イシミカワ（石見川、石膠）タデ科イヌタデ属 ジムの駐車場裏に綺麗なイシミカワの実がなっています。 ここでは6月にお花と実を同時に見てるんです。 半年間も実がなるんですね。 1⃣　 白、ピンク、コバルトブルーの実が綺麗でした。 2⃣3⃣ 昨日見た可愛い実です。 4⃣　 ピンクの実が可愛いです。 5⃣　 小さな目立たないお花が咲いてました。　　　　　6月20日 イシミカワは日本全国に分布する一年生のツル植物。湖岸など、やや湿り気のある場所によく生育する。ママコノシリヌグイと同様に、鋭い棘があり、他の植物に引っかかりつつ生長する。両者を比べるとイシミカワの方がより棘が鋭いように思う。 花は目立たず、花冠はない。果実が稔ると萼がコバルトブルーとなり、よくめだって美しい。結局、この仲間は萼が長期にわたって色を保っているわけである。堅そうに見えるがつぶすと果汁を含んでおり、柔らかい。 🏷　水曜日は水色

🌱 イシミカワ🌱 　 タデ科　イヌタデ属 　 在来種 名前の由来は不明 石見川、石実皮、石膠（イシニカワ）と多種に及びます。 ❶ 何気なく撮ったイシミカワ 葉っぱが☔に見え💧が・・・ 💧にピント合わせれば良かったかな？ ➋ 実が弾け光沢がある黒色の種が奇麗です🖤 茎は無毛の蔓状で下向きの鋭い棘（逆棘）が密生しています。 初めて見つけた時思わず茎を握り痛い目にあいました。(;>_<;) ❸ 小さな淡緑色の花は見たことがなかったですが、実に生ってない花がありました。初見です♡♡ ❹ 色んな色の果実 痩果です。外花被片は多肉化して痩果を包み、球形となります。初めは緑白色で熟す毎に紅紫、コバルトブルーへと変化します。 ❺ ハロウィン🎃でちょっとお遊びしました。🎃🎵*｡܀❀ .*ﾟ💜 筑後広域公園にて 2024年10月2

イシミカワ タデ科イヌタデ属 一年草 日当たりの良い湿った草地、河原、湖岸などに生える。 花期７〜１０月 茎は蔓状に伸びて、長さ1〜2m、葉柄と共に鋭い刺があり、他のものに絡みついて藪などを覆う。 葉は長さ2〜4cmの三角状で、盾状に付き、托葉は葉状で円形である。 花は花弁はなく、萼が緑色であまり開かす、よく見ないと若い果実と区別がつかない。 果実は緑色→赤紫色→青紫色→藍色になる。 このイシミカワは何かの木に、ヤブマメとマルバルコウソウと一緒に絡みついていました。

印旛沼の水路に架かる橋のたもとに群生~双眼鏡で覗いて見ると、サクラタデ、シロバナサクラタデも一緒に群落をつくって見事に咲いていました‥💜💙💚🩷🤍🌿 イシミカワ（タデ科） イヌタデ属 ① 淡緑色で三角形の葉、お皿の真ん中を突き抜けたような面白い托葉、茎と葉柄に下向きのトゲが生えているのが特徴ﾃﾞｽ‥👌🎶 逆さのトゲが~草木の間に絡まるようにしてのびていくんですね‥👀!! ② 花弁はなく緑色の半開きの萼は~ほんの少ししか開かないので目立ちません…と言うか気づかないかな‥🙄?! でも~見つけました‥花友ｻﾝ(^^)v🎶 毎年、この時期イヌタデの仲間を見るのですが~小さな花の形による開花がややこしい…原因は自家受粉によるもののようです。 イシミカワがタデ科イヌタデ属であることに納得‥🙄ｶﾅ!! ③ イシミカワの緑の花被は、そのまま姿を変えず受粉して~中の果実が成熟しながら丸っこくなっていくんだぁ‥👀!! 花の後~萼は多肉質になって緑白色から紅紫色、青藍色へと変化し…その花被の中では、子房が徐々に成熟、黒くﾂﾔﾂﾔした果実となっていくようです‥🟢🟣🔵 ④⑤ サクラタデ、シロバナサクラタデ、セイタカアワダチソウ~つる植物のカナムグラ、クズ、アレチウリ等々…その中にイシミカワの紅葉とカラフルに色づく宝石のような果実をみることが出来ます‥👀🎶

ツユクサの群生から10mくらい下流を行くと イシミカワが✨✨ 一昨年だか自然観察園で見て、そういえば子供の頃はあちこちにあったのに、近頃とんと見かけないな… 珍しい子になっちゃったのね、と思っていました。 アレチウリと一緒に、頑張って勢力広げています😅

⊹.フォフォ😁 花言葉✾ 　正体不明(=^・・^=) イシミカワ👀林縁･湿地 河原など日当たりの良く 湿った所に生えるꉂꉂ笑𐤔𐤔٩(｡˃ ᵕ ˂ )وｲｪｰｨ 庭に生えたぁ〜毎年…💧😄www困るぅ➰ 🔵🟣の宝石💎見たい 3角の葉っぱ棘棘のツル 痛いし　ペタペタ引っ付く😩 お花はBerry　チビちゃん 抜いても⤴⤴⤴必ず コニャニャチワ😄 もう🐮共存笑̤̮笑̤̮(*ฅ́˘ฅ̀*)ꕤ ⊹.⋰˚☆⋰˚☆⋰˚☆⋰˚☆

