おはようございます😊 よもぎに暖かそうな綿を発見❣️ キチョウ💛の写真は初めて撮れました。 出会った虫達にも秋を感じます。

ドライフラワー ヨモギの花と ヨモギクキワタフシ(蓬茎綿五倍子) (ヨモギクキワタフシはヨモギワタタマバエが寄生して出来た虫えい。ヨモギの茎に作られた綿のようなフシという意味であり、この形状を指したもので、寄生しているハエの名前ではありません。 この綿状のフシは高級なモグサとして利用されるそうです。)

白くてフワフワのファー、ステキでしょ🤍 モフモフの中には 昆虫の卵🥚か何かが入ってるのかな❓ 春になったら 元気に出てくるんだよ🐛 と、虫の卵を前提で コメントしましたが ホントは何でしょう❓ 大きさは2〜2.5センチです🤍 ヨモギ　 クキ ワタ フシ ヨモギの 茎に付く 綿状の フシ(虫コブ)だそうです🤍

近所の山道ウォーキング👟 枯れかけた「蓬」に綿のような塊(直径が1cm～1.5cm程)がついているのを発見👀⁉️ 調べてみると これはヨモギに付く虫こぶで 「ヨモギクキワタフシ(蓬茎綿五倍子)」 ワタタマバエの仲間の幼虫が蓬の茎に入り込んでワタ玉を作らせる指令を出し、孵化した幼虫はその綿にくるまって越冬するんだそうです😆‼️ そんな優れた越冬技術 誰に教えてもらったのでしょう 😚 自然ってすごいですね👏👏👏

🌿ヨモギキクワタフシ🌿 ✳️11月25日撮影 いつもの、散歩コースでとても可愛いものを発見‼️ 直径約1cm。まんまるで、見た目ふわふわしてて・・・。 何かの実か種⁉️ それとも、こんなワタもあるのか⁉️ 早速ググ🔍👓りました。 結局わからないまま、保留にしてました。 先日ヨモギについて🔍👓していて、ついに正体が判明❗ 【虫えい(虫こぶ)】 昆虫類やダニ類の寄生により、植物の一部が異常な形状になったものだそうです。 寄生する虫も、寄生される植物も沢山あるそうです。寄生される場所もさまざま、。虫えい(虫こぶ)の形もさまざま。 【ヨモギクキワタフシ】 今回私が見たのは、“ヨモギキクワタフシ”。 “ヨモギワタタマバエ”が茎に寄生して出来たものでした。 この綿毛は高級なもぐさの原料になるそうです。 虫えい一個に１匹ずづ幼虫が入っているそうです。 知らないって、怖いです❗ ふわふわ、可愛い❤️ってしっかり触ってしまった私😱😱😨😨

こんにちは😃 よもぎに白い綿♡ ぬくぬく寝てるのだ～あれ～♪ 草むらで目立ってました。ヨモギワタタマバエが作った虫こぶ 直径1cm～1．5cmの綿状

ヨモギについてました！このふわふわなんですか？

綿？

2018.11月 石ヶ谷峡 「ヨモギワタタマバエ」の幼虫が作る虫コブ。フワフワして綺麗！と思って撮り、帰って調べて、虫大嫌いなので気持ち悪っ！って思いました。 去年の同じ日に訪ねた湯来の石ケ谷峡は菊の写真が沢山あったから、昨日の山より明日の方が野菊を色々見れるかな。 菊を巡る旅は明日の三段峡へとつづく。

｢ヨモギクキワタフシ｣ ヨモギワタタマバエの幼虫が寄生したこと出来る虫コブです。 ｢虫コブ｣は寄生生物の指令によって植物の異常発達でできたコブ状のものを言います。

虫のたまごでしょうか？ フワフワで可愛いのですが