ホスタ(ギボウシ)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ホスタ(ギボウシ)の一覧

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こんにちは。ただ今、昼休み。スマホいじってます。ホスタのある風景。本日は、パラダイスジョイスのニュアンスカラーをお楽しみください。背景には、緑化したクリスマスローズ。パラダイスジョイスのジョイスは、作出者の奥さんのお名前だそうです。天国に召された奥さんを偲んで命名したとしたなら、なんてロマンティックなネーミングでしょう。

おはようございます。本日は、画面いっぱいのホスタをお楽しみください。pic上から、リバティとアイオナです。どちらも、10年越しのお付き合いですが、今年も、元気な美しい葉っぱで私を癒やしてくれます。

おはようございます。毎日続けてます「ホスタのある風景」。ホスタのアップ写真が増えますが、それだけ、私がホスタそのものに気持ちを奪われている証拠。本日は、pic手前にブルーハワイ、奥に富士錦です。このブルーハワイのブルーって、同名のカクテルの色を思うくらい青いです。で、奥の富士錦は、今回は脇役ということで。

おはようございます。本日は、シランにフォーカス。シランは手間要らずで、どんどん増える優れもの。クッキリした赤紫の花は、背景のホスタアイボリーコーストの濃いめの葉色とも相性バッチリです。

黄金の「ホスタのある風景」。pic上からファーストダンスとジューンフィーバーのコラボレーションです。いずれも黄金葉に緑色の絵の具を流したようなスリムな覆輪。それでも、葉の大きさ、形状、厚み、光沢など、など、フォルムやテクスチャに大きな違いがあります。葉だけでも、こうした幅広い変化があるのですから、ホスタの世界は奥深い。うーん、沼から這い上がれません。

おはようございます。雨上がりの朝。しっとりとした空気が心を落ち着かせます。庭の住人たちもみずみずしく、満たされた気持ちになります。ホスタパンドラボックス。大胆で繊細な中斑を有する極小型の可愛らしいホスタ。赤軸が良いアクセントとなって上品です。こんなシンプルに鉢植えがいいですね。

こんばんは。今夜は、ホスタスプリングモーニングと黄金葉メギが協奏曲を奏でる様子をご紹介します。どちらもパッと周りを明るく照らす葉色。相乗効果で、まばゆいくらいに輝いています。

こんばんは。魅惑のホスタ。pic上からマウイバターカップとフォービデンフルーツです。美味しそうな名前のお二人ですが、相性もバッチリです。

おはようございます。ぎゅーぎゅーホスタの光景をパチリ。pic上からブルーカディットとハニーベルです。うちの庭では、ハニーベルを二カ所で育てているのですが、いずれも超大株になりました。picの一劃は、ホスタの葉っぱの大波、小波が押し寄せてます。

おはようございます。テーマは春。センターオブアテンションとアリウムトリケトラムの取り合わせが、本日の「ホスタのある風景」です。黄色がかった大胆な中斑が特徴のホスタは、清楚なアリウムと意外に相性が合ったようです。

こんにちは。日曜日の昼下がり。まったりとした時間を過ごしてます。今日は、母の日。実家の母には、チョコレート詰め合わせを贈りました。本日は、pic上からアトランティスとレイクサイドスプルーグースの風景です。覆輪ホスタの取り合わせ。アトランティスのうねりのある葉が軽やかな動きを演出し、スプルーグースのツヤツヤの葉が輝きを演出して見事に調和しています。なかなか、良い雰囲気です。

こんにちは。本日は、お昼から雨模様。外では、ゲコゲコとカエルの鳴き声も聞こえます。でも、午前中には、懸案となっていたピーマンやシシトウの苗の植え付けも完了しました。で、陽の光が恋しいこともあり、先日撮影した朝の陽光に照らされたホスタたちの様子をご紹介します。 pic上からクィーンジョセフィーヌとジューンです。日光遠浴びてとても気持ち良さそう。太陽は植物の元気の源。日陰の植物のイメージが強いホスタも、適度に日光に当てないと、立派には育たないと思ってます。なお、このジューン、本当にジューンなのか、いまだに結論が出ておりません。同系統のキャサリンとほぼ変わらないのですが。

こんばんは。朝忙しくて投稿できませんでした。で、本日は、ホスタフランシーの好パフォーマンスをご覧いただきたいと思います。キリリと庭を引き締めてくれる名優といったところでしょうか。背後には、これまで何度か登場したハニーベル。中央のバラの茎が少し邪魔ですかね。

おはようございます。庭のナツロウバイが見頃を迎えています。足元でホスタビクトリーもただ今、葉っぱを大展開中。晩春を迎え、これからが本番の植物たちの躍動感が溢れます。

