7月下旬（梅雨明け） 今週末まで、短期出張です💧 仕事の前乗りで、現地調査！？という名目のもと 岐阜県白川郷地区に探訪しました 世界遺産（文化遺産） 日本古来の合掌造り集落で、 伝統的な建造物群の保存地区です 合掌造りの昔ながらの、原風景で納涼できたり、とっても印象的な風景です🐾 個人的な感想なのですが、母方の実家は、当時、築100年以上前の茅葺き屋根で、炭の色で真っ黒な日本家屋でした⇒もう、20年くらい前に急傾斜地の保護対象の壁面工事に伴い取り壊し、町の土地となりました 幼少時代は、夏休みの間だけ、そこの茅葺き屋根のお家に泊まり、野山とかで、好き勝手に遊んでいたので、とても懐かしい気持ちがしました

2020.9.12の白川郷のpicです✨ 💠千日紅（センニチコウ） 花名の由来は百日咲き続けるといわれる百日紅（サルスベリ）よりも、この植物の花期が長いとされることに由来します。 花言葉の「色あせぬ愛」「不朽」は、センニチコウの長い花期やドライフラワーにしても美しい花色を保つことに由来します。   学名 :Gomphrena globosa／科・属名 :ヒユ科センニチコウ属／和名 :千日紅（センニチコウ）／別名 :千日草（センニチソウ）／英名 :Globe amaranth／原産地 :熱帯アメリカ、熱帯アフリカ／旬の季節 :夏～秋／開花時期 :7月～11月／出回り時期 :7月～11月／花持ち期間 :5～10日程度／花言葉:色あせぬ愛・不朽／誕生花 :8月14日、9月22日

🔷 白川郷（しらかわごう）は、岐阜県内の庄川流域の呼称です。白川郷の荻町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところです。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっているそうです。 💠コスモス（Cosmos） 夏～秋の花（最盛期は7～9月）。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジなど。 全般の花言葉は「乙女の真心」「調和」。「謙虚」 ▶︎花名の由来 属名の学名「Cosmos（コスモス）」は、ギリシア語の「kosmos（美しさ、調和、秩序、宇宙という意味）」に由来します。化粧品のコスメティクスも同じ語源になります。 ▶︎花言葉の由来 コスモスの語源となるギリシア語の「kosmos」には調和や秩序という意味もあり、花言葉の「調和」もそれに由来するといわれます。「乙女の真心」の花言葉は、コスモスの繊細で清潔感のある花姿にちなみます。 💠メランポジューム 黄色い花が特徴的なメランポジューム。花色は黄色で濃いものや薄いものがあり、咲き方にも異なるものがあります。 ▶︎誕生花：6月27日、10月18日 ▶︎花言葉：元気、あなたはかわいい、小さな親切 ▶︎花言葉「元気」は、黄色い小花が暑い夏の盛りも休むことなく次々と咲き続けることからつけられています。花言葉「あなたはかわいい」は、花径２～３ｃｍほどの鮮やかな黄色に濃い黄赤色の目が入った花の愛らしさからでしょう。花言葉「小さな親切」は、新しい花が古い花を隠しながら次々に咲くというセルフクリーニングの性質があり、夏の暑いときに花がら摘みをしなくてもよいことからきているのでしょう。 💠ペチュニア ナス科ペチュニア属の植物で、和名は衝羽根朝顔（ツクバネアサガオ）。花姿が朝顔に似ていることから、この別名が付いたと言われています。別名『ペツニア』とも呼ばれており、花色は赤色・紫色・ピンク色・白色・オレンジ色・黄色・青色・黒色・複色など。原産地は南アメリカで、ペチュニアという名前はナス科ペチュニア属に属する植物の総称です。 ▶︎誕生花: 5月18日 9月25日 10月30日 ▶︎花言葉: あなたと一緒なら心が和らぐ、心の安らぎ ▶︎ペチュニアの花言葉はとてもロマンチックですが、実は『あなたと一緒なら心が和らぐ』『心の安らぎ』はペチュニアがナス科タバコ属と近い品種であることに由来していると言われています。タバコで『心が和らぎ』『心の安らぎ』だということです。

🇯🇵 日本らしい美しい景色です。世界遺産　岐阜県　白川郷合掌造集落です。2018年撮影。 今年は、雪が無いらしい。

🇯🇵 素晴らしい日本の原風景の一つかと思います。白川郷合掌造り集落にて。