原始ハス　　7/8 堺市都市緑化センターにて

只今古代蓮や世界の蓮が満開に咲いています💗🌿😃 こちらは「原始ハス」😂 原始ハスは、「古事記」のなかで歌人・引田部赤猪子が「日下江の入江のハチス花ハチス　身の盛り人羨しきろかも」と詠んだハスと言われ、約1600年前の5世紀ごろから咲き誇っていたとされています。 　原始ハスの葉の直径は大きいもので30cm程度、花の直径は最大で15cmほどで一般のハスより全体的に小さめです。花の命は短く、わずか3日間。早朝、日の出とともに咲き始め、1日目は三分ほど咲き、2日目は八～九分咲き、3日目に満開となり、午後になると咲いたままの状態で花びらが一枚ずつ散ってゆきます。 　 🏷日曜日は日本を感じる和の花 🏷ピンクワールドへ ようこそ 🏷乙女ピンク

7月8日散歩道🚶‍♀️🚶‍♀️曇り am 9:47 「原始ハス」 →昨日咲いていた花は本日満開で散って行く。桃色も薄くなってきた am11:16散り始める。自然って不思議 →昨日の蕾は咲き始めました(一日目) 3日連チャンです〜💦💦

堺市都市緑化センター　7/7 am9:51 見事な桃色にうっとりです〜 「原始ハス」　 原始ハスの特徴淡い桃色が 朝陽をバックに最高です〜 蕾も一個あります 2日目が一番良いなぁ 7月8日も行きます🎶🚶🏻‍♂️🚶🏽 満開から散り始めるとのことです〜 ⚫︎「原始ハス」とは 東大阪に自生していた品種で、1936年に大賀博士が原始的なハスという意味で命名したもの。東大阪の自生地では大阪府天然記念物に指定されている。 一重咲き大輪花、花は紅色。

東大阪　枚岡の原始ハス　池の中の鉢で

通勤途中の畑 雨で開花している花はぺしゃんこ。 毎年綺麗で見惚れてます。

蓮の部分だけ、再度upしておきます。 とても良い香りが漂っていました😃

今日で3連休もおしまいですね。 まぁ、私は今無職なので毎日ホリデイなんですが🤣 今日は東大阪の『古民家ガイドツアー＆原始ハス見学会』に行って行きました。 古民家は、旧河澄家とそのお隣の井上さんのお宅で、原始ハスは井上さん宅の裏の水田です。 『原始ハス』という名は、蓮で有名な大賀博士に鑑定を依頼し名付けられたそうです。 フォロワーさんの投稿で最近『古代ハス』という投稿をよく見かけますが、どっちが古いのかはよくわかりません😃💦 旧河澄家も井上さん宅も、旧家の姿をそのまま残していて、什器やお道具も時代を感じます。 一番上の写真は、旧河澄家の欄間なのですが、『松・竹・万年青』なんですよ。普通そこは梅と来そうですが…。ガイドさんいわく珍しいらしいてすよ。