直射の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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直射の一覧

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高砂の翁、バンザイからの広がり。開花も進んでいて、終わった花と開いている花が混在してます。大株だけに、花が咲くときの大掛かりです。

ティンカーベル開花。紫の花びらがシンプルながらいい感じ。小型で高さ15センチくらいで花が出ました。交配はminimaとDomongos martinsだそうです。場所取らなくて楽しめます。柄もドミンゴスマルティンスらしきスポット柄で面白いです。種、取れないだろうか…

見逃し！仕事でクタクタになってベランダに来てみたら、２つも花が開花してました(^_^;) 後続の花は来るだろうか… 肥料はIB化成肥料、稀に液肥。普通に育ちました。

4年前に祝いものでいただいてから4年。室内で動きの少ない生活を続けていたところから一変、外管理で目覚めたらしく、一週間で二枚葉が増えました。葉の大きさも過去最大。でも１つの枝にしか勢いがないのが謎。アンバランスになりそうな気配。

札落ちネオレゲリア。でもコントラスト高めで綺麗だからいいんです。暑さ寒さにも比較的強く、管理もザックリで保てる綺麗さ。付き合いやすい株です。

やっとここまで？お迎えした時はただ白いディッキアで鋸歯も大人し目な人でしたが、だんだんと雰囲気出てきたような気がします。濡れた時限定ですが、葉のエッジの黄色も見分けがつくところまで来ました。このまま順調に育つといいな〜。

一代限りの親株？レクルバータ、レッドが子株を吹きません。大体他のレクルバータは開花前後で芽が出てくる気がしたのですが、開花して実ができてから何ヶ月か過ぎたものの足元にも気配は見られません。種は芽が出てクローンではない子供が成長してますが、親株は少しずつ衰えが見えてきました。 f1でも綺麗に赤くなるのかわかりません。 …子株で増えるタイプではないのかな？陰にカエルさんも遊びに来てました。居心地いいのかな？

すっかり伸び上がった花芽。高さ30センチ以上。もうすこしで開花？かも？

先割れ葉展開。細かく分かれていて、成長途上の葉は見応えがあります。ビフルカツムとセットで1000円くらいだったものが、2年くらい経った今ではかなり楽しませてくれてます。手もかからない。5度未満凍結&霜以上の温度まで耐えて、暑さ寒さに枯れるほどの弱さもなく、美白。優秀な品種だと思います。

我が家に来てから初シールド。着々と育っています。

ホワイトホークの子株が、親の貯水用に飲み込まれかけていたので株分け。分けたそばから成長が続くタフさ。フォーク型の胞子葉が伸び始めています。ベラボンを使うと通気と根張りが水苔より良さそうで、もりもり育ちました。

夏場にバテていたビカクシダ達。成長を再開したような感じです。葉が立ち上がって育ち始めました。気温が下がってきてストライクゾーンに入ってきたかもしれません。

Adenium arabicum 2020.5播種前回のpostの中の1番のプックリさん。いい形！有望なヤツです。

実生アデ群。これは5月播種組オベスム、ソマレンセ、アラビカム等色々あります。直射&雨晒し☔️🌞 水ジャブジャブあげてます。梅雨の長雨でヘタる事も無くグングン来てます！アデニウム成長早くて面白いデス

開花が進めば進むほど、つぼみの残りが少なくなっていくモミジアオイ。今年は虫による食害もなく、いつもの年より順調だったような気がします。受け皿で腰水して、水切れも回避したのでコンディション良かったのかも？花が終わるのが早い分、見逃したものも多かったです。多分半分程度しか見られてないですが、今年もシーズンが来たのを知らせてくれました。この存在感で花が長持ちしたら…この人が一年草になりそうなエネルギー消費量かも。今のこのバランスが自然なのかもしれません。短いけど鮮やか、それでいて繊細な質感でこの花は綺麗です。

ダコタ、無遮光で色がひいてきました。梅雨で光が少ないせいですかね。真っ赤な時も綺麗ですが、この微妙なトーンも見ていて飽きません。黄色？緑？セピア色？多彩です。

左手？を突き上げて応援しているように見えます。フレーフレー！それともウルトラマン変身した時みたいな？

今年鉢増しした途端に巨大化した高砂の翁さんです。気がつくとロゼットが３つに増えてる… こういう生え方は初めてなので、扱い方がわからず様子見中。カットして挿しても増えるのだろうか… 横から見るとポンポンを持った応援団みたいです。

みせばや。他の人に見せたい、という意味もあるらしいですが、丸葉にほんのりピンクの縁取りがかわいいです。しかも雨上がりの朝に雨粒をキャッチ！しかも複数株。そういうスキルをお持ちのようです。数本の挿し穂から1年強でこうなりました。冬場に地上部が枯れて、春先にはまた芽が出てきて前年より賑やかになるという、見てて面白い国産品種です。気候に適応していて元気です。うちには烏ミセバヤもありますが、この越中みせばやの方が、見せたくなる「みせばや」な感じだと思いました。もっとみせばや！なミセバヤはあるのでしょうか？

マルモラータの横にいたネオレゲリア。同じように焼けていそうです。外側の葉だけ古い分枯れてきてるのだと思いきや、葉の先端を中心に、同じようなカラメル状のスポットが出ていたり、焼けて枯れた感じの葉もありました。年長の株は中心の葉が丸まってきていたので、若い株との体力差で痛み具合（鍛え具合？）に差が出たようです。札落ちですが気に入っているので、ここからは安全方向で遮光してみます。この人たち、世の中に逆行して、密です。でも、同居の家族はオッケーですかね。

葉裏から透かすと薄いカラメル色のスポットが。ここまで全然平気だったマルモラータさんに変化が。表側から見ると凹んでいたので、濃くなってスポット柄が増えるのでなくて焼けてそうな気配。遮光下に移動することにしました。葉の痛みがここで止まってくれると良いけれど… 隣のネオレゲリアはいかに。

今季初開花。モミジアオイです。デカさと派手さでインパクトあります。

ティランジア乾燥中。外管理の方が成長するし元気です。ウスネオイデスは吊るして、他のものは干物かごで外管理組。梅雨入り頃からこの方法を始めましたが、室内で発根しなかった株が続々発根。掴まれるバークチップやコルク片を入れてやりました。直射日光下でも網が遮光してくれるので、今のところ焼けは見られません。真夏は温度も上がるので、さすがに危ないかもしれません。梅雨時は二日以上の長雨を避けながら来ましたが、水と光の量が増えたからか動きがいいです。室内の株とは明確な差がありました。原産地でも外で生きてるんでしょうし、当然と言えば当然なのかもしれません。ここまで違うと、他の株もできるだけ外の空気に触れさせたくなりました。交代制にしようかな？

貯水葉拡大中。この時期のビカクシダたちは勢いがあります。横の子株も、胞子葉より丸い芽がでてるようで、貯水葉来そうかも？この明確な反応がたまりません。ビカクシダのバイタリティって凄いです。

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