ナニコレ？ どうした？ なにがあった？ お鍋に入れても大丈夫なの？ ＼（・(ｪ)・）／ 追記） たねちゃんが教えてくれました。 こういう、生え方を、「鈴なり」 というらしい。 お鍋にも、入れない方が いいらしい。 (｀･ω･´)ゞ 追記２） たねちゃんから、キノコは生えるので 鈴なりは使わないかもとのコメントを頂き、調べてみた！ １ 果実が、神楽鈴 (かぐらすず) のように、たくさん群がりなっていること。「柿が鈴生りに赤い実をつける」 ２ 多くのものが房状に集まってぶら下がっていること。また、大勢の人が1か所にかたまっていること。「鈴生りの観衆」 goo辞書より 集まっていたら、鈴なりオッケーの模様！ 問）このキノコの状況を説明せよ 答）キノコが鈴なりになっています 🍄🍄 🍄🍄🍄🍄 🍄🍄🍄🍄 🍄🍄🍄 🍄🍄 (≧∇≦)b

こんなレイアウトある？ コケからの〜 キノコに〜　落ち葉！ からの〜 バック　コケ〜 てんこ盛り。

キノコと、スギゴケと、フトリュウビゴケとその仲間たち…

樹海。 なんのコケだったかは 忘れてしまった… キノコが、上へ　上へって。↑

えっ、こんなとこに 生えるんかーーーーい！ どんな、主張？

コウヤノマンネングサとキノコ。カピカピになると、一本一本が細長くなって、一瞬、フジノマンネングサかと... こちらは、水分十分です。

久しぶりに、樹海へ。 で、今回はいつもとは違うコースの散策。 落ち葉だらけですが、結構、コケに出会えます。 秋らしい、キノコとスギゴケ。

ホソバミズゴケと、キノコ... 水分条件が良いと、ひとつひとつゆるく接してるらしいです。 さすが、白駒池。 初めて見た...ホソバミズゴケ。 手触りも、柔かくてよい感じ。

あれってさ～ キノコよね？ そんな会話がありそうだ。

毎日大事に育てられているであろう箱入り苔...そんな中、うっかり忘れられたキノコ... 美しくやさしい苔の数々...