おはようございます。本日の「ホスタのある風景」は、ネズミたちの競演です。pic上からグリーンマウスイアーとファニーマウス。どちらも、小型種で、肉厚のまん丸の葉っぱが特徴のブルーマウスイアーという品種からの派生種。とってもコンパクトで可愛らし品種で、他にもたくさんの派生種があります。うちにも、この２種を含めいくつかの仲間がおりますが、それぞれ、ちっちゃい鉢に植えて、並べ直したりして、組み合わせの変化を楽しんでます。

おはようございます。本日の「ホスタのある風景」は、ヘメロカリスの新葉の波に飲み込まれそうなホスタサティスファクションです。このグリーンにグリーンイエローの覆輪の組み合わせが、好きなんですよね。とても爽やかで魅せられます。この組み合わせしたホスタ、つい手が伸びてしまいます。ちなみに、右端にチラッと写り込んでいるのは、斑入り葉のイチハツの紫色の花です。

おはようございます。ゴールデンウィークも終わり、リスタートですね。気持ちも切り替えて、仕事も頑張らねば。本日の「ホスタのある風景」は、pic上からゴールデンティアラとミニスカートの小型ホスタ共演です。サイズこそ同じですが、葉の質感や形状が異なり、独特のリズムを生んでいます。いずれもモコモコ。そろそろ鉢増しが必要かなぁ。

おはようございます。今朝は、小鳥の囀りで目が覚めました。うちの庭には、植えた覚えのないマホニア（西洋ヒイラギナンテン）やナンテン、センリョウ、ワイルドストロベリーなどが大きく育ってます。きっと小鳥からの贈り物。こんなサプライズも嬉しいものです。本日は、pic上からアビクアドリンキングガードとスリーピングビューティです。ホスタの“青"は独特な青色。心に刺さる色合いで、私がホスタに魅せられた理由の一つでもあります。なもんで、今シーズンは、ブルー系ホスタをたくさんお迎えしておりますが、このお二人は、うち庭の草創期からずっと庭の成長を見守ってきた重鎮となります。

おはようございます。明日から天気悪いですね。今日のうちにできる庭作業はしておかなくては。ちなみに、昨日は、クリスマスローズのステム切りと、蒸れ対策として蜜になった葉っぱの間引きを行いました。ステム切りは、もっと早い時期が良いのですが、ホスタに気を奪われているうちに遅くなってしまいました。反省です。本日は、ジューンベリーの下で美しい葉を展開した、pic上からレイクサイドバナナベイとオータムフロストです。マーブルグリーンのボコボコに対して、濃厚イエローの覆輪と、全く質感の異なるお二人ですが、なかなか乙な組み合わせです。

おはようございます。ゴールデンウィーク真っ只中。朝から、陽の光と緑に囲まれ心身ともにリフレッシュしています。うちの庭は、こぼれ種のオダマキがアチラコチラで勝手に生えています。ここは、白色したタワー型のオダマキのゾーン。鉢植えのドレスブルースをもってきて合わせてみました。ブルーリーフと清楚な白花は、安定の組み合わせです。もう少し冒険しても良かったかな。

おはようございます。本日もガーデニング日和。陽光を浴びながら、そして薫風を感じながら、植物と戯れたいと思います。なんて贅沢な一日でしょう。本日の「ホスタのある風景」は、pic上から、ハニーベルとサンパワーの取り合わせです。ハニーベルのダイナミックな雰囲気とサンパワーのドラマティックな雰囲気が合わさって、印象深いワンカットとなりました。

おはようございます☀。今日は、朝から気持ちの良い快晴。まさに五月晴れです。新緑も目に眩しく、清々しい気持ちになります。本日の「ホスタのある風景」は、pic上から、リンクルインタイムとムーンストラックのコンビネーション。うねりのある葉っぱの小型種コンビにご登場いただきました。背景はイチハツ。ここでも、陽光が眩しいです。

おはようございます。本日は、先日の休日出勤の振替休日。ゴールデンウィーク継続中です。妻はお仕事。私だけ申し訳ないです。「ホスタのある風景」から、本日は、クリフォードフォレストファイアの大株とスモークツリーゴールデンスピリッツのコンビネーション。クリフォードフォレストファイアは、サガエの芽変わりでサガエより覆輪が広めで葉が小さめ。密集してマウントを形成してます。毎春、頭上で黄金葉を展開するスモークツリーと競うように燃え立ちます。

おはようございます。今年のゴールデンウィークは、あまり出かけず静養に徹したいと思ってます。私の場合、庭で土いじりしてるのが一番の静養になります。昨晩の雨は、今朝には上がり、今日はガーデニング日和（実際には、曇り空）になりそうです。できてなかったホスタの植え替えをやる予定です。今朝の庭から「ホスタのある風景」として、水滴を全身に纏った、ホスタガカモーレとテマリシモツケディアボロのコラボレーションをご覧ください。

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