アーバンジャングルの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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アーバンジャングルの一覧

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モンステラプラス

おはようございます。リーフクリーンって葉っぱ洗浄スプレーしテッカテカになったテイオーです。

とまと食べたい

★毎月16はトトロの日初参加させていただきますー小さなジブリウムです＼(^o^) いい感じにジャングル感が出たので満足パルダリウムに少し近づけたかなー夏限定のトトロの指人形を使用してるので作る数に限界があるのが少し悲しい（ＴДＴ）もっと沢山作りたいー

モンステラプラス

おはようございます。リビングとダイニングの目隠しを意識して植物を配置したら思いのほかジャングルっぽく気に入りました。

お部屋にジャングル感をだすときのコツのお話。・ざっくり言うと、ルールは2つ。・ ①床、シェルフの上、ハンギングなど、高さを変えて飾る・ ②お部屋の奥、真ん中、手前と、縦のレイヤーを増やすように飾る・ ①は分かりやすいですが、②がちょっと🤔って感じかもですね。・きのうの投稿でもちらっとお話しさせてもらいましたが、たとえばベランダガーデン、窓際、お部屋の真ん中と、場所を変えて飾ることで重なりができ、横から見たときに繁った感じに見えるって感じです。・お部屋の環境にもよりますが、光と風が豊富であれば、このふたつをちょっと意識して飾ってみてもらえればと思います。

晴天の光を浴びる、窓際とベランダガーデンの植物たち。・このふたつの場所の植物の重なりが、室内から見たとき、景色の見応えアップにつながります。・ちなみに、植物はこんなふうにいろんな大きさのものをまとめて飾るようにすると、立体感が生まれると思います。

いつもの定位置のソファから、横を向いたときに見える景色。・壁に掛けたビカクシダ、シェルフの上のフィカス・ベンガレンシス、ベッドルームにハンギングしたビカクシダ、そしてベランダガーデンと、いくつもの植物が織りなすレイヤーが印象的です。

週末の夜景。・おかげさまで慌ただしい毎日を過ごさせてもらってますが、この景色を見るとほっと一息つくことができます。・植物が好きで、ほんとによかったと思う瞬間。

日中は晴天が戻ってきたここ最近。ベッドに落ちる夕陽もきれいです。何より窓際に飾ってるキサントソーマ・リンデニーが、ゴールドに輝く様子が素敵。

気候もだいぶ穏やかになり、ようやくベランダの窓を開け放てるようになりました。・ディスプレイしてる植物は、オリーブやコルジリネ・レッドスター、アガベなど、年間通して屋外で育てられるものを中心に、スティパやカレックスなどのグラス系を差し込んでワイルドさをプラスしてます。・狭いベランダですが、これがあるだけで、景色がとても豊かなものになりますし、風にゆれる植物たちを眺めてるだけでふっと落ち着くんです。

光を浴びて輝く、窓際の植物たち。・特に真ん中のキサントソーマ・リンデニーは、鮮やかな色味とくっきりとした白い葉脈が、ひときわ美しい存在感を放っています。・おまけに思いのほか育てやすいってのもポイント。・数ある植物の中でも、とりわけ大好きな子のひとつです。

日没前の群青色をベースに、間接照明に照らされた植物たちが映える景色。日中の姿ももちろん素敵ですが、こういう陰影が際立つ雰囲気も大好きです。

ベッドルームは、ベッドをぐるっと取り囲むように植物をディスプレイ。・キサントソーマやカラテア・トリオスター、フィロデンドロン・シルバーメタルなどなど、挙げればキリがありませんが、この中でまず最初におすすめするなら...手前のフィカス・バーガンディがいいかも。・シックな雰囲気がベッドルームによく似合いますし、何より丈夫。個人的に、育てやすさはトップ3に入るんじゃないかと思います。

ぼくの部屋の中ではわりとシンプルめなスタイリングの、ベッドルーム脇のワークスペース、夜の風景。・植物も単体でぽん、ぽんって感じで飾ってます。・テーブル上にはシックな色味のカラテア・ドッティ。シェルフの上からはスキンダプサスを垂れ下げて、中段にホヤ・カルノーサ。そしてハンギングしたビカクシダがアクセントになってます。

