【沈丁花】《ジンチョウゲ科》 花言葉 「栄光」「勝利」 沈丁花(ジンチョウゲ)は香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木で、春の沈丁花、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称されます。　 「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香に似ていることと、十字型の花が丁子（クローブ）に似ていることに由来しています。原産は中国と言われており、室町時代にはすでに栽培されていたという記述があります。 沈丁花(ジンチョウゲ)は雌雄異株で、雄株と雌株があります。 日本で流通しているものの多くは雄株ですので実を見る機会はめったにありませんが、赤い可愛らしい実を付けます。 ただし、実は猛毒ですので口に入れないように注意しましょう。 2022.2.2

ぶーーんて、車走らせてたら、 なんか葉っぱがピカピカしてた？！！✨ よーに、見えたとこがあったから車止めて見に行ったの したら、白いかわいーお花いっぱい咲いてて、でも下向きで咲いてて不思議だなぁーと。 お花ってお日様向いてるイメージだったから。。。 ほんのりだけど、良い香りでした あんまり近づくと毒にやられちゃうかな

変わったお花を付ける花木を見つけました☺️ まん丸くて可愛い😍😆😁 又、別名「人口衛星の木」とはよくぞ言ってくれましたねの 感😅