故郷の風景の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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故郷の風景の一覧

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※ちょっと前の写真②　そして橋を渡って桜並木に到着です。　今年から、桜の期間は団体バス以外の駐車場がなくなったのでひたすら駅から人の列が続きます。　あれ？背割堤の先端に藁でぐるぐる巻きの見慣れぬ大木が、、。正体は長らく堤防にあった楠を道路補強の為に移植したとのこと。神木と信じる人からは強い反対があり、三年もめたそうです。切る、切らない、移植、、　今年、何かあれば、全て楠の怨念ということになりそう～。桜並木よりずっと前から三川合流を眺めてきた楠、天王山の合戦も見てきたでしょう、、無事に根着いてくれるといいな✨

すぐ近くにはあんなに人がいるのに、ここには思ったとおり誰もいません　　　　🍁紅葉がステキな隠れスポットですが、今は新緑。新緑とヤマザクラのパステルカラーの山々が大好きです　この季節にははじめてきたので、石階段のシャガに出会えました🌼なんかすごく嬉しい　さて、、帰路につきます🚶

着きました🌸 　桜のトンネルはもうすでにすごい人です🌸 　写真とったし、撤退します🌸　近くには最近国宝となった岩清水八幡宮がありますので、、そこへは行かず(笑)、隠れスポットへ向かいます🚶

おはようございます🎵 　京都大阪境界にある背割堤に向かっています🌸 　バックは大山崎天王山　桜まつり中は駐車場使用不可なので、、歩いてます🚶

故郷の春 🌸！山口県島田川の桜並木です。私の故郷は東京なので故郷が有ればこんな風景があって欲しいかな？と想像しました。美しくて本当に美しくて幸せな気分に包まれました。小さな子供達はいかにも怪しげな私でさえ「こんにちは」と挨拶をしてくれます。この周りにも人を幸せにするオーラが降り注いでいました。 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

こんばんは　風の気持ちの良い一日でしたちょっと異色の投稿になりますが、多分これきりなのでご容赦を。。　写真は古い建物跡に残された豆タイル、、地元の街には遊郭がありました。今も少し建物が残っていて、住居として使われています。　　推定、大正～昭和の頃の伎楼建築、どの建物も玄関回りやたたきはタイル貼り、欄間があり、ステンドグラスがあり、格子窓があり、往時の華やかさをしのばせます。遊郭はもはや存在しませんが、時が止まったかのようなたたずまいの街並み。町の正史にもわずかに書き留められるのみ、、ノスタルジーだけで片付けられない歴史があるのは十分承知ではありますけれど、映画のロケにも使われたこの伎楼建築の街並みを保存しようという動きは全くないので、あと数年すれば、ほとんどなくなっていくと思われます。　ただただ、故郷にある、それだけの理由、毎日それと知らずに通った通学路、その頃にはなんの興味もなかった建物や跡に残るタイルが心に沁みるのは、やっぱり歳のせいかしら。わずかに残るタイルもやがて緑におおわれて静かな眠りにつくのでしょう。　　

おはようございます　　関東地方　厚い雲　　　　気温は低くて、、日本は広いなぁ～　　　さて、予想どおり、庭と畑がジャングルになっておりますので、、どこから手をつけるか、茫然自失(笑)　　写真は昨日、見送ってくれた故郷の駅前の朝顔。　思い返すとその昔、夏には朝顔、秋には菊が仕立てられた鉢が古い道沿いの家々には置かれていました。　　どれも同じしるしのついた鉢でしたので、レンタル鉢物？みたいなのがあったのかもしれません。　　そしてこの朝顔の鉢をよく見ると、○に栄の懐かしいしるしが。。。　　絞りの浴衣の生地のような優しい色合いの朝顔はそんなこの街の昔を知っていそうです。

おはようございます　　　久しぶりの雨の朝です　　　　　　撮影は8月12日　　　防草シートの隙間からたくましく育ち　鉄条網にしげるマルバルコウソウ　　　可憐に花の咲く平和をいつまでも　　　　　

おはようございます　　駅近くのおうちの蓮の花　高いところにあるので、通行人は下から見せていただきますね。。パチリ📷✨ありがと💕 今日も母連れて酷暑の中を行かねばなりませんが、がんばりまあす✨✨✨✨

おはようございます　　　京都は木津川にかかる、流れ橋、という橋です。時代劇のロケにもよく使われるそうです。とても辺鄙な地にありますが、なぜか、人はいます。サイクリングの人、観光の人、普通に地元の人、、。　早くも夏草が花を咲かせてますね。調べてみたら、セイバンモロコシという帰化植物。　　ゆく川の流れは絶えずして、、あと､出てきません😱　今日も暑そうです。

京都石清水八幡宮展望台より三川合流地点を望む向かいは天王山右手は京都盆地ここからは京都五山送り火も見える合流地点の背割堤の桜並木がほ～～んの少しピンクになってきているすごい昔、この展望台には 10万ドルの夜景という看板があって情けなかったけどもうなかった。私はとてもここからの眺めが好きだから、、何の形容詞もいらないなぁ

京都石清水八幡宮本殿への参堂に並ぶ不揃いな燈籠達楠木正成 1334年お手植えというクスノキの境内一の古木樹齢700年～とか 10世紀創建当時には境内に木がなかったのかしら、、などと野暮は言わず、ほぉ～～楠木正成さん、、ホンマに？とフツーに反応しておきましょう

京都石清水八幡宮創建は10世紀という由緒ある境内近年国宝に指定されたのでなかなか賑わってます新緑というにはまだ早いですが、、癒されます。

今日のウォーキングは標高142ﾒｰﾄﾙ地点まで(笑) 見晴らしはないので何ということはなく、竹林と原生林を歩きます。この山一帯は岩清水八幡宮の神域なので広葉樹を中心とした貴重な植生が残されているそうです。確かに杉、檜などはほとんどありません。木漏れ日が気持ちいい～～

落ち葉いっぱいあるね土着菌探したいなあやしいからやめようね持って帰れへんしね椿落ち苔むす道を一人行く

最後に地上を勝利するのは地衣類ですかね(*｀･ω･)ゞ

境内の暗きに映える白馬酔木

男山石清水八幡宮神域は古来から手付かずの原生林濃い緑陰の境内左下↙はアオキかな？通りかかった神官さんがイケメンだった！観光客が外国の人達だった！ ⬆greenに関係ないぞ～💦

少し前に国宝になった男山石清水八幡宮本殿に着きましたお花見広場に一本だけ桜が咲いてましたよ寒くなったので帰ります

竹の子掘ってた！売ってた！お財布持ってなかった！超残念～💦

神社を降りて少し行くと良く手入れされた竹林このあたりはあまり有名でないけれど竹の子産地そしてその昔エジソンがここ八幡の竹を芯にして初めてフィラメントに成功したという地元民は良く知る逸話

もう一つ　故郷の風景枯木灘と呼ばれる海岸沿い真ん中が陸の黒島右が沖の黒島陸の黒島と手前の海岸の間が浅瀬になっているので、干潮時は左右両方から波が来て真ん中でぶつかります。それを「婦夫(めおと)波」とよび、いつの頃からかこの場所を「恋人岬」と呼ぶようになりました。国道42号線沿いからみえますが、高速道路ができて通ることが少なくなって残念です。

ピンクのシュウメイギク。宮城の実家の庭にて。秋は確実にそこまで来ています。

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