渓流の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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渓流の一覧

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朝顔💠渓流我が家は、そろそろ終盤になってきて、対照的な2輪が咲きました。来年も、また咲くよ！と言っているかのように、種も出来始めています。夏の花の種採りと、秋の種蒔き、毎日、楽しくて忙しい庭仕事ができて、本当に幸せです💕 🏷水曜日は水色 🏷(祝)青い花マニア40000pic

渓流沿いは元気な苔と地衣類も豊富です🌿🌿 🌿ヤグラゴケという地衣類 5階建てぐらいになるものもあるそうです 🌿🌿地衣類ハナゴケ科 2022.0904

渓流近くの湿った林コツボゴケとハイゴケ🌿🌿 水が溜まるようになっているコツボゴケの雄株(お花のような部分)はこの中で精子が泳いでいるそうな👀❕ 次の雨が降ると精子が飛び散り雌株の元へ💓 小さな植物の逞しい生命力❣️ 2022.0904

🤍🤍タニタデ🤍🌿 ミズタマソウ？と思ったら違うみたい… 葉や茎が無毛で萼や蕾が赤みを帯びる、タニタデという小さな花でしたはじめましてのお花🤍🤍 ちょっとピンぼけですが😅💦 🤍🌿アカバナ科の多年草 2022.0904

🤍🤍ハナタデ🤍🌿 渓流の近くの道路脇に咲いていました💕 🤍🌿タデ科の一年草

💛💛ミゾホオズキ💛🌿 渓流近くの湿った林可愛らしい黄色い小さな花💛 2022.0904

渓流近くのキノコたち🍄 右上のキツネノチャブクロしか名前はわかりません😅 真ん中のキノコは手のひらよりも大きなキノコでした🍄 2022.0904

渓流沿いのキノコたち🍄 他にもたくさん生えてました❣️ 真ん中⬅️の以前見つけたニカワホウキダケくらいしか名前がわかりません😅💦 2022.0904

めっちゃ可愛いキノコ🍄😍 名前はさっぱりわかりませんが😅

渓流のそばにはたくさんのキノコが生えていました 🍄 漏斗型の面白いキノコ❣️ 2022.0904

山奥の渓流昨日は雨で怖いくらいの流れでしたが今日は少し流れが強い程度です渓流脇にはヌスビトハギがたくさん咲いていました💕🌿🌿 💕🌿マメ科の多年草

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キツリフネ（黄釣舟）　ツリフネソウ科こちらの方がより釣り船に見えるなぁ🙃 渓流沿いなど、山野の湿ったところに群生する。赤紫色のツリフネソウよりもやや日陰を好む傾向がある。距は巻かずに垂れ、黄色い花弁には褐色の斑点がある。キツリフネの花は葉の下に咲く。（赤紫色のツリフネソウは葉の上に咲く）ツリフネソウの葉先🍃はとがるが、キツリフネの葉先🍃は丸い。先にあげたツリフネソウとこんなに違いがあるなんて❗️GSを始めてより調べることでわかって嬉しいです😊

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白くて綺麗なキノコ　（シロオニタケ？）並んでるだけで可愛い💕

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ツリフネソウ（釣舟草）　ツリフネソウ科細長い花柄を釣り糸に、そこにぶら下がって咲く花を帆かけ舟に見立てた名前。キツリフネとは近縁ですが別種。ツリフネソウは葉の上に花茎を伸ばして花を多数つける。花の後ろは細い距になり、渦巻き状に先がクルンっと巻いています。見事にクルクル🌀 葉の先🍃は鋭くとがる。キツリフネの葉先🍃は円くてとがらない。品種改良されたのが園芸種のホウセンカだそうで、東南アジア原産のツリフネソウの仲間です。なので紡錘形の実は熟すと果皮が裂けて種子を飛ばすとのこと。

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タマアジサイ(玉紫陽花) アジサイ科蕾が玉のように見えることからタマアジサイ自生地は湿気の多い谷間など薄紫色の涼しげな花💠

