一昨日の一両・昨日の百両に引き続き、今回は赤い実の付いた縁起物十両・千両・万両・億両を纏めて投稿します♬ ↖️赤い実の縁起物　億両✨ ミヤマシキミ（深山樒） ミカン科の常緑低木 高さ: 1〜1.5m ⚠️有毒植物 ↗️赤い実の縁起物　万両✨ マンリョウ(万両) サクラソウ科の常緑低木 高さ:30〜100cm ↙️赤い実の縁起物　千両✨ センリョウ(千両) 別名:クササンゴ センリョウ科の常緑小低木 高さ:50〜100cm ↘️赤い実の縁起物　十両✨ ヤブコウジ（藪柑子） サクラソウ科の常緑小低木 高さ:10〜20cm ヤブコウジ、センリョウ、マンリョウ、カラタチバナは地元里山。 ミヤマシキミは高尾山。 アリドオシは出先で見つけました♬ マンリョウはいっぱいあるのにセンリョウはここの２株しか見つかりませんでした。どういう理由で少ないのでしょうね🤔 今年はヤブコウジの果実の付きが悪く殆どが一粒でした。開花の時期の長雨の所為でしょうか？ カラタチバナの盗掘はとても悔しいです😭 山でとって良いのは写真だけ！お願いします🙇‍♀️ 来年の目標🙋🏻自生のアリドオシ見たいな😍

先日行った牧野(富太郎)記念庭園

2020年12月の出窓 毎年、シンピジュウムやシクラメンなどを置いています😊 今年はちょっと違って🤏 胡蝶蘭は１本だけかなり伸びていたので一階に持って来ました。

太宰府天満宮の万両

庭先の新しい友達その１ 赤い実を付ける子株のこの子、何でしょう？？

四国八十八ヶ所霊場 四十七番札所 熊野山妙見院　八坂寺 八坂寺は西暦701年に創設 され弘法大師により再建され 霊場となりました。 松山道後平野郊外の 山の中腹にあります。 このpicの右上は 本堂に通じる階段で地獄左側 から上がりお参りし右側の 階段から降りると極楽浄土へ 行けると言われています。 右下のお不動さんは いやさか不動と言って火渡りの 修行がある場所です。毎年 4月29日に全国の修験者が 来られて火渡りを するそうです。炎の中で仏に 出会いいやさかを願う行事 だそうです。😐 階段横に真っ赤になった マンリョウが迎えて くれました。🙏

万両の赤い実 ぶつかり合ってコロンコロン♫♪ とかわいい音が出そうです

おはようございます😃 今日は出勤 行ってきまーす🚃

欲しかったマンリョウをゲット✊ 庭付きの一階の方から スイセンとそこら中から顔出してるマンリョウを ご自由にと声かけて下さった

🔴マンリョウの実🔴 これも鳥の🎁 綺麗に色付きました。

千両のようにもみえるような

⭕赤い木の実シリーズ第21弾！⭕ 濃い緑色の葉とのコントラストで大きな赤い実が一層引き立ち艷やかに見えます。マンリョウ（万両）です。 めでたい名前なので、センリョウ（千両）と共に縁起物として正月飾りなどに用いられます。 余り目立ちませんが、７〜８月にピンクがかった白い花を咲かせます。 東アジア原産。 サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑低木。

12月、最後の月。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から「秋冬」へ時期にあってもしっかりと息吹くいている--- 11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その1。 赤い実のセンリョウとマンリョウ。 ---いつも、この時季に散歩道の道際に、赤い実を豊かにもって迎えてくれる、その名のように縁起ものとされる、2つの草花だ。 いずれも深く、濃い緑の葉を持って、赤い実は、そのひとつは葉上に抱かれ、他は葉の下程になってたわわに下垂している。 この他に、センリョウ、ヒャクリョウそしてジュウリョウなる名をもってお正月の縁起物としてもてはやされて来たという。 ・センリョウ＜仙蓼 / 千両 , 別名 クササンゴ <草珊瑚>＞(センリョウ科 センリョウ属) 東南アジア～インドに分布する。日本では南関東・東海地方～九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に自生。 赤い果実をつけ美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでマンリョウ（万両）などとともに正月の縁起物とされる。 寒くなってくる１１月ごろ、緑だった実が赤や黄色に色づき冬をつげる。 マンリョウとは異なり実は枝先に固まってつけるので、とてもよく目立つ。実の色は赤が普通ですが黄色もよく見る。葉は鋸歯の目立つ深緑色で、反対色の赤い実とは相性がよい。一本立ちのマンリョウに対して、センリョウは根際からいくつも枝を伸ばす株立ちになるので、まとまりやすく姿も美しい。 和風の庭によく合います。マンリョウほど和の雰囲気が強くないので、使い方によっては洋風の庭の日陰に植えても合う。根じめ・境栽などに用います。株立ち状の姿は品もよく、玄関前の日陰や坪庭に向いている。 ・マンリョウ＜万両、別名 ヤブタチバナ<薮橘>＞(ヤブコウジ科 ヤブコウジ属) 東アジア〜インドの温暖な場所に広く分布。日本では、関東地方以西～四国・九州・沖縄に自生するほか、庭木などとしても。 坪庭にもよく植栽されて、日陰でも実をつける耐陰性と丈夫さと適度な大きさが魅力。 冬になると深緑の葉に赤い実が目立つが、センリョウとは異なり葉の下に実がつく。７月頃咲く白い花は目立たない。葉は濃緑で枝先に固まってつき、葉縁は特徴的な波のような尖らない形。改良品種に斑入り葉や白実、大きな実の品種もよく見かける。 (上記の「センリョウ」及び「マンリョウ」の出典・参考:センリョウ Wikiipedia、花と緑の図鑑 他) →マンリョウ、センリョウの他、ヒャクリョウ、ジュウリィウそしてイチリョウと呼ばれる草花がある。それら実は、何れも秋から冬に赤熟し、 その赤い実も小粒である。そのため古来、これらの赤い実を付けた植物は、お正月の縁起物としてもてはやされ てきた。 まとめると; ・マンリョウ＜万両,別名 ヤブタチバナ<薮橘>＞(ヤブコウジ科) ・センリョウ＜千両 , 別名 クササンゴ<草珊瑚>＞(センリョウ科) ・ヒャクリョウ＜百両,別名 カラタチバナ<唐橘>＞(ヤブ コウジ科) ・ジュウリョウ＜十両, 別名 ヤブコウジ<藪柑子>＞(ヤブコウジ科) ・イチリョウ＜一両,別名 アリドウシ<蟻通>＞(アカネ科) 　　 (出典・参考; azami. sakura)

