葉山に別荘を持つ友人が御案内下してくれたお洒落な隠れ家レストランの前庭に、鮮紅色の「ブラシの木」がドラマチックに咲いていました❣️ まだ5月初旬だというに、夏のような陽射しと潮風が吹いていたGW後半初日＿。 猿島ハイキング後のお疲れ様会の宴を仲間たちと賑やかに始めた頃、テラス席の向こうにシルエットのようにくっきりと浮かび上がる夕景の富士と共に、暮れゆく夕陽が洋上に描くサンセット・ロードがあまりにも美しくて、歓談の輪から離れてそっと一人席を立ち、瞬間美の色彩を心のファインダーにしっかりと刻みました🌊🚢✨ ＿ブラシの木の別名は、「金宝樹」。 花言葉は、「恋の炎」、「儚い恋」…他。

スゴイもらいもの！！！ 我が家には似つかわしくないほど豪華なもらいもの✨ 生けるスキルはともなわず(*´Д｀*) ちゃんとアレンジできる人になりたい(´∀｀)✨ どこからもらったかはお察しください(^_^;) 今回学んだのは、 めでたい席にお祝いのお花が飾ってあったら、帰る時には必ず もらっていいですか？いいですよね！？ と、食い気味で聞くようにしよう！！ ということ(￣∇￣) もらわれなかった子が、その後どうなるのか知ってしまったのです(*´-`) あの一輪咲かせる苦労と喜びを知る者にはなかなかキビシイ現実、、 皆さんもぜひ恥ずかしがらずに、 勇気を出して、 もらっていいですか？？ と尋ねる最初の人になってください(T-T)