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虫シリーズの一覧
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐞 今朝水やりしたらその水をグビグビ飲んでいた君、とってもよく見かけるし、金属光沢が綺麗でもあるのに殆ど知られていない君の名は‥ キマワリ:主として本州で極めて普通。成虫も幼虫も朽木を食べるおとなしい虫。体長20mmくらいあり、脚が長く、よく目立つ。顔をドアップで見ると相当怖いらしい😱今度見かけたら接写してみよう😏
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ヨッシー☘️
*朝の涼しいうちに ちょっと草取り いました🍡いましたダンゴ虫 *お隣さんにいただいた黄色い小さな花 とにかく増えて増えて…とカワイイ💗背丈が小さく横に増えてました *くるくる葉っぱだった斑入りギボウシもぐんぐん大きくなってきたよ
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ねこたんぽ
虫シリーズ🦋 色白の肌にほんのり紅をさしたようなうつくしい君の名は‥ ベニスジヒメシャク:南西諸島を除く日本全土で普通。幼虫はミゾソバなどを食べる尺取虫🐛 日本では今ヒメツルソバ(ポリゴナム)が大増殖しているので、この蛾が増えることも予想されるのではないでしょうか?
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ねこたんぽ
虫シリーズ番外編🐞 MR.アンタッチャブル、メチャ痛いクロランサに抱かれてスヤスヤ眠っている君の名は‥5/8のpicをご覧下さい😉
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ねこたんぽ
虫シリーズ🦋 ライムグリーンのヤブニッケイの上で身体を温めていた君の名は‥ イチモンジセセリ:セセリチョウ科の代表種。都会の真ん中から高原に至るまで様々な環境で見られ、個体数も極めて多い。全身が茶色一色で、後翅裏に4つの銀紋が並び、和名の由来となっている。幼虫は数枚の草の葉を筒状に巻いた巣の中に潜んで生活。蛹化は巣の中で行われ、蛹は白色のろう状物質で覆われている。幼虫で越冬。年3~5回発生。しばしば大群で一定方向に移動し、水たまりなどで集団吸水することもある。 成虫は主にアザミ類、キク類、ハギ類などで吸蜜し、幼虫はイネ科やカヤツリグサ科の植物を好んで採食する。
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ねこたんぽ
虫シリーズ2枚組! 昨日クロランサにとまっているところを見つけた5mmほどの虫。なんだこれ⁈ カミキリムシ?カマキリ?ヨコバイ? 君の名は‥(次号に続く😆)
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ねこたんぽ
月笛丸にやって来たナミホシヒラタアブ🐝 複眼が離れていたので恐らく女の子👩
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐛 裏のヤブツバキからぶら下がって踊っている君の名は‥ トンボエダシャク(幼虫):シャクガ科。翅はシャクガとしては細長く,黒色地に白色斑をもつ。体は黒色で細長く,黄色帯が目立つ。触角は糸状で,先端はやや太くなる。昼間活動してゆるやかに飛翔する。幼虫の食草はツルウメモドキ。北海道,本州,四国,九州,朝鮮,アムール,中国北部,台湾,インドに分布。 これがいるということは、ツルウメモドキが自生しているわけだから、ウチの盆栽のツルウメモドキが雌株だけでも自然に受粉する可能性アリ💡⁈ ちなみに➡️は妻が描いたケムンパス(≧∀≦)
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ねこたんぽ
虫シリーズ🕷 酒瓶を納めたキャビネットの扉に苦もなく(クモだけに😆)取り付いてこちらを見つめる君の名は‥ ミスジハエトリ:本州以南の各地および韓国に分布🇯🇵🇰🇷ハエトリグモの仲間は皆きわめて大きな単眼を持ち、動体視力が抜群で、ジャンプ力も群を抜く。この個体は額(眼の上)に鮮やかな朱色の鉢巻をしていることからミスジハエトリと思われ、人家ではオスが多いということから、勝手にミスジ小僧ということにしておく(≧∀≦)
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ねこたんぽ