12月、最後の月。私の散歩道の道際等の草花達は、晩秋から「秋冬」へ時期にあってもしっかりと息吹くいている--- 11月からの、進む時候の移りに観る草花の姿、姿---その1。 赤い実のセンリョウとマンリョウ。 ---いつも、この時季に散歩道の道際に、赤い実を豊かにもって迎えてくれる、その名のように縁起ものとされる、2つの草花だ。 いずれも深く、濃い緑の葉を持って、赤い実は、そのひとつは葉上に抱かれ、他は葉の下程になってたわわに下垂している。 この他に、センリョウ、ヒャクリョウそしてジュウリョウなる名をもってお正月の縁起物としてもてはやされて来たという。 ・センリョウ＜仙蓼 / 千両 , 別名 クササンゴ <草珊瑚>＞(センリョウ科 センリョウ属) 東南アジア～インドに分布する。日本では南関東・東海地方～九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に自生。 赤い果実をつけ美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでマンリョウ（万両）などとともに正月の縁起物とされる。 寒くなってくる１１月ごろ、緑だった実が赤や黄色に色づき冬をつげる。 マンリョウとは異なり実は枝先に固まってつけるので、とてもよく目立つ。実の色は赤が普通ですが黄色もよく見る。葉は鋸歯の目立つ深緑色で、反対色の赤い実とは相性がよい。一本立ちのマンリョウに対して、センリョウは根際からいくつも枝を伸ばす株立ちになるので、まとまりやすく姿も美しい。 和風の庭によく合います。マンリョウほど和の雰囲気が強くないので、使い方によっては洋風の庭の日陰に植えても合う。根じめ・境栽などに用います。株立ち状の姿は品もよく、玄関前の日陰や坪庭に向いている。 ・マンリョウ＜万両、別名 ヤブタチバナ<薮橘>＞(ヤブコウジ科 ヤブコウジ属) 東アジア〜インドの温暖な場所に広く分布。日本では、関東地方以西～四国・九州・沖縄に自生するほか、庭木などとしても。 坪庭にもよく植栽されて、日陰でも実をつける耐陰性と丈夫さと適度な大きさが魅力。 冬になると深緑の葉に赤い実が目立つが、センリョウとは異なり葉の下に実がつく。７月頃咲く白い花は目立たない。葉は濃緑で枝先に固まってつき、葉縁は特徴的な波のような尖らない形。改良品種に斑入り葉や白実、大きな実の品種もよく見かける。 (上記の「センリョウ」及び「マンリョウ」の出典・参考: センリョウ Wikiipedia、花と緑の図鑑 他) →マンリョウ、センリョウの他、ヒャクリョウ、ジュウリィウそしてイチリョウと呼ばれる草花がある。それら実は、何れも秋から冬に赤熟し、 その赤い実も小粒である。そのため古来、これらの赤い実を付けた植物は、お正月の縁起物としてもてはやされ てきた。 まとめると; ・マンリョウ＜万両,別名 ヤブタチバナ<薮橘>＞(ヤブコウジ科) ・センリョウ＜千両 , 別名 クササンゴ<草珊瑚>＞(センリョウ科) ・ヒャクリョウ＜百両,別名 カラタチバナ<唐橘>＞(ヤブ コウジ科) ・ジュウリョウ＜十両, 別名 ヤブコウジ<藪柑子>＞(ヤブコウジ科) ・イチリョウ＜一両,別名 アリドウシ<蟻通>＞(アカネ科) 　　 (出典・参考; azami. sakura)

11月もおしまい 庭の実も色づき具合アップです。 センリョウはお正月花用にそろそろ切り花にしておかないと、、、 全部持っていかれそうです🐦🐤

サクランボではなくて さくらんぼの木の下の万両

ピンぼけですが、なんか綺麗だと気に入ってます😊

近所の公園です 松の幹から生えているど根性植物です 万両？千両？百両？

ハツユキカズラの鉢に、 植えてみましたが、 ハツユキカズラを、 少し剪定するべきでしょうか 先の方が、紅葉して🍁、 可愛いのですが、 長くなりすぎたかしら🤔😅