【猩猩袴】って、すごい漢字ですよね。 ちょっと由来が知りたくて調べてみました。 ▷▶▷ショウジョウバカマの『花の色』が猩々の顔に似ており、葉の重なり具合が袴に見えるため、この名前が付けられました。 🙄とのこと。 猩猩ってのは、中国の架空の動物だそうで。 大酒飲みだからいつも顔が赤かったそう。 でも。 このお花。赤いのもあれば紫のも白いのもあるよねぇ🤫💭 花の色に見立てたその花色は赤かったんだろうけども… なんとなく、ﾌｩﾝ…( ˙ᒡ̱˙ )←とか思ってたら。 ☝️袴に見立てた根生葉（地上部の基部についた葉）が赤いことが名前の由来。とも書かれていてやっと納得🤣 【花言葉】はこれまた面白い。 ➡️希望 この花が春の訪れを告げるように、新しい始まりや希望を暗示していることから ➡️忘れられない人 失われた大切な人への想いを込めた ➡️飲み過ぎに注意して これもう猩猩さんのせいだよね🤣 こういうの調べるのは楽しい♥️

３日も経てば色んな花が咲いていたよ🌸別ルート畑道に💜💜今年は少し持ち帰り🎶 ショウジョウバカマ一気に咲いていた💗 アリアケ💗さんが沢山咲いてかわいいです💕

土日に撮った花たち🙏 ①先日投稿した多距のスミレ 去年畑から救出したノジスミレだと思うんですけど花が全部八重咲きみたいになってます😆 ②川中島古戦場の桜 ほぼ満開で綺麗でした😆😆 ③古戦場の椿 ④実家の土手に咲いてたショウジョウバカマ ⑤実家の池まわり 福寿草が年々増えてます😁 春って楽しいわ💃✨

今日のお花 レンギョウ（ 連翹 ） 長い枝に花は下向き枝は根本近くで分かれてやぶをつくります 樹木公園散策~ ショウジョウバカマ　 シュロソウ科　 ベランダ~ 相変わらずビオラ🐿️💡 　　🏷️ 今日のお花♪

昨日は友人に誘われ 日帰りバス旅行🚌💨 生憎の雨☔️でしたが ずっと見てみたかった ヒスイカズラが見れて😍❶ 他にも初めてましてがいっぱいෆ˚* 可愛い版❷ 個性派❸ 🐍に𓆏？ ↙︎コレ。もらって最近うちで咲いて キモッ！って思ってたコと一緒🤭 憧れの山野草たち🥰❹ せっかくチューリップが綺麗だったので… 現場からは以上ですʕ ·ᴥ·ʔ↙︎❺ もう爆笑するしかなかったꕀ⋆🤣

巨大化します。(昨年😱しました) 背の低い時が👍

このお花の名前を教えてください🙏 身近に咲いてたのに、今まで気づかなかったお花😅 ショウジョウバカマかなって思うんですが、詳しくないので自信なしです💦 追記 お名前教えて頂き、このお花はショウジョウバカマとわかりました😊 ありがとうございます🙇️