虫シリーズ号外🐞 帰宅したら愛妻がこんな巻物⬅️を! 開いてみたら➡️の虫。洗濯機のそばで死骸を発見したとのことです。 フタイロカミキリモドキの♂でした! オスは第3肢の腿節がオレンジ色なのが特徴です。レストラン レッドロビンの客だったのかもしれません。 カミキリモドキの仲間は花を訪れる訪花性昆虫で、金属光沢のものが多く、甲は比較的柔らかいのですが、猛毒カンタリジンを持っています😱下手に触れると火ぶくれが出来るので御用心!夜間灯火に集まるカミキリモドキによる被害からランプ虫と呼ばれて恐れられたことも。もし触れてしまったらすぐ流水でよく洗って下さいね👏
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐞 死んでますよ、鳥のフンかもしれませんよとアピールしている君の名は‥ サビキコリ:コメツキムシ科で胸背や鞘翅に光沢がないのはサビキコリ亜科サビキコリ族でまず間違いない。南西諸島以外の日本全土でごく普通。死んだフリ(擬死)を得意とし、仰向けになった時に触覚を収納する溝まで持っているというこだわりが凄い。危険が去ったと判断するやばね仕掛けでパッチン、シングルアクセル⛸で起き直る。溢れるほどのサービス精神、まさにエンターテナーと言えよう🥳
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐝連投、虫苦手な方はスルーして下さいね😅 ベニカナメモチ、つまりレストラン レッドロビンのコアオハナムグリやホソヒラタアブと並ぶ常連客である君の名は‥ ナミハナアブ(単にハナアブとも):日本全土で春先から晩秋まで普通に見られるコロンとしたアブ。幼虫は下水溝などで腐食物を食べてくれる掃除屋さん🧹 よく似たシマハナアブより若干大型で、腹部の褐色調が濃く、翅が黒みがかっている。
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐝 終わりかけのツツジの花から花へとブンブン飛び回っている君の名は‥ クマバチ(別名キムネクマバチ):南西諸島を除く日本全土。初夏に藤棚にやって来るのは風物詩。この時ホバリングしているのは縄張り確保で頑張っているオスで、刺される心配はない。枯れ木や材に穴を開けて巣を作る。幼虫は花粉と蜜で捏ねた餡を好む甘党🍰
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ねこたんぽ
スマロとヒゲコメツキ スマロ(四馬路)はずいぶんしっかりしてきて、これからモリモリ茂ってくれそうです。色も良くなってきました😻ヒゲコメツキについては5/3の投稿に記載してあります(^з^)-☆
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ねこたんぽ
虫シリーズ➕食べられる雑草シリーズ ナナホシテントウ: お馴染み、全国に分布するladybird🐞 成虫幼虫共にマメ科キク科につくアブラムシを食べまくる園芸家の強い味方٩(^‿^)۶ スイバ: タデ科の多年草。シュウ酸を多く含むので酸味があり、イタドリとともにスカンポなどと呼ばれる。オシャレに呼ぶならワイルドソレル。柔らかい葉を生食したり、ミキサーにかけてスムージーやスープに入れても🥬
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ねこたんぽ
超久しぶりの相似シリーズ➕虫シリーズ🐞 つぶらな瞳、黒い口元、尖った耳、テカるオデコ🤣‥ウチのニコ🐶と似た君の名は‥ ヒゲコメツキ♂: 南西諸島を除く日本全土の平地〜丘陵。しばしば灯りに飛来する。♀は触覚が糸状。
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ねこたんぽ
今日は久しぶりの快晴。ユーフォルビアたちを陽に当ててやっているとお客様^o^ ベニシジミ: 成虫は年に3-5回ほど、春から秋にかけて発生する。春に発生する成虫(春型)は赤橙色の部分が鮮やかだが、夏に発生する成虫(夏型)は黒褐色部分が太く、黒い斑点も大粒になる。 幼虫で越冬する(ウィキペディアより) 幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科植物。幼虫は脚の無いワラジムシのような形をしている。ふつうは緑色だが紫の縦じまがある場合もあり、これはタデ科植物の葉と葉脈に似せた保護色とみられる。