イシミカワ（石見川）タデ科イヌタデ属 スポーツジムの駐車場でちょっと草むらを見ると青いものが見えました。 よ〜く見ると葉っぱのお皿にお団子が乗ってます。 三角の葉っぱに凄いトゲ。 初めましてのイシミカワです。 こんな所で見れるとは。 1⃣　丸い苞のお皿にのった綺麗なお団子 2⃣　まだ色付く前の実、ますますお団子にそっくり 3⃣　蕾がついた中に1つお花の咲いてるがありました。 4⃣　お花をアップで 茎には下向きの鋭い刺(逆刺)がある。葉は三角形、白緑色で、葉柄は葉縁でなく、葉身下部の縁寄りに楯状（T字状）につき、刺がある。托葉鞘は膜質で短く、上部は円形の葉のように広がり茎を取り囲む。枝先の丸い葉のような苞の上に花が10～20個の小さな花序をつける。花は淡緑色で小さく、花被は5中裂する。丸い苞の上に花被に包まれた丸い果実が多数乗り、秋には果実の花被の色は青～紫色に変わり目立つようになる。花被の中の果実は黒紫色、直径約3㎜の球形。１日に15cm成長し、7m以上になる 🏷　金曜日の蕾たち

こんにちは🍀 何度見ても、やっぱり可愛い イシミカワです💚🤍🩷🩵💙💜 もう何度もアップしていますが、 今回は淡いめの色を集めてみました。 花言葉は、 『正体不明の』『気まぐれ』だそうで、 『正体不明の』は、花を見ることが少ないからだそうです。 確かに、去年も花を見に行きましたが その時は勉強不足で 蕾なのか若い果実なのかわからず😅 結局開花を見ずに色付いた果実を 見ました😂 今年こそはと気にかけていたので、 緑の爽やかなお花を見ることができて 嬉しいです(๑^ ^๑) ✿イシミカワ タデ科 イヌタデ属 つる性一年草 在来種 日本全土の道端、田の畦、草地に生える。 和名には石見川・石実皮・石膠の字が当てられ、それぞれ謂われがあるが、はっきりしない。 全体無毛。細いツル状の茎や長い柄に下向きの鋭いトゲがあり、互生する葉は３角形で緑白色、円形の托葉が茎を抱く。 茎の先や葉腋に、淡緑色の小さな花が短い穂状にかたまってつき、花穂の下に丸い皿状の苞がある。 花が終わると５裂した萼が多肉質になって果実(痩果)を包み、萼の色が緑白色から紅紫色、青藍色へと変化する。痩果は黒紫色、直径約3㎜の球形。 薬用として全草を秋に採取して日干ししたものを下痢、利尿、解熱、解毒に用いる。

イシミカワ 10/15撮影　平城宮跡にて 子供の頃に見たことがあるような… お皿に載ったブドウ🍇のようなイシミカワの果実がかわいい😍 ママコノシリヌグイに絡んでどれがどれやら… タデ科イヌタデ属

🌿イシミカワ🌿 (タデ科　イヌタデ属　) 　　石見川、石実皮 夏頃からイシミカワかな❓って見てきました。 左側⬅️と右下↘️は花🌼かな。 右上↗️　実 もう一枚あります🙏 見るだけ見てね❤️ 撮ったのは　10/11

2021/10/6 岩手の原っぱにて ちゃんとした花が見つかりました🕺🕺🕺 とはいえ、雄しべは8個、花柱は3 と書かれてましたが、スマホではちょっと判然としませんね😄 Q

タデ科開花フィーバーシリーズ👀 めずらしい緑色の花を咲かせる、鋭い爪を持った姫👀👀 イシミカワ🎵 やっと花を撮れました⤴️ 葉っぱはママコノシリヌグイにそっくり。痛い爪はイシミカワの方がデカイんじゃない？秋口には、青くて綺麗な実を付けます👍

こんばんは😃🌃 今日最後の投稿です🙇💦 イシミカワの花です😀

福島潟 7/16 ようやく自然学習園の池に到着・・・公園徘徊の目的地。 「次は、石見川〜、石見川〜」何処かの駅名みたいな植物を、初めて知ったのが10日前、月見団子の様な実の写真を撮ってきたけど、花を探さなかった事が非常に残念、そしてその花がおもいっきり地味な事を知って、もう、♫逢いたくて 逢い〜たくて♫（園まり）。 🍡🍡🍡🌕🌕🌕🍡🍡🍡 「花は茎頂や葉腋に短い総状に付き、花弁はなく萼は緑色、あまり開かず、よく見ないと実や蕾と区別がつきません」（某HP） こんな事を書かれては、♫そそって そそられ〜て 誘って 誘われ〜て♫（本田美奈子）。 ようやく見つけた石見川。蕾、花、実、わからない・・・♫馬鹿にしないでよ〜♫（山口百恵） 💦💦💦📸📸📸💦💦💦 PCで確認したら、ナ〜ンダ、咲いている。一番下の物が花なのか、半信半疑で撮った写真、てっぺんで咲いています。雄蕊も確認できます。 ♫ソ・ソ・ソクラテスか プラトンか ニ・ニ・ニーチェか サルトルか みんな悩んで大きくなった♫（野坂昭如）