ツルグミ(蔓茱萸) グミ科グミ属のつる性木本 東北南部〜沖縄の暖温帯・亜熱帯に分布 沿海〜低山の林内や林の縁、岩場などに。 ・幹は直立せず、他物によりかかる 　ように枝を伸ばす樹形が特徴！ ・花は秋に咲き鱗状毛がある ③葉は普通細い卵形で葉先はやや長 　く突き出る 　葉裏の色の濃淡はやや変異ある 　が、赤みのある鱗状毛が密生する ④葉表は濃い緑色で無毛 何年も歩いてるお山にツルグミがある事知っていたのに、今回初めて観察して来ました♪ ちゃんと花を咲かせていました✨✨ 蔓性なので花が下の方、地面近くで見られました♪ そして蔓をグーンと高く円弧を描き伸ばしていました。 ツルグミの実は翌年5月頃熟すようですね！ ちゃんと赤いグミがみられるかな🤗 楽しみです🎶 🤳2025/12/12

『ツルグミ』 初めて見つけました🙏💕 いつも、時々 観察に行く場所 色々な草花の様子を 見に行きますが…👀 あれあれ⁉️ 見た事がない花が… 早速、アプリで名前を探すと🔍 『ツルグミ』 通常のグミは花は4月頃開花 6、7月に実がなりますが こちらのツルグミは 12〜2月に開花　 3、4月に実がなります‼️ ツル状の枝がなります‼️

①② 10月中旬撮影 ③④ 10月下旬撮影 ⑤ 12月上旬撮影 初見の植物♪ 個人の感想ですが、花の香りはちょと苦手な香りでした

🏷️8日は葉っぱの発表会.1 ツルグミは常緑ですが、見事な黄色です❗️ ツルグミ(蔓茱萸) 　＊グミ科グミ属 花期は10-11月.12-翌2月 果期は3-6月 福島県以西〜沖縄の海岸近くの低地や丘陵地に生えるつる性常緑樹！ 葉は互生し長楕円形〜卵形！ 葉面は無毛で光沢がある！ 花弁状の花は葉腋に2-3輪垂れ下がり細長い萼筒が特徴！ これは初見ですが、葉が見事に黄色になっています。しかも光沢もあります！ ツルグミは常緑のはずですが、とても不思議でした！ 昨日投稿したナワシログミの近くに生えていて、これもナワシログミだと思いましたが、どうやらツルグミのようです？ ・冬の低温で半常緑的な性質を示す場合もあるとの情報も出てきましたからこれはそんな状態で黄色になったのかと感じました！ ご存知の方がいらしたら教えて頂きたいのです🙇‍♀️ 　　　　　　　　　11月24日撮影

森林公園の自然観察会👀🌲🍂🍁🌿 1️⃣ツルグミ(蔓茱萸) グミ科　同属 蔓性の常緑低木で本州(新潟県／福島県以西〜沖縄に分布 低山の林内や海岸の丘陵地の温暖な場所に多い 名前の由来　蔓状の細長い枝を伸ばすことから 花期は10〜11月 淡い褐色の小花が葉の脇から2〜3輪ずつ垂れ下がる 花筒の長さは4〜6mmで、外側には赤褐色の毛がある 葉の裏は赤褐色になるのが特徴 斑点のように見えるのはこの毛なのかな？ 2️⃣ソヨゴ(冬青) モチノキ科　同属 別名　フクラシバ、ソヨギ 関東以西の本州〜九州 林内や林縁、山の尾根の乾燥した所 名前の由来は柄の長い葉が風に揺れて音を立てること(そよぐ)事から 冬青の漢字は冬でも青々した葉である事 葉の縁は波立つ 3️⃣アカシデ(赤四手) カバノキ科　クマシデ属 北海道〜九州 名前の由来　葉の付け根、新芽、若葉、紅葉が赤く、果穂が神事の紙垂(しで)に似ている 4️⃣山のてっぺんの紅葉🍁 5️⃣もみじの種 プロペラ、タケコプターの様な翼には、それぞれ1個の種が入っていて落下する際に２つに分かれてヒラヒラしながら落ちる様です 実際に２個くっついたものと、1個の翼を落とした時、1個の方が回転が多くより遠くに飛びました 観察会では自分では見つけられない植物や詳しい説明がありとても楽しかったです

里山を歩いてみれば… ツルグミのお花が咲いていました♪ 落葉の絨毯を踏み締め林の中へ… 蔓茱萸 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

ナワシログミ（苗代茱萸）グミ科グミ属 近所のお散歩でお花の咲いてる木を発見。 グミのお花に似てるのですが花期が違います。 調べたらナワシログミでした。 5⃣   デンパークで見たツルグミの実　　　一昨年3月17日 　　ナワシログミの実と似ています。 暖地の海岸地方や山野に自生する。 10月下旬から11月上旬にクリーム色の釣鐘状の花を咲かせ、翌年の初夏に赤い実が熟す。 苗代を作る5月下旬頃に実が熟すことが和名の由来です。

