こんにちは！ 両国駅近くの横綱町公園のアジサイの花の下の小さい花！ あじさいを漢字で書くと『紫陽花』ですが、この“あじさい”という名前は、一説には『真の藍色の花が集まり咲くこと』という意味から、漢字の『集(あず)真(さ)藍(あい)』に由来しているといわれています。（諸説あります。） また、あじさいの学名は『ハイドランジア(Hydrangea)』といい、 これはギリシア語の“水の器”、つまり『多量の水を吸収する植物』という意味から来ているそうです。 この花の源の小さな花に出会えて幸せな気分になりました。 ではまた！

おはようございます！ 写真は両国駅近くにある横綱町公園の花壇。震災祈念堂 東京都慰霊堂。 この公園は１９２３年公園として工事がはじまりましたが、その年の９月１日に関東大震災が発生。 この周辺の下町の方達が絶好の逃げ場所として避難していましたが、夕方から火災旋風か発生。 避難していた役３８０００人の方々が犠牲になりました。 また第二次大戦の東京大空襲でも同じような悲劇がありました。 花壇のデザインは浅草の富士小学校の生徒さん達だそうです。 色彩センスと花壇に圧倒されました！ お花にはコリウスや紫や青のペチュニアが使用されています。 今は地域の方々の憩いの場所となっています。 ではまた！

おはようございます！ 写真は両国駅近くの横綱町公園にて撮ったビヨウヤナギ。 美容柳 Chinese hypericum 初夏の花。花色は黄。 花言葉「気高さ」「多感」 長い雄しべが花言葉の由来だそうです。 俳句 傘ひらく 未央柳の 明るさに 浜田菊代さん 未央柳（びようやなぎ）、別名美女柳。柳に似た細い葉を持つこと、輝くような五弁の黄色の花に、長い蕊が伸び広がり、いかにも美しいことからこの名が付けられたそうです。 朝から輝いてました。 ではまた！

おはようごさいます！ 両国駅近くに咲いていた名を知らぬ小さな白い花。 今日は「いなりの日」 日付は「17」をいなりの「い～な」と読む語呂合わせから毎月17日に。 稲荷神の神の使いである狐の好物が油揚げであるという言い伝えから、「稲荷寿司」の名が付いたともいわれている。 関東は豊作の願いを込めて俵形。 関西は五目いなりの三角形。 関東の名店は ○銀座白金や（ぷらちなや）：銀座 ○神田志乃多寿司：神田 ○おつな寿司：六本木 ○いなり寿司専門　藤寿司 ：足立区梅田 なんだか食べたくなってきました。 いなり寿司だけではなんなで助六でも買いますか？ ではまた！

おはようごさいます！ 今日は生姜の日 この日、石川県金沢市の生姜の神を祀る波自加彌（はじかみ） 神社で「はじかみ大祭」（生姜祭り）が行われる。「はじかみ」は生姜の古名だそうです。 生姜の効用 1．糖尿病のリスクを下げることができる 2．生理痛を和らげる 3．抗炎症作用がある その他胃の調子を整える等良いことがたくさんあります。 今日のお昼は生姜焼き定食とジンジャーエールにしようかしら？ 写真はビヨウヤナギ 両国駅近くの横綱町公園で撮りました。 ではまた！