タイタンビカス・キッズブラッシュピンクも咲いてます。 これも地植えにするつもりでしたが、忙しくて後回しになっているうちに鉢のままで沢山咲いて来ました😅 普通のタイタンビカスより背丈もお花も小さめで可愛いタイプです😍 白に柔らかなピンクを差して、名前のとおり(ブラッシュとはちょっと恥じらってほほを染めるというような意味合いから、白にほのかに赤やピンクを差す色彩に使われます)とても愛くるしいお花ですね🌺 丈夫で鉢でも良く咲いてくれます🎶

真っ赤な火曜日～💖ピンクワールドへようこそ～💕😍タイタンビカス・キッズレッドとキッズブラッシュピンクです😊

前出の、タイタンビカス・キッズブラッシュピンクです。 35cｍの底面給水鉢に、レッドと一緒に植わっていますが、こちらが優勢すぎてレッドはどこにいるのかわからないくらいになっています😅💦

前出の、タイタンビカス・キッズブラッシュピンクです😊 花付良く丈夫で、良い品種だと思うのですが、現在は後続品種の「ティンカーベル」に交代して、生産は終了してしまい販売を見なくなりました。 キッズシリーズは、さらにピンクの濃淡グラデーションの「ウェンディ―」も発表されて3種類が販売されていますね。

水滴の水曜日～💧🌺タイタンビカス・キッズブラッシュピンクです😊 前出の、キッズレッドと一緒に購入して同じ鉢に植えたものです。 レッドに比べてこちらの方が草勢が強く旺盛で沢山開花してくれます。 なので、レッドが押されがちなので何とかしようと思ったのですが、分けるのが困難なくらい根ががっちりと絡まっているので分けるのをあきらめ鉢を大きくするにとどめました😅💦 鉢を大きくすると、たちまちご機嫌で沢山咲いてくれていてます💕😍

前出の、タイタンビカス・キッズレッドと、キッズブラッシュピンク、どちらもほぼ12センチの花径です😊定規を当ててみましたが、下手糞なのであまり正確な直径を測れてません💦前出のウラノスと比べるとちっちゃいですよねヾ(≧∇≦)ノ ブラッシュピンクのほうの後継品種は、「ティンカーベル」といいます。花色花型などは同じで、より生育が良くこんもりと育つように改良されたそうです。このブラッシュピンクもレッドよりは生育がいいと思うのですが・・・より優れたものに移行していくのは仕方ないとはいえ、生産が無くなってしまうのはちょっと寂しいですね😢 キッズシリーズには、新しく、「ウェンディー」という品種もできていて、濃いめのピンクが可愛らしいお花ですね。お迎えする予定はないですが・・・😅💦(もうスペースが無くて残念です^^;;)

金曜日の蕾たち～💕😍咲いたところも載せておきますねー(*^▽^*) モミジアオイとアメリカフヨウの交配から生まれたタイタンビカス、お花も大きくて丈夫なのですが草丈も大きいものがほとんどだったのですが、このキッズシリーズは小柄で鉢植え向きに改良されたものです😊 昨年苗を購入し、二種類一緒に同じ鉢に植えてあります。 レッドのほうが発育がいまいち良くなくて、ブラッシュピンクに押され気味なので、別々に植えたほうが良かったかなあと反省中です💦 地上部が枯れたら別々に分けようかなあ。。。と思案中です😅

金曜日の蕾たち～💕😍タイタンビカス・キッズブラッシュピンクの蕾です😊ブラッシュというのは、恥じらいでちょっと頬染める、あのピンクのことですねー、素敵な表現で好きな色の名前です🎶

タイタンビカス・キッズブラッシュピンクのお花が咲いています。タイタンビカスはアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種で強健で大輪のお花を咲かせるアオイ科の宿根草です。大柄の品種が多いのですが、キッズシリーズは、コンパクトで小スペースでも栽培可、鉢植えでも手軽に育てられる、というのがウリの新品種です。直径30cmの底面給水の鉢で、丈80cmくらいで咲いてくれました。これはブラッシュピンクという色で、白地にピンクがふわっと乗っていて、その名の通り乙女が頬染める染ような可愛らしい印象の色ですね😊中心の赤がアクセントです😃

タイタンビカス キッズ ブラッシュピンク 子供の目線で楽しめる品種。