"可憐な火曜日" 丸亀城公園で出会った珍しい野鳥さんと可憐な野草さん達。 ①アオバズク：初めての出会い。調べたらアオバズク(フクロウ科アオバズク属)と判明。大きな目と身体の縞模様が特徴で、体長約30cm。近づいてもじっとしていて可愛かったです。 ②チリアヤメ、ハルジオン ③シロツメクサ、シロバナマンテマ ④ヒナキキョウソウ、ムラサキカタバミ 📷️ 2024.5.25

🩷アザミの花と キイチゴの花🍀 野鳥フクロウの仲間 【アオバズク】 ◀◁◀私のマンションの前の大きな木にいるアオバズク🌳 夜になると「ホッホーホッホー」と鳴きます。 ↗️去年の子です。 「アオバズク、雛」 ボクね、巣から落ちちゃったよー。どうしようどうしよう❔ カラスがぼくを狙っているよ。 そこに救いの手✋ 無事に巣に戻ることが 出来ました。 ↘️【少し大人になった アオバズクくん】 上の子がこんなに立派に成長しました。薄暗くなったので帰ろうとしたら、バタバタと音がした方を見るとこの子が木の上に 鎮座して私を睨んでいます。 ぼく、もう旅立ちなんだけど お母さんもお父さんも兄弟も みんな行っちゃったよー。 🐦ぼく1人なんだ 🐦アオバズクの子供は、親が先に旅立ちます。独り立ちさせるためかなあー？ 暗くて綺麗に撮れていませんが 良い顔をしていました。 🐦アオバズクとフクロウの違いは何ですか？ 身近にもいるフクロウ アオバズクは「ホッホーホッホー」と鳴きます。 フクロウはアオバズクよりずっと低い声で、「ゴロスケ、ホッホー」と鳴きます。 フクロウはカラスほどのサイズがあり、巣にできるような大きな樹洞を必要とします。 また、主食はノネズミなので、アオバズクほど身近な鳥とは言えません。 アオバズクはセミとか昆虫を食べます。 🍀山の中で🗻撮った 【キイチゴのお花】 もうすぐ赤い実ができるね 楽しみです☺️🎶 また今年も山に入りキイチゴ取りに、そしてジャム🍓を作ります。 キイチゴはバラ科キイチゴ属に属する落葉低木で、木のような形に這って育つイチゴ類の総称です。草イチゴに対して、木になるイチゴを意味し、世界中に約500種、日本には35種ほど分布しています。ラズベリーやブラックベリー、フランボワーズなどが代表的な品種で、日本ではニガイチゴ（野いちご）なども含まれます。 キイチゴの果実は生食のほか、ケーキの飾り、シロップ漬け、ジャムやジュース、果実酒・リキュールなどの原料として利用されます。また、果実の抽出物や種子油は化粧品原料としても利用されています。 キイチゴは3月から4月頃に白い5弁花を咲かせ、5月頃にオレンジ色でつぶつぶの球形の実がなります。果実は7月頃から実りますが、梅雨時は実が傷みやすいので雨除けをするとよいでしょう。 🏷‪‪‪‪‬【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間達 に参加します❣️よろしくお願いします。

6/13会社の駐車場にフクロウ🦉人に驚き明るいからか壁に激突😰花壇の隅で待機！夕方には飛んで行ったそうです👋無事で良かった👌 撮影:息子

青葉の時期にやって来る小型のフクロウさんのアオバズクさん。（渡り鳥） 毎年同じ所にやって来て子育てをします。今年もやって来てくれました。 これからしばらくは　子育てのため　木の穴の巣に籠もってしまうので、二羽揃って見られる事は、子供達が巣立ちするまでオアズケになります。 　ウトウト。。ご夫婦揃ってネンネしてますね～♡*:.｡.(＊๓´╰╯`๓＊).｡.:*♡ 背中合わせでネンネしているなんて(* Ŏ∀Ŏ)･;ﾞ.:’;、仲が良いんだか悪いんだか。。　絵的には、二人くっついてこっち向いてもらえると嬉しいのだけれど、、(￣▽￣;)ゞぽりぽり　　 　この二羽が、未だかつて一枚の写真に収まる程の距離感で並んで留まっている所を見た事が有りませんから、ワタシ的には、たとえ背中合わせでも　二羽一緒に撮らせてもらえるのはかなり珍しいのですけれどネ＾＾； 　　　　

小型のフクロウのアオバズクさんの巣立ち雛ちゃん　2羽、　やっと登場！ 親鳥は少し離れた枝で警護中。 このフクロウさんは、夏に繁殖しに東南アジアからやって来る渡り鳥です。 （6月4日付けで親鳥さんのpic.はupしました） 雛たちは他の枝や葉が多数密集している薄暗いところの枝で留まっていて、 （見つけられたけれど）写真に撮れる位置がこの位置しか無いのが非常に残念。 真下からは、全く葉に隠れて見えません。 とっても遠くから(￣ー『＋』）狙って、コレが限界。 もうしばらくしたら、森へ旅立ってしまうょ＞＜ 雛は親鳥と違って　うぶ毛もふもふ（〃∇〃） 大きく写していますが、30cmにも満たない小さな身体。 黄色いもふ毛フサフサの足指はしっかり枝を掴んでいます。 コロン～♪と落っこちて来たら、ガッチリと両手でキャッチして 撫で回しちゃうのになぁ。。。٩(๑>∀<๑)۶ 大きなまん丸のお目々でこちらを見下ろしていました。 親鳥2羽と一緒の家族の集合写真が撮りたくて、3年ほど通ったけれど、 今年もまたダメだった。。((((((〃>З<)ﾉ

青葉の時期にやってくる小型のフクロウのアオバズクのお父さんです。 東南アジアから飛来する「渡り鳥」です。 大きく写していますが、全長30cmも満たない大きさです。 胸の葉っぱ柄が小粋でしょう。 毎年同じ所で子育てをします。　奥様は只今抱卵中にて、お父さんは警備中です。 キリリとした眉毛が見えますでしょうか、警備に気合いが入ってますね。 |ωΦ*)✧　そぉ～っと見守りましょう。