マミラリア・ピコ お迎え：2019/ 6/26 撮影 ：2019/ 7/11 Mammillaria spinosissima cv.PICO マミラリア・スピノシッシマ （猩々丸）のモンスト化した園芸種。 なのだが、よく理解してません😭 この画像は確かにモンストに見えます。 ところがWebで見るピコには単頭の物がよく見受けられます。それを見る限りはモンストには全く見えません。外したばかりの掻き仔かなぁと。 また、生長途中と思われる根本から仔吹いているものも、ままあります。こちらもモンストというより、仔吹き猩々丸に思えてしまいます。 画像の物は、本来の姿のピコなのか、仔吹きピコなのか、仔吹きピコのモンストなのか❓ 誰かサボテン🌵にお詳しい方、お手隙のときにでも解説して頂けると幸いです (人>ω•*)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ

精巧丸 お迎え：2019/ 6/27 植付 ：2019/ 7/ 3 撮影 ：同上 植え付け直前画像 古根しかありません😫 リクエストあったので😆 簡単な基本情報は2019/7/10の📮に

精巧丸 お迎え：2019/ 6/27 植付 ：2019/ 7/ 3 撮影 ：同上 ワラジムシ ⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎ﾜｼｬﾜｼｬ 子株 ((((･ิ(･ิω(･ิω･ิ)ω･ิ)･ิ))))ｲｯﾊﾟｲ やっと出会えました サボテン科ペレキフォラ属 学名：Pelecyphora aselliformis 原産地： メキシコ アセリフォルミスというのは、ワラジムシのこと ヮ(ﾟдﾟ)ォ! 初夏の頃にピンクの花を咲かせます。 蒸れに弱い。精巧丸はメキシコの高地に自生しています。 現地の夏は、１５～２５度程度の気温で、とてもさわやかですが、現地にしては雨の多い季節です。それでも平均降水日数は７～８日程度で、降水量も６０ミリ前後。ちょうど日本の春や秋くらいの気候です。 日本の夏は気温も湿度も高く、精巧丸にとっては厳しい季節なので、風通しの良い所でやや遮光して水やりの回数も少な目にするのが無難。 そこそこ方が耐寒性はあるようだが冬は水を切り気味にして凍らせない、霜に当てないように注意する。 似た名前、姿に 精巧殿 がありますがこちらは ツルビニカルプス属で属から違うものです。