蓮(ハス)の花🪷見てきました❣️ 松山市考古館という所にハス🪷の花が咲いているという情報を聞き、見て来ました👍✨ 今日は朝イチに弟と2人でお墓参りをしてから９時開館する考古館という所に移動しました。 昔、私が小学生の時に古照(コデラ)遺跡が発見💡されました。 ここには四国で出土した旧石器時代から江戸時代の土器等や住居跡を復元したものが展示されています。 長い間松山に住んでいながら初めて行きました😅 ①まずは目的のハスの花🪷は考古館の真ん前で咲いていました。 コレは『大連古代蓮』という、中国大連市内から出土した約千年前の種子を発芽させたもの。平成８年、中国大連市観光訪問団が贈呈してくれたものだそうです。 蓮の名の由来は、種実の入った花床が蜂の巣に似ていることから、古くは「蜂巣」と呼ばれていましたが、これが略されて「蓮」となったと言われているようです。 綺麗なピンク色の花びらが清らかで眩しいくらいでした👍💕 真ん中の花床💛は、たしかに黄色い蜂の巣のようで、花びらのピンク🩷と対象的な色合い💛🩷でした。 ②ツボミや開ききった花🪷など、どれも魅力的💖 ③丸い葉っぱ🟢も面白い🥰 ④考古館の中では、大昔に私達の祖先である人達がたしかにこの地で生きていたんだなと実感。 人間が石や木や土、やがて鉄を使って道具や日常に使う食器などを作っていった歴史などが分かりやすく展示されていました。 ⑤外には高床式住居も復元されていて、束の間でしたが、古代のロマンを感じる、いい時間⏳でした😊 ✨ ただ今日は朝から一段と蒸し暑く、駐車場🅿️から考古館までの道が結構長く、汗💦かきながら歩きました🥵 開場を待って入った館内は冷房が効いてはいましたが、しばらくは汗が引きませんでした🥵💦 ６月なのにこの蒸し暑さ…😓⤵️💦 今日はアクエリアスが美味しく感じた日でした🥵

大連古代蓮 松山市考古館にて 6月上旬から8月頃まで楽しめるそうですよ。

大連古代蓮 松山市考古館にて つぼみが順に咲き出します！

大連古代蓮 松山市考古館にて

大連古代蓮を見に行って来ました。 この蓮は、中国大連市内から出土した約1000年前の種子を発芽させたもので、平成8年から育てているそうです。 年々株が増えて花もたくさん咲いています。 昨年は165輪の花が咲いたそう🌼ｵｵｰ！ 開花は3日間。 開花→閉じるを繰り返し、3日後の午後には散ってしまいます。 花びらの色は1日目が一番濃く、2日目、3日目とだんだん薄いピンクに変化していくそうで、ピンクのグラデーションがきれいでした💓

松山市考古館にて✨

松山市考古館にて✨

松山市考古館にて✨

松山市考古館にて✨