相変わらず元気な『モンロー錦』 お迎えした頃と比べると、ずいずん葉数も増えて立派になったな〜 この子は来春に鉢上げかな。

度々登場しますが(^^ゞ 『モンロー錦』 保険株と一緒にパチリΣp[【◎】]ω･´)

お迎えしてから、状態も安定したので保険株の子を鉢上げしました。

『モンロー錦』の葉挿しっ子（小苗）をお迎えしました。 前の葉挿しは夏に★になりました^^; 『モンロー錦』はうちに居るので この子は保険株です。

【モンローの真相に迫る パート2】 『モンロー』と呼ばれる多肉には個体差によって様々な品名が付けられている まずは基本の ●『モンロー』（写真は割愛） から始まり 紅葉するとオレンジに染まる？ ●『オレンジモンロー』 ピンクに染まる？ ●『ピンクモンロー』 こちらは、染色体が薄い個体で普段はブルーグレイ系の淡い色をしている。 赤く染まる ●『レッドモンロー』は『レッド』すなわち『レッドエボニー』交配種の可能性が高い（レッド×モンローは確認済み） それに似た名前の ●『紅モンロー』は、前回の真相に迫るシリーズでお話しした『紅石モンロー』と単に赤く染まるタイプだから付けられたのと混在していると思われる。 その他に ●『パープルモンロー』があり交配種なのか？も不明。 斑入りの ●『モンロー錦』は名前にオレンジだのピンクだの付いているものもあるが勝手に付けたと思われる。 その他に ●『スーパーモンロー』るる農園苗は、可愛いんだけど…たまに独自の名前を付けるクセがある^^; これもモンロー交配じゃない？ってのは ●『琥珀』 全く琥珀色していないが…^^; その他は ●『スィックモンロー』 ●『ティックモンロー』 読み方の違いで同品種だと思われる。 他にもあると思うが、交配種はキリが無いのでこの辺にしておきます^^; いずれにせよ、普通のモンローをピンクだのオレンジだの愛称で呼ぶぶんには良いが… 品名にしてしまっては、いい加減な品名が増える事になる^^; 多肉には個体差、育てた環境で違う品種に見える事もある。 『レッド×モンロー』が『レッドモンロー』になるのなら解るが… 赤くなる『モンロー』だとしてもずっと赤い訳でもないしね┐(´д｀)┌ あくまでも推測での話しになるが… モンローのお話しは終わります。

今日は少し肌寒いくらい。 急に秋らしくなりました。 お水吸って開き気味だけど 中心から生き生きしていて元気♪

少しづつ元気が出て来た『モンロー錦』 良い発色になって来た♪ 環境によって色味は変わるのが当たり前でピンクだのオレンジだのわざわざいい加減な名前は付けません。 愛称は愛称。 勝手に何て呼ぼうが構わないが… 品名は品名。勝手に変えてはいけません＼_(・ω・`)ココ大事

ずっと探していた苗 安くて良い苗と出逢えました♪ 偏った斑入りは個人的に好きでは無いが（ぷくぷく系なら構わないが特にエケベリアでは致命的かな） この子は、ちゃんと覆輪斑です♪ 葉挿しっ子は根が無くダメでした（>_<） でも、この子と出逢えたので良かったです(*´︶`*)❤︎ ここまで成長していれば斑入りでも『モンロー』なら丈夫だと思いたいですね(^^ゞ 今は痩せているけど… 2～3ヶ月後に根付いて、葉に厚みが出て来てからが楽しみです♪

葉挿しっ子は、斑が入ったり入らなかったり(⑉• •⑉)

キレイな斑入りだったので一目惚れ✨ 悩みましたが、主人からの後押しで お迎えしました❗

葉挿しですが 『モンロー錦』と 前回お迎えした『ピンクモンロー』です。 『ピンクモンロー』も錦に近いくらい白っぽかったけど… 比べてみると、やっぱり錦の方が葉が白いですね。 『ピンクモンロー』の方も、もうすぐ出そうな気配。 高価な苗は葉挿しから、ゆっくり成長過程も楽しみながら育てて行きたいと思います。

よく育つモンロー錦さん。小さい頃の環境に慣れると育てやすい気がします。小さいと水遣りタイミングが難しいけど…。

成長したモンロー君。なんだか青っぽいけど、秋になったらオレンジ色になるのかな…。

1年前にオマケで頂いたモンロー錦。弱々しくて枯れちゃうかなと思ってました。