オニルリソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オニルリソウの一覧

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オニルリソウかな。花枝が斜め上に伸びてるから✨ 実に爽やかなブルーですね！ 7月15日高尾

鬼瑠璃草ムラサキ科 1m位の大きな草です。枝先をよく見ると、小さなルリソウ属の花が、風に揺れています。オオルリソウに似てますが、花数が少ないから多分、オニルリソウだと思います。違ったら教えて下さい。

相変わらずバカデカい

オニルリソウ[鬼瑠璃草] ムラサキ科オニルリソウ属在来種でひっつきむしになる実が出来ていました。先端には花が１つ残っていました。花も実も3~4ミリです。分布は北海道~九州の山地

とものやま

オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属の２年草(越年草) 谷川の斜面に、１株だけ、キュウリグサの花に似た小さい花が疎らに咲いているのが目に入りました。刺だらけの実ができていたので、もしや、"引っ付き虫"では…?(゜∀゜)　と思いましたが、やっぱり、引っ付いてきていました(*･∀･) 花期は、６月～８月(９月)ということですが、11月に見られ、少し、得した気分です(^.^)

オニルリソウ(鬼瑠璃草) ↙️7月27日に投稿したオニルリソウの茎の開出毛を確認してきました！間違いなくオニルリソウでした🙌 他の場所にもオニルリソウ見つけたので、花は新しく見つけたオニルリソウです♪ また、よく似たオオルリソウは8月3日に投稿しています。比較してもらうと茎の毛の違いが分かります♪

ミンちゃん

可愛いすぎ〜💙(๑>◡<๑)💙 先っぽに咲く可愛いコにドキュ~ン💓 「オニルリソウ」鬼瑠璃草ムラサキ科若い果実は4個の分果からなります、熟してくると"ひっつき虫"の仲間に！ 🏷水曜日は水色

さあちゃん

左側オオルリソウ右側オニルリソウオオルリソウ・小花柄は短め・茎は上部で分枝し、横方向に伸びる・葉はさほど鋭角では無い。・開出毛は無いオニルリソウ・小花柄が長い・葉先が細く尖っている・茎が上部で分枝し斜上に伸びる・開出毛が有るどちらも私の好きな小さくて愛らしいお花です💙 自分が4連休なので4枚も投稿してしまいました🙏💦 コメントはしなくて大丈夫ですよ～😅 妹picよりいつもお付き合い、ありがとうございます💙

こんばんは⭐️ 山野草の( ◦⃝⃚⃙⃘⃙⃚⃙⃚⃙⃘⃑︎д◦⃝⃚⃙⃘⃙⃐︎ )∕︎⌚︎時間だよ‼︎ 多分オニルリソウ😅 オオルリソウと悩みました💦 6月から咲き始めるオオルリソウが終わる頃オニルリソウが咲くようです。オオルリソウは密に花を付けるオニルリソウはマダラにお花はソックリです。 3mmの小さなお花です💙 ピンクもありました💗 タネも可愛い😍 見て頂きありがとうございました🙇‍♀️

先日こちらで教わったオニルリソウかな？1メートルを超える草丈で、キュウリグサそっくりの花が先端だけ開花してます。風で揺れるからキュウリグサより撮影困難❗️そっくりさんオオルリソウとの区別は茎の毛が決め手ですが、それ知らなかったので撮影してません😅花柄が比較的長め（開花時2〜3ミリ、果時5ミリ)だそうで当てはまる気がするのですが。間違っていたら教えてください。補足・チーム高尾会長さんからオニルリソウのお墨付きいただきました。7/24裏高尾にて

オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属・茎の下部に開出毛(直角に生える毛)が目立つ・花序の広がり方が、オオルリソウより斜め上に伸びている・花序がオオルリソウよりまばら (7/31)