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ウワバミソウ (蟒蛇草) イラクサ科沢沿いの湿った場所に斜面に垂れ下がるように生えていました。別名はミズナ、ミズともよばれ、水の綺麗な沢沿いに生える山菜だそうです。知りませんでした😲 方言のミズは、茎が柔らかく水分が多いから「水(ミズ)」。正式名のウワバミソウは、ウワバミ(大蛇)の住みそうな暗くジメジメした所に生えることから名付けられたとか。茎の節は晩秋にふくらみ、珠芽（むかご）となるそうです。山菜として利用されるほか、薬用にもされているそう。

御岳山のロックガーデン（岩石園）では苔むす渓流の両岸をトレッキング🥾 沢を渡るところには大きな岩が飛び石のようにつながっているのですが、自然のものに手を加えたのか？人為的に並べたのか？不思議になるくらいとても雄大かつ歩きやすい道です🌿 苔好きにはたまらんですよー😆 新緑の頃とか紅葉の頃に🍁 またぜひ歩いてみたいです⛰

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ソバナ（岨菜・杣菜・蕎麦菜）　キキョウ科斜面から茎を出していることが多いらしく、こちらも濡れた苔の岩肌から咲いてました。暑い日の渓流歩きで見つけた涼しげな花💜 名の由来の「菜」の前につく漢字は＊切り立った崖（岨=ソバ）に生えるから＊杣道（山仕事をする人が通る道）に生えるから＊葉が蕎麦の葉に似て、茹でるとソバを茹でるときの香りがし、お粥にして食べたそう。

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タマガワホトトギス（玉川杜鵑草）　ユリ科黄色いホトトギスを初めて見ました！（8/3🤳）西沢渓谷は、標高が高い（約1,000ｍ~1,400m）ため、同じ植物でも開花時期に差があります。標高が低い場所ではまさにこれから、そしてだんだんと高いところへと、9月半ば過ぎまで見頃は続きます。秋に見かける「ホトトギス」（紫色）と形状は同じですが、山地の川沿い等の水気の多い場所で夏に咲く特徴を持っています。葉に対して斜めに黄色い花は開きます花びらの内側には、紫褐色の斑点があります。名前の由来はいくつかあるようですが、京都木津川支流の玉川は山吹の名所として知られ、古くは奈良時代に遡り、万葉集には数多く詠われており、平安時代には玉川と言えば山吹を連想するようになりました。この地に因んで“タマガワ”、また花びらの斑点をホトトギスの胸にある斑点になぞらえて“ホトトギス”という説が有力です。＊西沢渓谷森林セラピストの方の説明より

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タニタデ（谷蓼）アカバナ科　ミズタマソウ属渓流沿いなど、山地の湿った場所に生える高さ20〜50cmの多年草。名にタデが含まれますが、タデ科ではなくアカバナ科。　名の由来は谷間に生え、葉の形がタデに似ているから。もっとアップして可愛い花とミズタマみたいな実を撮ればよかったです😢

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カニコウモリ（蟹蝙蝠）キク科名前の由来は葉の形が蟹の甲羅、あるいはコウモリが翼を広げた様子に似ることからなのだそうですが、コウモリ🦇よりはカニ🦀の方に似ていると思います。まだ蕾（8/3）でしたが筒状の反り返った可愛らしい花も見てみたいです。花の時期（8〜9月）は淡い香りがすると西沢渓谷森林セラピストの方の説明がありました。（コウモリソウの葉は7/11のpicにあります。　　よかったら見てください🤗）

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イワタバコ（岩煙草）イワタバコ科谷間の湿った崖や水の滴る岩壁に着生する。夏の山歩きにこの花を見ると体感温度下がります🍃🎐 大きい葉っぱが煙草の葉に似ていて、岩壁に生えるところから「岩煙草」に。若葉は山菜として食べられるそう。

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カラマツソウ（唐松草）　キンポウゲ科渓流沿いの岩肌から咲いているカラマツソウも涼しげです🤍

種蒔きした朝顔　渓流。最近、毎朝3、4輪咲いてくれます。

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