上越の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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上越の一覧

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ぜんぜん。植物ネタではなく。大好きラーメンネタ🍜 大好きな『麺屋あごすけ』サンが１位に㊗️ ヤッター‼︎おめでとうございます∩^ω^∩∩^ω^∩∩^ω^∩ 家族で、大喜び♪♪♪ 新年一発目は、絶対ココって決めてるラーメン屋サン。この前の日曜に行ったばかり৲(ర౪ర⁎)৴ そして、食べたのは放送されていた塩‼︎ 旨し‼︎ ３時のヒロインのサインあるから、なんで⁈って、今、思えば、そんな事だったのかぁ。オープン当初から、通ってまして、私の身体は、あごすけラーメンで出来上がった立派な体型(≧∇≦) とぉ〜っても美味しいのですが、常に混み混みで、断念する日も多々。更に、混んじゃうんだろうなぁ。。。昨年は、オープン２０周年記念Tシャツもいただきました〜✌︎('ω'✌︎ )( ✌︎'ω')✌︎ そして、今年もお年玉（子）をいただいておりま〜す♪ タイミングみて、また食べに行くぞぉ〜☆⌒d(｡>∀<｡)

サンカヨウ

梅雨の薄水色の晴れ間は蒸し暑いです。清涼pic.で気分だけでもヒンヤリ感を🐧 春先のスキー場斜面に残されていた足跡🐾 下段と中段右はニホンカモシカだと思います。上段の拡大が🔎中段左。爪の跡が付いています。

サンカヨウ

オニイタヤの緑色の花とほんのり赤みの差した葉は爽やかで静かな色合いです。

サンカヨウ

イタヤカエデの黄色い花と小さな赤く染まった葉。枝には未だ固く閉じた冬芽も残っていました。この冬芽の中に全てが収まっている命のパワーの不思議🎶

サンカヨウ

ハウチワカエデの鮮やかな紅い花と黄色い蕊が艶やかに青空に映え、折り畳まれうぶ毛に覆われた葉が可愛い姿を見せています。雪が融け始めた山に、小さな冬芽が厳しい風雪から守って来た美しい命がそこかしこで弾けて輝いていました♪

サンカヨウ

前回は冬芽から出たばかり、シルバーグレーのビロード子猫ちゃんが今回は山猫風に変身していました♪

サンカヨウ

⬆️葉が開いたチャボスズゴケとカラフトキンモウゴケの毛羽だったサク。 ⬅️葉が少し閉じたチャボスズゴケ。 ➡️乾き気味で葉が少し縮れたカラフトキンモウゴケ。 ⬇️樹幹を這うチャボスズゴケ。乾いた部分は棒状に葉が閉じています。

サンカヨウ

スキー場広葉樹の樹幹に居たカラフトキンモウゴケ。霧吹きでサクに生えている細い毛がサクに張り付いています。

サンカヨウ

オオシラビソの森に、ポツンと聳えたダケカンバの樹幹に居たカギカモジゴケ。

サンカヨウ

春色の空に、綿雪のように散らばる芽鱗から顔を出したばかりのバッコヤナギの花。白い上弦の月が寄り添うように掛かっていました。もうじき空に撒かれた翡翠のような花色になります♪

サンカヨウ

オオシラビソの住人たち♪ ⬇️右:ウメノキゴケ(地衣類)とミヤマシッポゴケ(蘚類) ⬇️中央:オオニクイボゴケ(地衣類) ⬇️左:謎の蘚

サンカヨウ

オオシラビソの枝や幹には蘚類･苔類･地衣類、沢山の住人が居ました♪ こんもり丸いシルクタッチのフサフサはミヤマシッポゴケかな🤔❓ 先端が折れ易いらしくブツブツ切れているのが有りましたが、折れていない葉は浅く優美な弧を描き葉先には小さな鋸歯がありそうに見えます。

サンカヨウ

幹や枝に刻まれた、厳しい環境を生きた風格のコメツガの姿。樹皮は灰色で老木は細長く縦長に裂けて剥がれる。葉は互生し扁平な線形で先は円く小さく凹みがあり、基部も円く短い柄がある。葉柄はあまり曲がらない。表面は緑色、裏面は白色の気孔帯が2本ある。 📖雌雄同株で雄花は枝先に付き卵形で短い柄があり、雌花は前年枝の先に付き紫色を帯びる。丸い冬芽は枝先にあり、オオシラビソのように葉脇には付いていません。

サンカヨウ

神楽ヶ峰リフト終点1845㍍、白い山並を見渡すオオシラビソ。厳寒の豪風雪の重みに耐え堂々と雪融け間近の景色を眺めているようでした。樹皮は灰白色～灰青紫色で平滑、横長のヤニ袋がある。葉柄がやや長く曲がり、葉身は扁平な線形で先は円形微凹頭、葉表は光沢があり濃緑色。葉裏は2本の白色の幅広い気孔帯がある。雌雄同株。雄花序は前年枝の葉腋に多数つき、黄色、有柄、下垂する。雌花序は前年枝の枝先の葉腋に上向きに直立し、円柱状、紫色。葉脇に沢山見える小さな丸い珠は花序の冬芽でしょうか。