オニルリソウ(鬼瑠璃草) ムラサキ科オオルリソウ属オオルリソウ🤔オニルリソウ🤔 悩みましたが… ⌘高尾山の師匠から私が歩くルートにオオルリソウは無い！との事で、こちらはやはりオニルリソウとします‼︎ 次回から似たもの見つけたら茎の毛をチェック☝️しましょう😊 オオルリソウ・花序はオニルリソウよりやや密に花をつける・茎は高さ60～90㎝、長さ1㎜以下の伏毛がある・花冠は直径約4㎜、青色オニルリソウ・花序の広がり方がオオルリソウより斜め上に伸びる・茎上部で枝を出し、まばらな総状花序・花数がオオルリソウに比べて少なく、小花柄は長く、長さ2～3㎜、・花冠は淡青紫色～青色、直径4～5㎜とやや小さい茎の毛🔍 長さ1㎜以下の伏毛ならオオルリソウ！茎の下部に長さ2㎜以上の開出毛があればオニルリソウ！ココを押さえておけば確実なのね🤔 残念ながら見ていません⤵︎ ただ、全体のシルエットと、疎な総状花序だったことからオニルリソウだと思います😐 違っていたら教えてください🙇‍♀️

さくらプラス

山の広い沢沿いで見かけました。とても小さな小さな花でした。種が庭にある、シノグロッサムと同じようくっつく種の型なのに、ビックリ、原種ってこうして小さくひっそりさいてるんだろなー 🌱オニルリソウ。と教えて頂きました^ ^ 在来種です。 🌱ムラサキ科オニルリソウ属、越年草。 40〜120センチ、花6〜8月花は0.3センチほどでした。 🌱全体に蜜に短い圧毛があるそっくりなオオルリソウというのもあるようです。

鬼瑠璃草。ムラサキ科オオルリソウ属（越年草）。八ヶ岳南麓にある信玄棒道の林縁で初めて見つけた。茎の高さは60cm~120mほどになり、上部でよく分枝する。3mmほどのとても小さい花なのに、そのピュアな淡青紫色に吸い込まれるようだった。花は五裂し、中央に鱗片状の付属帯が付いて個性的。葉は互生、長楕円状披針形。果実はいわゆるひっつき虫。崩壊した土地に最初に出てくるパイオニア植物。命名は植物分類学者で、小石川植物園の園長だった中井猛之進。同じムラサキ科でよく似ているオオルリソウの花序はオニルリソウよりやや密で、花は大きく4mmほどある。オオルリソウの茎の毛は斜めの圧毛だが、オニルリソウは開出毛である。オニルリソウは草全体と花の関係はアンバランスでも、野に咲く花特有の純朴さが魅力である。

オオルリソウとかオニルリソウなのかな。きれいに並びますねー🌟😊 9月上旬　高尾山日影沢

久しぶりの高尾山混む前にと登山6時スタート GSチーム高尾山情報を頼りに花探し間に合いました小さいお花です可愛い❣️ そして花が終わった後も可愛い😍

オニルリソウ裏高尾日影林道。ブルーとピンクの子が同じ株に咲いてました。この株全体はピンクの株なので、そのうち引っ張られるかな？

ガンゼキラン

　オニルリソウ　　ムラサキ科オオルリソウ属　日本全国　山地の道端や河原に生える。　オオルリソウと似ているが🍀が少しざらつくし、果実(未熟)に柄が有るのでオニ……と判断した。　横の道端にシュレーゲルアオガエルが居た、🚙🚗に敷かれないように山に逃がした。

昨年の9月末、五木村で撮影しました😃 この時は雨が少なく乾燥していました。オニルリソウと思います。こちらでは、あまり見かけないので、upしました。ヤマルリソウより全体的に大きめです。^_^

標高1,400m付近の野山イタドリキンミズヒキタニタデオニルリソウ (たぶん) などなど、可愛いお花沢山でした。いいな、自然は楽しい。美しい✨

鬼瑠璃草見落としてしまいそうな、とても小さな花。これ一本だけでした。

オニルリソウ小仏城山湖のみち

まるにゃん

オオルリソウ？オニルリソウ？

加西市畑町に有る“歴史の森”内の“ゆるぎ岩”や“鏡岩”を見がてら背後の深山山頂で道路脇のガードレール側で咲いていました。背丈もガードレールより高い株ですが、花は可愛い薄紫です。 2020/06/09

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