2005年に発見されたヒカリモ（光藻）✨ 初めて見ました〜♬発光してる〜❣️不思議〜😳

今日も爽やかなお天気でした☀️ 友人と行くウォーキングコースはヒカリモの発生地で公園になっています。 ヒカリモとは（光藻、学名：Ochromonas vischeri）は、日本各地の水のきれいな洞窟や、山陰などの池に生息する藻類であり、暗所で光を反射させることで黄金色に光って見えることが和名の由来です。 冬の間はあまり光っていませんでしたが、6月ぐらいが一番鮮やかに光っている時期だそうです。 海のすぐ近くまで行けるのでウォーキングで汗をかいても涼しい風でクールダウン😊 ８km.12000歩のとても素敵なウォーキングコースです💖

ヒカリモ ヒカリモとは、不等毛植物門・黄金色藻綱・ヒカリモ科に属する淡水産の藻類で、洞穴内の水たまりなどに生育する球状の単細胞のこと。 細胞内にある赤黄色の色素を持つレンズ状の葉緑体が洞穴内に入ってくる光を反射して、黄金色に輝く鮮やかな色を見せる。 （調布市武者小路実篤記念館より、抜粋）