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カントウマムシグサの一覧
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59枚
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いざよい
🏷日曜日は日本を感じる和の花 過去picより ❦カントウマムシグサ❦ 5月のトレラン⛰️🏃♀️💨前日に コースの下見に行ったお山で。 西に傾いた陽射しに照らされて 透けるグリーンの姿がなんとも美しかった💚 今頃は、毒々しい🔴赤い実かなぁ🤔 2024.5/17 富士河口湖町三湖台にて
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きこちゃん
6/19📪️ 中央アルプス⛰️ GW 千畳敷カールはまだ☃️でしたが… 駒ヶ根高原 菅の台バスセンター隣接の植物園には 沢山の山野草が咲いていました🎵 3️⃣/3️⃣ 〜※:*:・°☆※:*:・°☆※:*:・°☆〜 privateに保存していたpicを公開に切り替えて📪️していますが タイムラインには乗らないようです💦 季節感だいぶずれています😅 コメントもお休みで🙏
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いざよい
トレイルランニング🏔🏃♀💨 無事、完走できました😆🙌 カントウマムシグサや フタリシズカが沢山✨💚 富士山の景色も絶景でした〜😆👍
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やよい
①枚目:カントウマムシグサ(サトイモ科) 神奈川県内にて、在来種 2024.05.10撮影📲 お花と葉っぱは一緒に展開する🌿 ②枚目:ミミガタテンナンショウ(サトイモ科)在来種 2024.05.08撮影📲 春1番にリーゼントのお花が咲き、葉っぱはのんびりと後から展開する🌿そして、もう種子になり、赤くなったら小鳥達を惹きつける🐦⬛🕊️ ③枚目:ついでにオオバノトンボソウ(ラン科) 2024.05.16撮影📲在来種 今年は遅い〜🥺🌿 丸いのはキノコ🍄🟫
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ひめだか
里山を歩いてみれば… カントウマムシグサ マムシグサ/果実 オヤブジラミ ヤブニンジン ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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na.ta.ne
マムシグサ 蝮草 昨日自然公園にて、先週に引き続き益々見かけるようになり、よく見ればこんなにも普通に咲いているのかと驚き🫢 ①②③は同じ花、高さが50〜60㎝はありそうな存在感 ④はもう少しコンパクトで林の中でスポットライトを浴びていて思わず分け入り☺️ ⑤こちらは高さが20㎝くらいとコンパクトで可愛らしく、林道沿いに点々と沢山生えてました☺️緑色はアオマムシグサ、カントウマムシグサと呼ばれるそうです。 ⭐︎見た目がそれぞれ違うなぁ、と思いましたが、調べると同じ種でも個体により個性が出るようで分類が難しいとありました。
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nao
4/13 山歩き🥾 マムシグサもあちこちでニョキニョキと立ち上がっています😍 仏炎苞の色からすると、ムラサキマムシグサとされてきたものですが、最近ではカントウマムシグサを広義に捉えて、ムラサキマムシグサやトウゴクマムシグサは、カントウマムシグサに含むというのが主流のようです🤔 茎だけが突っ立ってるのもありましたが、テンナンショウ属の茎は偽茎と呼ばれます。 地上に立っているのは茎ではなくて、葉柄と花柄が繋がったものに、葉鞘が巻きついているものなんですね。本来の茎は地下に丸い球茎としてあります🤔 この鞘の模様がなんか如何にも🐍っぽくてドキッとしますよねえ💦
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nao
11/2 花はほとんど無くなって、目立つのは赤い果実たちの秋模様😍 カントウマムシグサのデッカい果序がでーん❗️とな。前はムラサキマムシグサやアオマムシグサ、トツゴクマムシグサなどを区別してましたが、最近はカントウマムシグサを広義にとらえてこれらを含むものとされてますので楽になりました😆 オオマルバノホロシ、完全につる性ということはなくて単独で立ち上がったりもしますが、今年は倒れたまま果実を鈴なりに付けています。葉はヒヨドリジョウゴみたいに裂けることはなく卵形ないし狭卵形の普通の葉、果実は楕円形になるのが特徴で、果柄は無毛。 ノイバラの果実。これは色味が深味のある赤で、とても綺麗でした。 サルトリイバラの果実が鈴なり。サワフタギの木にアケビが巻き付いて、そこにさらにサルトリイバラが巻きついてると訳のわからん形で、グチャグチャの姿。 ガマズミ属のカンボクの果実。ガマズミより果実はずっと大きいです。見た感じガマズミより美味しそうに見えますがとっても不味いらしいです。 花は、ガマズミの仲間というより紫陽花の仲間に見えます。花序も大きく装飾花もかなり大きくてとても目立ちます。
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さんぽ
カントウマムシグサ 初夏に見る花もヘビのかま首みたいだけど 茎の模様からマムシグサって納得 しかも歩いていたらジムグリが‥💦 蛇苦手 ゾワゾワ💦
82
nao
おはようございます🌞 すっかり梅雨明け、夏ダァ❗️最近は暑すぎ🥵 嬉しくない… 7/24 久しぶりに筑波山を歩いてきました🥾 人が殆どいません、皆さん暑さで避けてるのかなぁ…😓 でも朝に入ると十分に涼しくて、登るほどに気温は上がらなくなるし、気持ちよく歩けました。これ位の高度があれば何とかなるみたいです✌️ 下界は蒸し風呂でしたけどね… テンナンショウが丸々と太ってます。ここら辺りのはみんな「カントウマムシグサ」ですし、最近は広義の「カントウマムシグサ」にまとめられてるので楽でいい😍
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''まこS''
おはようございます😊 先日の大山参道の、山野草たち🍃 その① セリバヒエンソウ💙キンポウゲ科 エビネラン💖ラン科 カントウマムシグサ(アオマムシグサ) マムシグサの実 サトイモ科テンナンショウ属 キランソウ💜シソ科
