豊作😊

ヤエムグラ 　アカネ科ヤエムグラ属 　4~6月　高さ30~50cm 葉だけですけれど🥹ｳﾙ 葉が6~8個輪生(本来の葉は1対のみで、あとは托葉が変化したもの)😊 毛がハードですなぁ🤭w 　　　　　

ハマニガナ 　キク科タカサゴソウ属 　4〜10月 葉が色づき、花は ポツン ポツン と輝くように咲いていました😌 何か忘れものはないかな… やり残していることはないかな… そんな気分になった。。。😌 　　　　　 　　　　　

こんにちは🍀 大好きなタデ科の控えめなお姉さん、ハナタデさんです🌸 少し地味めですが、優しい色合いでとっても可愛いです😍 前にアップしたサクラタデに少し似ていますが、こちらは花の大きさが半分くらいの2~3㎜なので、ピントが合わず撮影者泣かせです😂 (これもピンボケです😅) 人も何人か通っていて、アヤシイ人全開で、そういう意味でも撮影者泣かせです😭 前にもアップしましたので、コメントは閉じさせて頂きます。 見て頂き、ありがとうございます🤗💓 ハナタデ (花蓼) タデ科 イヌタデ属 一年草 在来種 別名：ヤブタデ 和名 ハナタデは花が梅花状に開くようすから。 ・葉は互生し、卵形から長卵形で、先端は急に細くなって尾状にとがり、表面の中央部に暗色の斑紋があるものが多い。 ・花冠裂片に見えるのは萼裂片で、萼は深く5裂し、裂片は長さ2~3㎜。色は紅色から白色になる。雄蕊は8個、葯はふつう白色。子房は紡錘状楕円体になり、花柱は3個。 ・花期は、8~10月。

「チヂミザサ」お花を撮っていました♪ 過去pic この子がひっつき虫とは知らず♪ 印象に無かったのですが先日のひっつき虫投稿で教えてもらい思い出しました♪ 「これかぁ〜」 自然に関する記憶力だけは何ヶ月も遡ることが出来ます。不思議…

野菊 この系統は始めから同定を諦めています。GoogleLenzではあらゆる名前が出てきました。 消去法だとシラヤマギクでは無い、シラヤマギクの花びらはもっと少なくなんとなく解る気がしています。この白い花びらは20枚近くあり、はてなんでしょうか シロヨメナ？ キヨスミシラヤマギク？ 今日のお花ノコンギク？ 何にせよ、山の緩やかな斜面、そこだけスポットライトを浴びたように咲いていました。

今日のお花 💙野紺菊💙 撮ってたpic 集めました。 真ん中 紺の絣のワンピース👗繋がりで　投稿しました。

ベゴニアのお花🌸のそばに　小さな キクのようなお花🌼 くじゅう花公園にて 調べてみた。 ハキダメギクかな？ ハキダメギクは掃溜菊、なんというひどい名をもらったのだろう 初めて日本で見つかったのが東京都の世田谷の掃溜め場で あったことから名がついた。ということだが・・・ ベゴニアの真っ赤なお花に　そっと添えた　小さなキクのお花🌼　ハキダメギク🌸 可愛いなぁー❤️ 小さな野草に　目が行く　私です。😊 今日も素敵な一日をお過ごし下さいね🥰

今日のお花 ⁑ ノコンギク(野紺菊) 🌼☘🌼 …素朴な野菊には愛おしさを感じます☺️

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) 🌼☘🍎 艶々の果実が可愛いです💕 お花も一緒に咲いています☺️

ハマアザミ　浜薊　 キク科アザミ属　多年草 愛知県伊良湖岬日出石門(ひいのせきもん)にて チャート(硬い堆積岩)の隙間に生育

ヒメヒゴタイ キク科トウヒレン属 秋吉台でアザミに似た手まりの様な花が風にユラユラ。 花の大きさは1〜1.5cm位 石灰岩が草原に点在する台地に生える花の様です。 絶滅危惧Ⅱ類（VU）に指定されている珍しい花。 山口県美祢市にて

実は良く見てなかったのですが細長いんですね😊

日に日に色がハッキリしてくる〜🎶🧡💗 散らないで〜😅💦💦

こ、これって アキノキリンソウだよね！ 🤸🏻‍♀️🤸🏻‍♂️🤸🤸🏼‍♀️🤸🏻‍♀️🤸 山林の日の当たる開けた所に、これも1株だけ。 草丈15cmほどでした。 増えて欲しいな😘 背高泡立草はそこにもここにも生えてるけれど、アキノキリンソウは去年も1株だけだった。

