徐々に花の色を変化させながら、半年以上咲き続ける不思議な花木とのことです。 ランタナは、南アメリカ原産ですが、世界中に帰化植物として定着し、日本でも、小笠原諸島、沖縄諸島に移入しているそうです。 ランタナは、とても丈夫で育てやすいのですが、野生化して、やっかいな雑草として問題になるおそれがあるとのことです。 きれいで、不思議なお花なのになぁ~
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ロン
【南国&木の実シリーズ】 モクマオウの実 (木麻黄) 先月初めに訪れた沖縄の島で、朝方、散歩していたとき、初めてモクマオウの実に出会いました。 モクマオウの木は高く、防潮林、防風林に適しています。 モクマオウの実は、一つの実の中の突起みたいなところ一つ一つに種が入っており、落ちていた実は、種が出た後、穴があいて、きれいな形を作っています。 実の大きさは2cm前後くらいの小さなものですが、なんともかわいい実です。 珍しい木の実に出会えて、とても喜んでいます。 こういうふうに書いてきて、ふと、私は、松ぼっくりの良さを分かっていないのではないかと思いました。 子どもの頃、松ぼっくりを投げたり、バットで打ったりして遊び(田舎育ち😅)、おとなになっても、松ぼっくりを珍しくも思わないまま、拾ってきて、玄関に飾っています。 しかし、よく考えてみると、松ぼっくりは、きれいに開くと形がよく、大きさも良い感じで、ありがたい木の実なんじゃないかと思います。 松は、真冬、緑の少ない季節でも、公園、お庭などの景観を良くしてくれています。 松は、竹、梅とともに、元々、中国で「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼ばれ、松と竹は寒中でも緑を保ち、梅は寒中に花開くことから、冬の寒い季節に友とすべきものと考えられたそうです。 松ぼっくりも、ありがたい木の実だと思います。 その上で、ドイツトウヒ、ヒマラヤスギの実もそうですが、モクマオウの実にも出会うことができて、良かったです。 もう一度、仕事を離れ、あの素敵な南国の気分を味わいたい😆 (←要するに、それを言いたいのか😠。早く仕事に行きなさい! byキートン○田)
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ロン
【南国シリーズ】 モモタマナの実 駐車場にある大きな木です。 別名は、コバテイシ、クファディーサだそうです。 これも、沖縄のこうもりの好物で、コウモリが夜な夜な食べるそうです。 この実 ウルトラマンの顔のモデルとなったと言われている実です。 ウルトラマンの生みの親である脚本家金城哲夫さんが沖縄出身だそうです。
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ロン
【南国シリーズ】 フクギの実 (福木) 街路樹に実がなっていました。 柑橘系の実かな、おいしいのかなと思いながら、写真を撮り、調べてみましたが、違いました。 木の実は、コウモリが食べるそうです。 ほんと、そうらしいです。 フクギと言われてもピンときませんでしたが、南国フルーツのマンゴスチンも、フクギ属です。 この木と実は、テリハボク(照葉木)の葉っぱと実にとてもよく似ており、どっちなのか見分けるのに苦労しました。 テリハボクの方が葉脈がはっきり見える のですが、写真の木の葉っぱはそうでもないので、テリハボクではなく、フクギだと思いました。
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ロン
【南国シリーズ】 ミフクラギ 別名 オキナワキョウチクトウ (沖縄夾竹桃) の実 たわわに実ったこの木の実 南国フルーツ・マンゴーに似ていると思いませんか。 実の赤い「アップルマンゴー」だったらいいのになぁ~と思ったのですが・・・ 残念ながら、よく見ると、アップルマンゴーの実とは違って見えます。 それに、葉っぱが違うんです。 マンゴーの葉っぱは、葉脈の横に枝分かれ部分でシワシワみたいになっているようです。 一方、ミフクラギの実も葉っぱもこの写真のものとぴったり。 しかも、GSでも検索してみると、なんと、この写真ととてもよく似た写真が見つかり、これはもうミフクラギに間違いないと確信しました。 ちなみに、花は、全然違うようです。 マンゴーの花は、赤とピンク色の小さな花が房状に集まった形だそうです。 一方、ミフクラギの花は、きれいな白い花だそうです。 ミフクラギの実 マンゴーに似ているので、南国フルーツとしておいしいのかと思いきや、とんでもない実なんです。 全体に有毒な植物なので、気をつけないといけないそうです。 樹液や実を触った手で目をこすると腫れることがあるので、沖縄方言で“目が腫れる木”という意味の「目脹ラ木」(ミフクラギ)と言われ、これが和名になったそうです。 実は、猛毒で、ネズミ駆除にも使われるそうです。 「おいしそうなマンゴーだぁ~」と思って食べてしまうと大変なことになるので、気をつけましょう! どうしてそんな危険な木が街路樹、防風林として利用されているのかと思いますが、それは、身近で丈夫だったからかもしれません。 ちなみに、ミフクラギは、キョウチクトウ科で、オキナワキョウチクトウと言われますが、キョウチクトウとは別の木です。 キョウチクトウの実は、なかなかできにくく、形も細長いそうですね。
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ロン
【南国シリーズ】 アダンの実② 右上の写真 アダンの木に囲まれた通路! もう、南国ですよ~! 右下の写真 こんな感じで、なっています! 熟してくると、こういうオレンジ色になります。 左の写真 若い実は、緑色です。 上向きに付いているのですが、同じアダンの実がなっている中にありましたので、アダンの実だと思います。
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ロン
【南国シリーズ】 アダンの実 “南国らしい”樹木の実です! パイナップルではないですよ。 私は、そもそもアダンを知らなかったので、最初、パイナップル?と思いました。 でも、パイナップルは、樹木ではなく、草なので、調べてみると、タコノキ科のアダンという樹木の実だと分かりました! 実は、タコノキという樹木にも同じような実がなりますが、実の突起部分の形が違います。 アダンの実は、食べられるの?って思いますよね!? 食べられないわけではないようです。 アダンの実は、一つ一つの突起部分が種子で、硬い繊維質に包まれていて、可食部を取り出すのに手間がかかるそうです。 その割りには大した味と量ではないので食べる習慣がなくなったとのことです。 ちなみに、オオヤドカリの仲間のヤシガニは、アダンの実が大好物で、木に登って食べるそうですよ~!
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ロン
【南国シリーズ】 樹木と海と青空 今朝の仙台市は、雨。 風もあり、とても涼しいです。 でも、頭の中では、雲の上の青空を思い浮かべ、お日様に照らされた樹木の緑を想像し、やはり海も見たい!と思って、この写真を選びました。
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ロン
【南国シリーズ】 ルエリア・サザンスター (別名ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)) 紫色、ピンク色、白色が揃って咲いており、とてもかわいく思います。 花の名前 「ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)」で調べると、花の色が紫色としか書かれておらず、そうすると白色、ピンク色の花は何?と思って、更に調べると、「ルエリア・サザンスター」という花名に行き着きました。 そうすると、ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)は何?ということになり、どうもルエリア・サザンスターの別名のようです。 花びら5弁のお花はたくさんありますが、このお花は、葉っぱが柳の葉に似て細長いところが特徴です。
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