実はコセリバオウレンに出会う前に出逢ってた😆 ウスギオウレン🎵 10株以上が花咲かせてました⤴️ ラッキー⤴️⤴️ ま、コセリバオウレンの変種で、顎が捩れている事や、コセリバオウレンの特徴である３回３出複葉の者と、セリバオウレンの特徴である２回３出複葉の者が混在する事が特徴の、少し変わり者なところが特徴なんですねぇ💦 ウスギは「薄黄」で、コセリバオウレンより黄色が若干濃いことが命名の由来みたいですが、写真を見てわかる様に、コセリバオウレンより白っぽい者もいるのが現実💨 コセリバオウレンもかなり黄色い個体もあるので、そこはよくわからないですね💦 この姫もこれからが花盛りの宴のシーズン😆 楽しみですねぇ👍👍👍

無謀なお花探し😁 ウスギオウレン✨ 葉っぱだけでもテンション⤴️なのに お花まで✨ ありがとう😭 また来るよ♫

2日目⑤ なんとこちらはウスギオウレンのようです✨ ノーマークでした。見られてラッキーです😊 ウスギオウレンはセリバオウレンの変種。（コセリバオウレンの変種かな？） 花が黄色〜黄緑色がかっている他、ウスギオウレンの萼片は花弁に対して長いのと、ややよじれるのが特徴だそうです。 この辺りではセリバオウレンとウスギオウレンが混生しているようです。 近くにあるオーレン小屋の名前の由来は これらの花の名前🌟

ウスギオウレン-薄黄黄蓮-（キンポウゲ科）　 オウレンは、日本特産の薬用植物、 ウスギは、淡黄色から。 多数のひげ根が黄色く連なるところから、「黄連」と呼ぶようになり、漢字では「黄蓮」。元々は中国の別種の草の名で、黄色く太い根茎から、黄色い蓮根（レンコン）と見立てたものと言われています。 残雪の深い林内で、岩上の苔の間から星形の花を高々に、咲かせてました🌸雪の中で過ごし、春になった喜びです🌸

オウレンかセリバオウレンか迷いますがオウレンという事でタグを付けました。 ご存知の方がいましたらご指摘を希望します。 ウスギオウレンだと言うことがわかりました。 ５月４日　北八ヶ岳　丸山山中

2021.3月 鹿野 今日の初めまして ウスギであってるでしょうか？今日は変わりオウレンが見たくて山口へ。 名前がわからないと、保存会の人たちが「ナデシコオウレン」と命名していた花弁がナデシコみたいなオウレンは目を皿にして探したけど見つからず残念！ 一番のお目当てには出会えなかったけど、ウスギは一株だけありました。肝心な葉をまた取り忘れ…

ついに……一年越しに出会えた👍 ウスギオウレン🎵 コセリバオウレンの変種、亜種で、コセリバオウレンに比べて萼片が大きく、ねじれる。葉っぱはコセリバオウレンより若干小さく、花は若干大きい👀 ウスギオウレンの名は、コセリバオウレンに比べて、萼片が薄黄色なところに由来するそうです👀👀 このクソ寒いのに、山間の川辺でたくさん花咲かせてました⤴️ やっとセリバオウレンの仲間に会えました⤴️ うれしい〜〜〜😆😆😆

コケに花が咲いてますでしょうか。 調べてみましたらウスギオウレンではないかと思いました。