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ラッキー
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やよい
カントウマムシグサ(サトイモ科)神奈川県より 2023.05.09撮影📲日本固有種🇯🇵 リーゼント(仏炎苞)を覗いて見ると雄株か雌株かが分かりますよ〜👀 でもその前に付属体の色が色々ある事にビックリです‼️ 赤いのは初めて見ました😳
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ノアの箱庭
「カントウマムシグサ」 極めて変異に富むテンナンショウ属 この個体は鳥足状の小葉に斑が入っている。
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やよい
カントウマムシグサ(サトイモ科)神奈川県より ①2022.09.29日撮影📲在来種 ②2022.10.31日撮影📲 観察中の同じ株です! やっと赤くなったので、葉っぱが枯れて果実が丸見え〜🙌🏻小鳥達に食べて〜❗️って言ってるような… 此処は草刈りのオジサンが一本だけ残してくれたのです✌🏻😆
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まあちゃん
⬆️二つ同じものです ⬇️二つ同じものです ちょっと色が違いますが同じマムシグサであっていますか⁉️ ナナちゃんさんにカントウマムシグサと教えて頂きました💚 草丈:30〜120㌢ 花期:4〜6月 分布:本州〜九州(四国、九州南部除く) 四国、九州南部はマムシグサだそうです 特徴:仏炎苞は紫褐色〜緑色で白条(白い筋)がある
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パープル
出会う度にわからなくなる🐍に似た山野草❓😅 マムシグサ?ウラシマソウ?カラスビシャク⁉️ マムシグサの可能性が高そうです❣️ 🏷️木漏れ日の木曜日に参加させて頂きます🥰
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ポチ
先週、日光に行く手間の足尾で見つけた不思議なお花?を📸 カントウマムシグサと教えて頂きました🙇♀️
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センニン
先週の水曜の撮影です。 よく知られているのはマムシグサですが、『日本産テンナンショウ図鑑』によればマムシグサが日本では四国と九州に分布するのに対しカントウマムシフサは本州にでも見られます。 簡単に見分けるポイントはマムシグサ仏炎苞(花)が先で葉は後から展開するのに対し、カントウマムシグサは花と葉がほぼ同時か花がやや遅れるという事と カントウマムシグサの花序付属体(中心部分)が棍棒のように肥大しているというポイントがあります。 中心部分は肥大していないものもありますが、ここで見られるものは皆葉が先か同時なのでどれもカンチウマムシグサとして良いと思います。
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センニン
先週の水曜の撮影です。 よく知られているのはマムシグサですが、『日本産テンナンショウ図鑑』によればマムシグサが日本では四国と九州に分布するのに対しカントウマムシフサは本州にでも見られます。 簡単に見分けるポイントはマムシグサ仏炎苞(花)が先で葉は後から展開するのに対し、カントウマムシグサは花と葉がほぼ同時か花がやや遅れるという事と カントウマムシグサの花序付属体(中心部分)が棍棒のように肥大しているというポイントがあります。 中心部分は肥大していないものもありますが、ここで見られるものは皆葉が先か同時なのでどれもカンチウマムシグサとして良いと思います。
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センニン
先週の水曜の撮影です。 よく知られているのはマムシグサですが、『日本産テンナンショウ図鑑』によればマムシグサが日本では四国と九州に分布するのに対しカントウマムシフサは本州にでも見られます。 簡単に見分けるポイントはマムシグサ仏炎苞(花)が先で葉は後から展開するのに対し、カントウマムシグサは花と葉がほぼ同時か花がやや遅れるという事と カントウマムシグサの花序付属体(中心部分)が棍棒のように肥大しているというポイントがあります。 中心部分は肥大していないものもありますが、ここで見られるものは皆葉が先か同時なのでどれもカンチウマムシグサとして良いと思います。
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センニン
先週の水曜の撮影です。 よく知られているのはマムシグサですが、『日本産テンナンショウ図鑑』によればマムシグサが日本では四国と九州に分布するのに対しカントウマムシフサは本州にでも見られます。 簡単に見分けるポイントはマムシグサ仏炎苞(花)が先で葉は後から展開するのに対し、カントウマムシグサは花と葉がほぼ同時か花がやや遅れるという事と カントウマムシグサの花序付属体(中心部分)が棍棒のように肥大しているというポイントがあります。 中心部分は肥大していないものもありますが、ここで見られるものは皆葉が先か同時なのでどれもカンチウマムシグサとして良いと思います。
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センニン
先週の水曜の撮影です。 よく知られているのはマムシグサですが、『日本産テンナンショウ図鑑』によればマムシグサが日本では四国と九州に分布するのに対しカントウマムシフサは本州にでも見られます。 簡単に見分けるポイントはマムシグサ仏炎苞(花)が先で葉は後から展開するのに対し、カントウマムシグサは花と葉がほぼ同時か花がやや遅れるという事と カントウマムシグサの花序付属体(中心部分)が棍棒のように肥大しているというポイントがあります。 中心部分は肥大していないものもありますが、ここで見られるものは皆葉が先か同時なのでどれもカンチウマムシグサとして良いと思います。
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ひろリン
花輪君の前髪に似てるよね…仏炎包の先っちょ🤭 みずみずしい若葉のマムシグサ💓
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