【万葉の中庭シリーズ::春の色々編】 ♡この写真画像は、わが万葉の藪庭の中庭に座す石臼の周辺を撮影したものデス🐶 ♧右側には紅梅が開花しはじめて、石臼のすぐ傍には沈丁花が花蕾を膨らませ、手前には🍃タニワタリや🍂お多福南天の葉っぱたちが、寒中の寒さを凌いで元気な様子デス🐶 《一句献上》 『寒中に花華元気石臼や』 @"In the very cold weather, the flowers in the garden are energetically wintering beside the “Ishiusu”. 大意:とても寒い中、石臼の傍らで庭の花華たちは元気に冬越しをしています。 ✍️Works:Poetaster Kazyan//筍歌人:藪中和堂　 【豆知識:タニワタリ】 ♡タニワタリの花言葉: 「雄々しい」「真実の慰み」 「あなたは私の喜び」など 学名:Asplenium antiquum 分類:チャセンシダ科チャセンシダ属 原産地:台湾・韓国・日本の温暖地域 和名:谷渡;たにわたり・大谷渡:おおたにわたり 英名:Asplenium:アスプレニウム 【豆知識:石臼】 ☆ 弥生時代の精米はもっぱら「搗臼:つきうす」餅つきなど「杵:きねでつく臼」が使われていました。 あすか飛鳥時代に石製す「摺臼:すりうす、上下に分かれた石臼」が伝来した記録があります。 鎌倉時代に喫茶の習慣がもたらされると共に、室町時代初期に抹茶:まっちゃを挽く茶臼が上層階級に広まりました。 室町時代末に粉挽き臼が使われ始め、江戸時代中期には庶民に普及したと言われます。 餅つき用も、かつてはどの家にも一台あった石臼です。 Jan 8,2022:past 11:40’:📱shooting Jan 8,2022:past 20:40’:upload

ワイヤー使ってハンギングを作成しました🐯 浮いてます浮いてます✨吊すとスペースが空きます🌿🌿🌿が置けます🌱

明けましておめでとうございます🎍✨ 植物の名前を教えて下さった皆様🌸いいねフォローして下さった皆様🌼はじめ素敵なGSの皆様💐 皆様のお陰でGSを始めた昨年終盤はとても楽しかったです😄ありがとうございました🍀 初心者のため失礼がありましたらお詫び致します🙇‍♀️ 今年も宜しくお願い致します🥰 このお正月アレンジはレッスンで先生と作りました🤣

教えてください！

プランツ•ギャザリングレッスン3回目🌿 今日は、クリニック様へのレンタル品をリメイクさせていただきました。 こちらも先輩との合作となります。 私自身、お花の寄せ植えは作っていたものの観葉植物の寄せ植えは未知の世界✨✨ バランスを見ながら、楽しく制作できました。 観葉植物のギャザリングにもハマってしまいそうです。 リメイク前の写真と全方向の雰囲気がわかる動画はインスタにて紹介させていただいてます。 よろしければご覧下さい。 アカウント green_flowers_5

名前が分からないこの子は誰でしょうか？

南国の葉っぱです。

講習会でいけました。 久しぶりにいけた、谷渡りの様式、楽しかった😊 様式というのはいけ方が厳密に定められているいけかたです。

かなりデカくなりました(^^) そろそろ部屋に取り込むかな（汗）

わが家のタニワタリ。 どうしても柱のあそこにグリーンが欲しい！ってなって、とても好みのヤツをゲットしました。 シダ系に惹かれるんだなと言うことを最近、確信しました。

タニワタリのオールラウンドアレンジメント🍀 8月のレッスンで作りました。 四方見なので、しつこいようですが、画像を沢山載せてしまいました😄 以前もタニワタリのアレンジメントを載せましたが、今回のは大きめループでオールラウンドアレンジメントです。 左上の写真が一応正面です(ちょっと斜めから撮ってありますが) バラはロゼット咲きのキャンディアンティークというものだそうです。