昨日、近所で ①〜③ コバノズイナ ④ マンションの下のツルグミ この熟した１粒を食べてみました。 甘くて美味しい😋 ⑤ 食したあとの種 　1cm7mm (5月15日)

今日、２つめの投稿です。 近所散歩 ①② マンション下のツルグミ 実が大きくなりました♪ 色艶ありますね〜♡ いろんな色がギューギュー詰め！ ③〜⑤ ナワシロイチゴが咲き始めました。 ……と言っても、 花弁が開かない花なんですね😮 でも、雄しべと雌しべが、 はみ出すように出てる😲 ※次の投稿は、 　5月8日を予定してます。

ツルグミ美味かった😋

ツルグミ グミ科グミ属 蔓茱萸の実。

ツルグミ グミ科グミ属 蔓茱萸の実。

近所散歩 ① マンションの下のツルグミ 　ふくらんできた実 ② お向かいさんの 　　　八重の枝垂れ梅 ③ 植栽されているフキ 　雄株ですね。 　星型☆に５裂した小花が、 　白く透き通ってて綺麗♡ ④ 花かんざしが植えられている 　プランター 　うさぎさん達は、 　　　かくれんぼしてるの？ ①〜③ 3月18日 ④ 昨日 3月20日

ツルグミ グミ科グミ属 蔓茱萸。まだ、咲いていた。

ツルグミ グミ科グミ属 蔓茱萸の若い実。

ツルグミ グミ科グミ属 蔓茱萸の花。

今日、２つめの投稿です。 近所散歩 🏷️木曜日は木 ① センダンの冬芽と葉痕 　(上下、同じもの 12月25日) 背伸びして スマホを向けました。 梅干みたいな帽子を かぶってるのね😆 ②〜⑤ ツルグミ(12月23日) ② マンションの下にあるツルグミに、実が、でき始めてます。 受粉したら花(萼)が閉じる仕組みなのかな？ ③ グミ類について調べると、「鱗状毛」とか「星状毛」とかの用語が出てきます😯 葉の表側に、うっすら白く見えるのが、「鱗状毛」らしい。 表側の「鱗状毛」は、若い葉にだけあるという。 左 → 右下 → 右上の順で拡大。 ④ 葉の裏側の「鱗状毛」 表側とは色が違います。 下が拡大図。 ⑤ 空高く、枝を伸ばしてます。 観察は続く……🔍️ ※ 次の投稿は お正月が明けた頃に！(たぶん)

ツルグミ(蔓茱萸) グミ科グミ属のつる性常緑低木 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄地方の沿海地、低山、丘陵地などの林内、林縁に自生 他の樹木に寄りかかるようにして、長く蔓を伸ばしていました。 またナワシログミか～と思いましたが、 花の萼筒が細くて、 葉っぱは、波打ちが緩やかで、先が尖っていて、いつもよく見かけるナワシログミとは違うな～🙄と思いました。 若い木は、花をつけないそうです。 枝は細いですが、年季の入ったグミの木なのかな～と思いました。

ツルグミ 散歩途中の農道脇の林で見掛けました。

ふる里山、のんびり散歩🚶‍♀️〰️ 《スライドpic》 ①紅葉🍁したツタ（蔦葉） ②ツルグミ（蔓茱萸） ③野原に群生するビデンス 　（ウィンターコスモス） ④コウゾリナ（髪剃菜）& 　ホソヒラタアブ🐝 ⑤11月・飛騨川 木々が色づいてきました🍂

ツルグミなのだ🦝 まぁまぁ元気です✨

友達が奄美大島行ってきました！ パパイヤの大きな木、珍しいですね👀 お土産たくさんもらいました！ 四枚目の木片は何かわかりますか？ お土産の鶏飯のフリーズドライ。 作ってる会社は兵庫県三田市です😨

蔓茱萸　ツルグミ グミ科 グミ属 分布在来種 本州の関東地方 以西 四国 九州 沖縄 花期 10~11月 果期5月 ・常緑樹 ・花筒(額)の長さ　4〜6mm 、 外側に赤褐色の毛がある。 毛に覆われた花筒(萼)が下へいくほど細くなり、他のグミよりも筒部のクビレが小さい。 ・小枝は下向きに伸びこれで他の 樹木に絡みつく。 ・葉の表の銀色の鱗状毛は出 始めだけで後にはなくなる。 葉裏は赤褐色の鱗状毛が密生する。 ・ナワシロ グミは低木で自立するが ツルグミは他の木に寄りかか りながら上に伸びる。 ここではコブシに寄りかかって上に伸びています。

ツルグミ グミ科グミ属 蔓性の茱萸。実が出来ています。