オギ 　イネ科ススキ属 　8〜9月　1.5~2m オギはススキのように 株 にはならず、根茎が横に長く這い1本1本が並行して生えます。 小穂には芒(のぎ)がありません。 (ススキにはあります) (芒:小穂の先端につく棘状の突起) 小穂の基部につく毛は、小穂の2~3倍の長さがあります😊 (ススキの場合、小穂とほぼ同長~やや長め) 葉の中心脈が白いのはオギもススキも共通。 一面もふもふになるのかなぁ🤭🌾 　　　　　

オニノゲシ 　キク科ノゲシ属 　4〜11月　50~120cm　帰化種 こちらは葉の基部が丸くまくれ上がって茎を抱いています😊 　　　　　

リンドウ(竜胆) 花後なのか蕾なのか？の状態のを🤳して(10/8)… ふぅ😯やっと開いた状態にであえました。 林の縁に細い茎を横たえ、その先に花をつけています。 🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂🍂 まわりを探しましたがこれだけでした。

ノゲシ 　キク科ノゲシ属 　4〜10月　50~140cm　在来種 とても小っさい子でした😄 茎上部の葉は、基部が三角状に突き出して茎を抱いています😊 (下部の葉は突き出さないことが多い) 　　　　　　　

センボンヤリ初めましてです。といってもこれは秋の閉鎖花のほうで、草丈は30㎝ほどあり葉っぱの形も含めて、春の様子とはほど遠いみたいです。アザミの蕾だと勘違いしてましたが、ポメラニアンの毛みたいな冠毛の花が咲いてました💦10/29城山湖周辺にて

蒲(ガマ) ガマ科ガマ属の多年草。池沼や休耕田、水路沿いに生育し、しばしば水田にも入り込む。日本にはガマ属に蒲(ガマ)、小蒲(コガマ)、姫蒲(ヒメガマ)の3種類あり混生する。地下を横走する太い根茎により増殖する。 草丈は人の背丈以上になることもある。花期は初夏。雌雄同株で、茎の先に雄花穂(ゆうかすい)がつき、大量の黄色い花粉を出す。漢方ではこの花粉を蒲黄(ほおう)と呼び止血剤にする。『古事記』の『因幡の白兎』の中で、皮を剥がされた兎がガマの花粉で回復した話は有名。雄花穂の下のソーセージのような部分は雌花穂(しかすい)で、雌しべだけの小さな花がぎっしり詰まるように咲く。穂の表面の茶色い部分は全て種。綿毛は折り畳み傘のごとく内蔵されていて、冬に熟すと何かの拍子で一ヶ所崩れ始め、爆発したかのように勢いよく湧き出し、全体が綿あめ状の穂綿になる。この綿毛つきの種は雪のように風に舞いあちこちに飛ばされる。さらに一部は水辺を飛びまわる鳥の羽にまとわりつき、より遠くへと運ばれる。昔の人はこの綿毛を布団綿にした。 ガマ属3種類は雄花穂の位置、葉の幅で見分ける。果実期には雄花穂は枯れて見分けにくくなる。 蒲(ガマ) 雄花穂と雌花穂の間に隙間はない。雌花穂は10～20㎝と長く太い。葉の幅は1～2㎝。 小蒲(コガマ) 雄花穂と雌花穂の間に隙間はない。雌花穂は長さ7～10㎝で短い。ガマに似ているが小形。葉は3種類の中で最も細い。 姫蒲(ヒメガマ) 雄花穂と雌花穂の間に2～6㎝の隙間がある。雌花穂はやや細く長さは6～20㎝でガマとコガマの中間。葉の幅は3種類の中で中間。 出典『都会の木の実・草の実図鑑』『野草 見分けのポイント図鑑』

🌿イヌタデ💓🌿 たくさん咲いているイヌタデさん ポツポツと可愛い花🌸が 開いています🎶💓

コシロノセンダングサ 道端で咲いていました。 ひっつき虫になるヤツですが、こうして咲いていると可愛いです。

公園の土手で元気に背伸び運動してる嫁な！