六甲山高山植物園 色んなお花が咲いていて、 アップするには困らないわ😆 黄色のカタクリは咲いていませんでした。

✿✿✿　スプリングエフェメラル紀行7️⃣　✿✿✿ NHKの📺ドラマで一躍有名になった上杉景虎。実家の北条氏を頼って小田原城に逃れようとしたが孤立無援状態になりその途上において城主の堀江宗親の裏切り・謀反に遭い、自害した最期の地である鮫ヶ尾城🏯。その城址跡一帯の山を切り開き造られたのが斐太歴史の里で、縄文時代の遺跡も残る。ただ今は歴史的遺跡としてよりカタクリの名所で有名に。その歴史解説とともに自生する山野草✿の観察会が講師とともに沢山の地元スタッフのヘルプで開催され参加することに。教育委員会のバックアップもあり資料もバッチリ👌昨年は同時期に自分一人で🥾 山を切り開いただけに頂上となる鮫ヶ尾城跡まではかなりアップダウンがあるためストックの無料貸出があり夜半まで降り続いた☔の影響で山道はグチャグチャで参加者は大助かり。始まる頃には快晴☀となりカタクリやキクザキイチゲなどの山野草も花を開き🌸も大分咲き始め、絶好の日和に。残雪☃がかなり残る百名山の妙高山🏔も青空に映えてくっきりと。 ここには山全体にカタクリ✿が咲き誇り、数万分の一の発生確率する白いカタクリが咲くことでも有名で、自分は5つも見つけパチリ📷　その他この時期ならではのショウ鮫ヶ尾城うえジョウバカマ✿キクザキイチゲ✿イカリソウ✿八重に咲くシデコブシ✿珍しいナガハシスミレ✿エンレイソウ✿オオイワカガミ✿なんかも。 午前中に観察会は終了し午後からは総合案内所で情報収集した、カタクリ✿に集まるギフチョウ🦋の 【蝶道】スポットに出かけ定点観察することに。 リュックに入れた折り畳み椅子を拡げ、細い山道で座っていると、📷を2台首からぶら下げた男性に遭遇。聞けばわざわざ安曇野市から🚃に乗りギフチョウ🦋を撮影にきたとか。ギフチョウ🦋談義で盛り上がり話すること2時間あまり。残念ながらやってきたのは1匹のみでカタクリには止まることなくガッカリ😭 お土産に総合案内所でここならではのカタクリ饅頭を買い🚙の中で早速パクリ😋 💰入場料無料　🅿は30台位可能　🚻は総合案内所横にあり、無料にもかかわらずそこにはストック無料貸出もあり、さらに山道で汚れた🥾を洗うこともできメチャありがたい。

昨日は医王山で始めて見つけたキクザキイチゲを投稿しました。 その他、水芭蕉やショウジョウバカマを見ることが出来ました。 2025/4/12 医王山山麓にて

深夜にこんばんは⭐️ 昨日の散策で出会った、 ショウジョウバカマさん達です。 今年も会いに行ってきました💕 ④⑤つぼみさんかなと🧐 〜ショウジョウバカマの花言葉〜 　　　　　　希望。 夢中でかがんで撮影⭐︎ 屈伸運動の連続だったようで、帰宅したら足がカクカク疲労していました😅 良い運動でしたね🐾 皆さま おやすみなさい🙇‍♀️🌙

新潟・鮫ヶ尾城趾🏯 キクザキイチゲ ④はショウジョウバカマも ⑤はカタクリも

かんてんパパの山野草園 で春を見つけましたよ。

白い花の ショウジョウバカマ (猩々袴) 純白の 猩々袴を 発見・・・😯 猩々袴と言えば 花の色が 変化するとは 知ってましたが、大体 紫系・・・ 白い色が あるのか・・・？ 🤔 この敷地内に 先程の猩々袴と 4対1の割合で 混生してました。白い花の方が 多いのです。 いったい、どういう仕組みなのか・・・？🙄🙄🤔 そこで 調べてみた・・・ 「シロバナショウジョウバカマ」・・・・・・!?(･_･;? 別種だって～～ 🤪🤪 葉っぱ🌿に 小さな、そして不規則な 鋸歯があるそうな・・ 花の色も やや 赤みがかる・・ ((φ(･д･｡)ﾎｫﾎｫ・・・ だから この⬆️ショウジョウバカマは『シロバナショウジョウバカマ』とは 呼べないのだそうだ・・・😟 そして、数は少ないけれど 白い花のショウジョウバカマは 存在するのだそうです 😧 それにしても・・・ここまで純白 とは 💦💦 山野草・・・(｡-̀﹏-́｡) 奥が深い・・🥴