植物に溢れたリビングルーム。こんなふうに開口部のまわりを植物で彩ると、奥につづく景色がダイナミックに見えます。床に置いたり、シェルフに置いたり、そしてハンギングしたりと、立体的に飾るのがおすすめです。

タマシダ越しのリビングルームの景色。・ DIYレコードシェルフの上にはミルクブッシュ。その上の壁にはビカクシダを飾っています。・植物を単体で飾るときは、なるべくフォルムにインパクトのあるものを選ぶようにしてます。

昭和レトロなキッチン。飾ってる植物は少ないですが、タマシダがいい存在感を放ってます。正直そこまで光が豊富な場所じゃないんですけど、すくすく育ってモフモフになってくれました。・ダルトンの赤いダストボックスとの、色の対比が気に入ってます。

どんなにせまいベランダでも、とんでもなく日当たりが悪い、とかでなければ、ベランダガーデンをつくりたいと思っています。理由は窓を開けたときの景色が豊かになるから。・室内の植物と相まって、内と外との境界線がちょっとあいまいになるんですよね。お部屋が外に続いていくような、逆に外が室内に入り込んでくるような感覚。・そんなに凝ったしつらえにしなくても、スペースのサイズに合わせた台を作って、その上に植物を飾るだけでいい。・飾る植物は夏の暑さにも冬の寒さにも強い、オージープランツがおすすめです。

植物の種類によって、当然ながら葉の形や色味は様々。それだけでも魅力なのに、加えて季節や時間の変化でも、まったくちがう表情を見せてくれます。・植物とインテリアの関係は、あらためてとても奥深いと思いますね。・ちなみに写真はこの時期の4:30くらいです。

ベッドルームの脇。イームズのサイドシェルチェアとMero wingsの切り株スツール。そしてPFSのコーヒーテーブルで簡単なワークスペースを作ってます。・こうして見ると、ぼくの部屋の中ではわりとさっぱりしたスタイリングかなーと。・植物は深い色味が魅力のカラテア・ドッティ。かわいらしい灯台のオブジェと、ハワイ製のアッシュトレイ。ポストカードや陶器の羽根などなどでスタイリングしてます。

すくすくと育ってくれてるベッドルームのビカクシダ。・とはいえやっぱり光の豊富な方が、生長が旺盛になりがち。気がつけばだいぶバランスが偏ってきてますね。定期的に回してあげなければ。

リビングルームのウォールデコ。アイテムのフォルムがあえてバラバラのものをセレクトして掛けてます。・ウネウネした真鍮の植物誘引支柱にシッサス・ディスカラーが巻きついて欲しかったんですけど、完全にスルーされちゃったんで😂、粘着テープ付きのクリップで留めてアクセントにしてます。

ベッドルーム脇のディスプレイ。代々木上原のラウンダバウトさんで見つけた、古い木箱をふたつ重ねたものをシェルフがわりにしています。・ここは窓が近いとはいえ、光が届きづらいコーナー。なので飾ってる植物は耐陰性に優れたものばかりをセレクトしてます。フィロデンドロン・シルバーメタル、ホヤ・カルノーサ、ミクロソリウム・ディベルシフォリウムなどなど。・ありがたいことにどんどん生長してくれて、木箱が飲み込まれていくような雰囲気になっているところが気に入ってます。

お部屋の中でいちばん植物の数が多いのがここ、ベッドルーム。ちょっとおおげさですけど、森の中で眠るようなイメージでスタイリングしてます。・もうすこし月日がたてば、みんな生長してさらにダイナミックな景色になってくれてるはず。・ 1年後、同じアングルで比べてみようかな。

晴天の夕暮れ前。フローリングに当たった西陽が反射して、室内が霞みがかった雰囲気になるのが好きです。・このおかげで、光の届きづらいお部屋の真ん中の植物たちが活き活きとしてくれてるのかも。

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