👩‍🌾今日の収穫🎵 暑かったぁ〜🌞 島オクラ沢山採れるなぁ💖 インゲン、ピーマン、シシトウ 安定🎵🥰 ニラ/たまには 枝豆 これは後撒きで、日陰気味のところの。ちっちゃいけどお豆ありました😆 あと色々隙間見つけて種蒔きなど。 こんなことやってて まだ白菜の場所作ってません😅 ↙️でも、GS友さんに白菜苗貰って頂き良かった🎵 アスパラ菜、渋柿も少し折っておまけ😁

昨年同様、ラップして保存袋入れ冷凍庫へ白い粉が早くふくように💖(この柿では初めてかも) 10月20日頃収穫して干した実生平柿です。 できるだけ、種離れ良くなる様に、早く甘くなる様に毎日とはいきませんが、揉んでましたが、鳥さんに食べられちゃってるみたいで下に落ちてたり、中がスカスカのが😨 なので、取り込んじゃいました。 🔴赤丸のは 昨年冷凍し(大きい柿の方) 今年5月に最後のも美味しく頂けました。 別場所に干してるその大きい柿は、今の所大丈夫。 暖冬今後用に、虫除けにもなる鳥除けネット必要かもしれませんね。 追記(5/11のを再掲) ❄️白い粉のお話❄️ 甘柿よりも渋柿の方が甘味が強くなるのですが 干し柿の表面には、柿に含まれるブドウ糖や果糖などが吹き出して乾燥した白い粉が付きます。 渋みの元タンニンが、ぬけて干し柿の白い粉をつけるのに重要な「寒さ」も 冷凍庫を使えば、簡単♥️ 完成した干し柿を1個ずつラップに包んで、冷凍庫に入れておくだけで白い粉のついた干し柿になります。 10度以下で白くなるそう。 (ラップの隙間から乾燥して、冷凍焼けを起す可能性があるので、しっかりと密封する) 1年位は保存OK～🎶 私は、ジプロックに入れてました。 他に大事なのは 湿気/しっかりと柿を乾燥させないと白い粉がつかないばかりか、湿気の多いところで放置しておくと、カビが生える原因に。 風通しのいい場所に柿を吊るす、湿気の多い日は屋内に干し柿を避難させるなどします。 他に白くするには ☆タワシを使う ☆藁に包む などがあります。

ナツズイセン(夏水仙) 美しいピンクです✨ でも増えまくって制御してます😆 ヒガンバナに代表されるリコリスの仲間で全草に毒性があるとの事 私が子供の頃父は、湿布や、トクホンも使ったけど、この球根をスって湿布にしてました、他の植物同様毒性を利用してたのでしょうね〜😅 晩年バンデリンの薬が発売されると高価なのに直ぐ無くなり😂よく買いに🚙 口は凄く元気でしたが、幼いときから病弱で寝てることも多く筋肉痛だったかと。 この花を見ると思い出します。 ☆夏水仙 別名…ハダカユリ(裸百合)、ケイセイバナ、ツツラ、ピーピーグサ 科名…ヒガンバナ科 属名…ヒガンバナ(リコリス)属