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐞 今朝ウチのヤマボウシの若葉に潜んでいたべっこう飴のような君の名は‥ コガタカメノコハムシ(小型亀の甲羽虫)、だと思います😅: 北海道を除く全国の広葉樹の葉上で見つかる。翅の縁に達する黒色帯が4つ。背部前方は著明に隆起。カメノコハムシの仲間は鼈甲やガラス細工のようで独特の美しさがある✨💠
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐝 裏の朽木にやってきた生ける注射器💉 オナガキバチ♀として記載しておきますが、昆虫の鑑別は難しいので自信はありません(-。-;チーン オナガキバチ♀: 沖縄を除く日本全土と台湾。加害種は広くスギ,ヒノキ,サワラ,アカマツ,クロマツ,モミ,トドマツ,エゾマツ等である。雌成虫は体長13~30mm(産卵管を除く),体色はほぼ黒色で,脚の基節を除く部分と産卵管と基半が黄色である。雄は体長10~25mmで体色は雌とほぼ同じだが,脚はは大部分が黒色である。幼虫は円筒型,乳白色をしており老熟幼虫で体長約17mmである。1年で1世代が普通であるが,2年,3年を要するものもある。成虫は4月中旬から9月下旬までの長期にわたり出現する。対象木の樹幹に産卵管を挿入し,1産卵孔に2~3個を産む。孵化幼虫は木部に坑道をほり成長する。 @天々さんからマルズヒメバチの仲間では?と教えて頂きました!その可能性が高そうです。ありがとうございます😊
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ねこたんぽ
虫シリーズ、最近目撃したカメムシ2種🐞 左 アカシマサシガメ(幼虫): 本四九州で普通。他の虫を襲う肉食のカメムシ。 右 オオヘリカメムシ: 北海道から九州で普通。胸の両側が前に張り出していかつい格好だが草食性。アザミ、モミジイチゴ、キジムシロ、フキなどを吸汁する。
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ねこたんぽ
虫シリーズ🦗 片脚のハンサムボーイ。 ツチイナゴ: 本四九州沖縄。成虫で越冬。葛の葉を好む。幼虫は美しい緑色。涙を流しているように見える目の下の黒い筋が特徴😭
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ねこたんぽ
レストラン レッドロビンのお客様たち🍽 ↩️の順にスズメバチ、ハムシの仲間、アメイロカミキリ⁇、ハエ(イエバエ?) スズメバチはおそらく花に集まる虫たちを狙っているらしく、花に止まることは殆どありません。 コンラート・ローレンツの「ソロモンの指輪」にある宝石魚(シクリッド?)の話では、闘争本能は巣に近いほど激しく発揮され、巣から遠ざかるほど臆病風に吹かれることが興味深く記されています。ハチと魚を同列には論じられませんが、この時期のハチはまだ巣さえ持っていませんから、攻撃性は非常に低く、ほぼ安全と言えるのではないでしょうか😄
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐝 ハナアブ2種類、どちらも成虫は花粉を媒介し、幼虫はアブラムシを食べるので、園芸家の最良の友ですね)^o^( 上: ホソヒラタアブ。 下:ナミホシヒラタアブ(と思います😅)
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ねこたんぽ
虫シリーズ🐛 うちの生け垣のベニカナメモチが一気に満開となり、おなじみのコアオハナムグリをはじめ、沢山の虫たちで賑わっています(*'▽'*) アカタテハ:インドからオーストラリア、日本まで広く分布。成虫で越冬。年に数回発生。森林周辺の日当たりが良い場所に生息し、農村や都市部でもよく見られる。花や腐果だけでなく獣糞や樹液にも頻繁に集まる。幼虫の食草は、カラムシ、ヤブマオ、イラクサなどのイラクサ科植物だが、ニレ科のケヤキで飼育可能。幼虫は食草の葉のつけ根をかじって葉の表を内側に左右を糸で綴じ合わせた「巣」を作る。幼虫の食草は、カラムシ、ヤブマオ、イラクサなどのイラクサ科植物である[3](ごくまれにニレ科のケヤキを食うこともあり、飼育下で代用食として利用可能)。幼虫は食草の葉のつけ根をかじって葉の表を内側に左右を糸でつづり、綴じ合わせた「巣」を作る習性がある。特に人里に多いカラムシでは葉の裏が白いため、葉の裏が表側に位置するアカタテハの幼虫の巣は、白く目立つ。蛹になる際は、羽化を見越して葉の下端を3分の1ほど開けた巣をつくり、その中で蛹になる(ウィキペディアより)
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