下矢切(松戸市) 江戸川を挟んで葛飾区金町のタワーマンションを♪

すべすべ^_^

葉や実の形から『菱形』の語源となったそうです♪

オオニシキソウ トウダイグサ科トウダイグサ属 (アメリカ大陸原産) (備忘録) 同属で代表的な『ニシキソウ』は3つ。 ①コキニシソウ、②ニシキソウ、③オオニシキソウ。③だけ在来種。 ③と比べて①②は小さくて地を這う。 ③は茎を立ち上げ高さ30〜40センチ。①②の区別は葉の明瞭な斑の有無・さく果の毛の有無で。 ニシキの漢字は『錦』『二色』、『錦』で表記されるものが多いですが、私は緑の葉と赤紫色の茎からの『二色』派😄 『錦』というほどの色どりではないから。🤣 個人の感想です^_^ 私は、ニシキソウは実際には見たことありません。

素敵な姿です♪ 別名ホカケソウ(帆掛草) あきる野市にて

道路脇にて 道路のアスファルトと側溝の隙間に咲いていました。 目の前の民家の庭にはたくさん咲いているので、こぼれ種で育ったみたいです♪ 北米原産で日本には幕末1860年頃に持ち込まれたようです。 他のトウダイグサ属の植物と同様に葉や茎の切り口から出る白い乳液には毒性があり、かぶれることがあるそうです。

双子ちゃん♪

8/22小湊鐵道『月崎駅』周辺にて。 房総半島ではお米の収穫が始まっています。 月崎駅周辺の田んぼでは水抜き終わっています。 『落水』と言って、収穫10日前に行われるそうです。 乾燥・熟成させ、コンバインで収穫しやすくするのが目的で、タイミングが大切。 イノシシが多く、田んぼの周囲には電気柵が設置されています。 ここは新潟県のような広大な田んぼはなく、低い山で囲まれている場所なので、棚田ほどではありませんが段差になっているのがよく分かります。 最近、『お米の真空保存容器』を買おうかなと考えています。 安いのから高いものまで種類が多くどれを買っていいのやら…。 精米したお米は冷蔵庫で保存するのがいいと言われていますが、我が家の冷蔵庫はパンパンなので無理。 せめて真空保存容器でもと思って。 これに冷蔵機能をプラスすれば最強だと思うこの頃です^_^

和梨(ナシ)の野生種。 ヤマナシ(山梨)、別名ニホンヤマナシ。 在来説と中国渡来の梨が野生化した説があるそうです。 自生地は人里周辺にあるので、渡来説が有力みたい。弥生時代の遺跡から種が見つかっているそうです。 明治時代に二十世紀(松戸市)、長十郎(川崎市)が発見され、品種改良が盛んに行われたそう。 1959年『幸水』、1965年『新水』、1972年『豊水』が登場、この3つが『三水』と呼ばれる。 新水は記憶にありませんが、こうすい、豊水は今でも大人気。とても美味しいです😋 ※二十世紀梨は鳥取だと思っていました😅 松戸には二十世紀という大きな公園があり、ここが二十世紀梨発祥の地だそうです。 『鈴なり』という表現がピッタリ♪ ピンポン玉🏓ぐらいの大きさの実がぴっしり付いていました。 木全体では相当な数😱 『鈴なり』の鈴🛎️は、巫女さんが神楽を舞う時に持つ神楽鈴。 持ち手(柄)のついた鈴(三連で下から7個、5個、3個ついている) この鈴のように房となって沢山の実がついている様子を指す言葉となったそうです。 なお、ヤマナシは5年に一度大豊作を迎えるらしく、今年はその年に当たったのかな。 ここには毎年かなりの回数来ていますが、このような姿を見たのは初めてです✌️ 1つ試食しましたが美味しくない。 生色には向きません^_^

あきる野市 『横沢入里山保全地域』近くの林縁で。 1本だけ、毎年、この時期に咲くアジサイです。 このエリアには毎年4〜5回訪問しています。今年は3回目。 田んぼもあって👍 先日まとまった雨が降りましたが、その数日後に訪問。 でも水不足は解消されていません。 上の方の田んぼには数センチ水がありますが、下の方の田んぼはひび割れたままで水はありません。 管理されている方曰く、雨不足の他、周囲の木々が成長し沢に流れる水の量も減ってきている様子。 間伐が必要なのかもしれません。 ここの池も枯れたままで、何年も通っていますが水のない池は初めて見ました。湿地も干上がっています。 梅雨前に産卵したハラビロトンボの子供達大丈夫なのか心配。 雨が欲しいです☔☔

秘密のケンミンショーを観ていたら、この植物が取り上げられていました。 一般的には雑草扱いですが、山形県では『ヒョウ』と呼ばれ、超有名な食材で好まれて食べられていると‼︎ 辛子醤油和えなどで。 フランス料理にも使われる食材らしいです。ハーブ扱いでサラダなど。 今度見つけたら、葉っぱかじってみようかなぁ😆 この植物は根っこ以外は食べられ、　生食もOK。栄養的にも優秀なスーパーフードだそうです😱 近親が園芸種ポーチュカラ(ハナスベリヒユ)で、こちらも食べられると。同属のマツバボタンはマズイらしいです🤣 いずれも花を除いて、葉や茎はスベリヒユに似ています♪ (追記) 葉っぱを生で食べてみました。 クセは全くなく、青くさもありません。食感はネバネバしていました。 サラダやおひたしはOKだと思いました^_^

オニグルミ クルミといえば、あの堅い殻の姿‼︎ どのようにしてあの姿になるのか…と思っていましたが、昨年道端に落ちているオニグルミの果肉が割れていて、その中に見慣れた殻の姿を見ることができました。 不思議な感じでした^_^ でも、よく考えてみれば桃に似ています。桃の果肉部分を少なくして、中の種を巨大化したような感じです🤣 お店で売っている代表種はペルシャクルミですが、オニグルミも食べられるそうです♪ でもオニグルミの殻は普通のクルミよりも無茶苦茶堅いらしく、食べるのが大変みたいです。

寝坊した時は近所散歩♪ ルートを変えると色々な発見があります。 ブーゲンビリアはオシロイバナ科なんですねー😱 和名イカダカヅラ、ココノエカズラは聞いたことありませんでした^_^ 美しい色だったので📸

秋になると茹で蛸(🐙)のように赤くなります^_^ 見たまんまのネーミング🤣

花の下にある果実。 まん丸、毛が密生している姿が可愛らしいです♪ 初めて見ました^_^ (あきる野市)

散策中に♪

あきる野市里山散策 毎年、この時期、この場所で♪

近くの公園で ①温州みかん　 ②りんご ③カキ

近所散歩♪

可愛らしい姿♪

守谷市の田んぼにて オモダカ(面高) 『面目が立つ』や葉が矢尻に似ていることから、別名『勝ち草』とも呼ばれ、戦国時代には多くの武将が家紋として用いたそうで、日本10大家紋の１つだそうです。 食用のクワイはオモダカを改良した栽培品種。 オモダカの塊茎は小くて苦いらしいです。

千葉、茨城県では稲刈りが始まりました。🌾

鳴き始めました、秋の虫👍

今日も一日☔️みたいです。 なので大谷君デー😆