ショウジョウバカマ (猩々袴) (っ´ω`c)ﾏｯ...…… 普通は こうだよね～ 😙 低地から 高山の湿地に 生えています。 根生葉が 年間を通して残りますが、特例として「スプリング・エフェメラル」に 加えられています。 4枚目・・・«番外編» 先日の 西の空の様子・・・😯 中央が 太陽‪🔆‬・・・ 太陽光、全放射・・・🤪 又は、上下左右 全て 「天使の階段」・・？ 🤔

こんにちは😊 お山で出会ったショウジョウバカマです😍 昨年は咲き終わりだったけど、今年は咲き始めの素敵なところに出会えました🙆

愛知県新城市の湿地帯で発見しました。

滝の近くで⛰️💦 1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣ショウジョウバカマ(猩々袴) 滝に近い川底の斜面に色とりどりの花が群生していました 初めて見る白花らしきものもありました 5️⃣ツバキ(椿) 週末は主人と毎週温泉♨️に出かける事が多く、この日はETCの不具合で渋滞になり、高速道路で多重事故があり2時間も車の中で鮨詰めになりました 日が暮れる前にお花を見れて良かったです 本当は近くの山の遊歩道も行きたかったのですが😢

2025.4月上旬撮影 阿蘇花散策2 ①.② ムラサキ系 ③.④ ピンク系 ⑤ オレンジ系?

先日登った弥彦山塊の角田山に引き続き、弥彦山〜国上山まで縦走して来ました。 崇神天皇御代の御創建から現在に至るまでの二千四百年以上に亘り、天皇陛下を始め皇室の御安泰と御繁栄、国家国民の安寧と限りない繁栄のために御神威の御発揚を祈念し続けている弥彦神社。 当初は弥彦神社の本宮から歩き始め奥宮を祀る弥彦山頂上までピストンで往復する予定が、いろいろ調べているうちに道の駅国上と弥彦神社を結ぶ広域シャトルバス🚌(100円)が運行されていることを知り、ならばと道の駅国上に車を置き、弥彦神社までの片道を🚌で移動しそこから弥彦山→国上山→道の駅国上まで縦走することに。 🚌で弥彦神社まで移動し神社に参拝したあと登山口から万葉の道そして表参道ルートを歩いて弥彦山へ。2合目辺りまではミヤマカタバミとスミレが咲き、3合目辺りからはカタクリやショウジョウバカマ、キクザキイチゲが咲き誇る。ピークを過ぎた雪割草はほんの少しだけ。弥彦山頂上あたりからも同じような花が咲いていたが、途中登山道から少し外れた崖に咲く珍しい2つの白いカタクリにビックリ👀 国上山辺りからにわか雨☔が降り出したが到着した道の駅国上にあるてまりの湯(17:00〜何と300円)で 冷えた身体を温め疲れを癒やした次第。 ⭐移動ルート 道の駅国上🚌弥彦神社🥾弥彦山🥾国上山🥾道の駅国上てまりの湯♨ 🥾11km  👣16500歩

ショウジョウバカマ（1〜3枚目） シュロソウ科ショウジョウバカマ属 多年草 在来種 高さ10〜30㌢ 葉はロゼッタ状ヘラ形 花色に変化あり。 セントウソウ（仙洞草）4枚目 セリ科セントウソウ属在来種 林床から林縁に北海道から九州まで広く分布。3/24撮影です。 5枚目はラセイタソウ（羅背板草） イラクサ科カラムシ属 日本固有種 海岸の岩場等で見かけます。夏には小さな花を咲かせるようですが 見た事はないです。ラセイタとは強く撚った糸で紡いだ布の事。ポルトガル語のラーセタが語源で布は江戸時代の渡来だが、ラセイタソウは在来種（日本固有種） 3/24にこども植物園で撮影、出たばかりの葉がとても綺麗だったので。 1枚目は3/24に植物園で見た猩々袴、 未だ咲く前の蕾達でしょうか、見慣れた表情と違う気がして目に止まりました。 2枚目は雌しべの柱頭が突き出ています。