老後を楽しく生きるには？ 写真はモミジ（紅葉）の花言葉「大切な思い出」 人生100年と言われるこの時代、「老いても元気に暮らしていく」ためにはどうすればよいか、頭を悩ませる人も多いのでは。イキイキと老後を過ごすために、新しい趣味はなんでしょうか？ ○趣味を持つことで、老後は明るく過ごせる ○好奇心旺盛に、新しいことにチャレンジするメリットとは？ ○老後に新しい趣味を始める際のポイント ○おすすめの老後の趣味 ○定年後、趣味を長く楽しむコツ ・・こうして考えてみると現在外出不可とするならば残るのは 嗜好品、読書、ドラマ鑑賞、ウォーキング（散歩）、音楽鑑賞、家庭菜園ぐらいになってしまいます。 ならば今のうちに自分の趣味として語りあえるくらいになると良いですね。 ウチはカミさんが放っておいてもトイレまでドアを開けて話しかけてきます。 トイレを自分の書斎にしているおそまつヒーちゃん！！

石竹（セキチク）花言葉　いつも愛して ところで「おとなの週刊現代」を買いました。いつもの「週刊現代」を興味のある記事例えば「ひとりになったとき、人はここで失敗する」とか「人生最後の１０年間　これが正しい過ごし方」の時に買ってました。 するとウチのカミさんが「個別に買っているとカネがかかってしょうがないし、Hな写真が載っているのもイヤ！まとまったヤツを買いなさい！」と言われてこれを買いました。内容はまたこべつに時間がある時に載せます。 ちなみに安く買おうと思ってメルカリを調べましたが、売りに出している人はいませんでした！

週刊現代より ７月１日から「死に方」のルールが変わりました より抜粋 家に関して １、母親が６５歳以上、一生実家に住み続ける ○配偶者居住権を設定 ２、老親が、老人ホームに移るなど家を売る可能性がある ○家を妻に名義変更する ３、老親が亡くなった後、子供が実家を相続したい ○通常どおり相続 ４、老親が住む実家に同居する場合 ○小規模宅地等の特例を活用 二世帯住宅に改装し、相続税を下げる ５、実家を相続しても住み続ける人がいない、老親が老人ホームに移る ○売却・・家を売ってお金に換えておく まず権利証の確認。不動産会社に依頼するか、自力で買い手を見つける こんなことを詳しくわかりやすく書いてあります。 読んでるウチに自分のところはもちろん友人のケースも思い浮かべてしまいました。 ではまた！

週刊現代より ○マンガでわかる「死後の手続き」 先日友人から聞いた話しによると家族が亡くなってから困るのが銀行口座の凍結で預金があるのに葬儀費用として引き出せない事でした。 今年の７月１日から仮払いが出来るようになりました。 必要な書類は、 １、被相続人の出生から死亡までの戸除籍謄本 ２、相続人全員の戸籍謄本 ３、引き出す人の実印 この３種類があれば引き出せるそうです。 文字にするとピンとこないかもしれませんがマンガなのでこれよりも詳しくわかりました 良かった良かった！ これで安心です！ ではまた！