サンカヨウ

何の足跡でしょう🐾 肉球のあとがくっきり。中央の写真、ノウサギが斜面滑り下りてます。積雪の重みで倒れた木々の冬芽が食糧になるのか、樹と樹の間を縫うように足跡が続いていました。

サンカヨウ

可愛いウサギ耳のモフモフな冬芽さんが居ました。樹皮は大きなハート型の葉痕模様でとてもキュート💕 帰って調べると、なんとカブレで悪名高いウルシの樹でした。近くだったらモフモフを触ったかも😱ｱﾌﾞﾅｲｱﾌﾞﾅｲハート模様のウサギさんには注意しましょう💦

サンカヨウ

2/8投稿のハリガネゴケ科を2/17に再訪しました。今回は赤い胞子体と暗赤褐色の胞子体を発見。 ⬆️は二種類の胞子体が写っています。赤いサク柄はハリガネゴケ科の蘚から出ているのが確認できます。赤いサク柄はどれも先端のサクがもげているか水滴で変形して見えたりで実体が掴めません。 ⬇️には暗赤褐色の胞子体が写っていますが、何処から出ているのか写っていません。 *サク柄が赤いこと *葉の上部が太くなっていること *中肋が長く飛び出ていること *茎が赤くないこと以上のことから赤いサク柄の蘚は、ハリガネゴケではないかと思いました。また暗赤褐色の胞子体はハリガネゴケと似た暗赤褐色で洋梨型のサクを持つというホソハリガネゴケで、ハリガネゴケと混生しているのではないかと思いました。調査続行します(￣ー￣ゞ－☆

サンカヨウ

雪融けの石垣、瑞々しい苔。名前探しは宿題🏠✏️

サンカヨウ

2/21ハリガネゴケと少し小ぶりのホソハリガネゴケが混生しているようです。折に触れ観察してみます。 ………………………………………… ハリガネ系のコケと教えて戴きました🎵 ありがとうございました😃 ハリガネゴケオオハリガネゴケホソハリガネゴケホソウリゴケなどが似ていると思いました。それぞれの特徴を勉強しながら調べてみます。 📖オオハリガネゴケの中肋は太く古くなると赤色を帯び、葉先に達するか又は葉先から短く突き出て、ハリガネゴケの中肋は太くときに褐色を帯び、葉先から長く芒状に突き出るそうです。 📖中肋の突出がハリガネゴケよりオオハリガネゴケの方が低いようです。 📖オオハリガネゴケの葉幅は中部以下が最も広く、ハリガネゴケは中部以上が最も広いそうです。 📖ホソハリガネゴケの方がホソウリゴケより大型のようです。 📖オオハリガネゴケの茎は赤いらしい。 …………………………………………… 雪国の石垣に付いていた苔。極微小な世界を訪問すると、雪の下で潤った花が綻びるような美しさが広がっていました。 🤔コツボゴケ雄株の雄包葉でしょうか？

サンカヨウ

スキー場林間コースのキハダ。先週のキハダがスキーヤーのエッジに踏まれ、樹皮が剥けて黄色い肌が出ていました。この部分を集めて染料にしたり、薬用に使ったりしたのでしょうか。対生で葉柄内芽の特徴的な冬芽と葉痕は、ユーモラスな怪獣にも見えます♪

サンカヨウ

雪に埋まっていて近くで撮れました。ヤマハンノキの冬芽でしょうか🤔

サンカヨウ

サワグルミの幼樹。成長が非常に早く10～30㍍ほどにもなる落葉高木。冬芽の芽鱗は秋に落ち、裸芽で越冬します。光沢のある軟毛が密生した裸芽は筆のような形です。上段には今にも落ちそうな芽鱗が残っています。下段右下に眠っている顔に見えるという葉痕の横顔が写っています。

サンカヨウ

雪の重さをものともせず、大きく聳えるブナの樹。雪の上に落とし物🎵

サンカヨウ

謎の変顔の冬芽、前投稿は近くの違う枝も一緒になって訳が分からなくなったので整理して再投稿しました。冬芽が、大きな鼻のように真ん中にあります。これは葉柄内芽といい、冬芽は葉柄の基部に包まれていて秋に葉が落ちて現れるため葉痕に囲まれて鼻の様に見えるのですね🎵 ウリノキかと思いましたが、葉は対生で互生のウリノキとは違います🤔 📖冬芽:葉柄内芽/枝の先に仮頂芽が２個向かい合ってつくこの特徴をもつキハダではないかと思います。 ✏️キハダの幹の外皮は淡黄褐色で厚いコルク質、内皮は黄色。最も古い染料の一つで，木綿，麻，絹，紙など何にでも黄色によく染まるようです。また苦味健胃･整腸･消炎･収斂作用があり，食べ過ぎや飲みすぎによる諸症状･腰痛･下痢･黄疸などに用いられ、打ち身･捻挫などには粉末を酢や酒で練って患部に塗布する日本古来の親しまれてきた民間薬だそうです。

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