赤花のパキポディウム 「ウインゾリー」。赤い花が咲くのはこのコとその基本種のバロニィだけとのことから重宝されてるコですが、花が咲いていない時もひときわ大きい幅広の葉っぱが優雅で人気なのもわかります。現地採取は難しくレアとのことですが国内実生が増えてきています。焦らず待ちましょう🙂 https://pukubook.jp/detail/Pachypodium_baroni_var_windsorii #パキポディウム #ウィンゾリー #パキポディウムウィンゾリー #Pachypodium #Pachypodiumbaronivarwindsorii #多肉 #多肉植物 #多肉図鑑 #succulents #pukubook

先日紹介したレアサボテン「LB2178」の斑入りかな？と思うところですが、コイツはLB2178と緋牡丹錦のハイブリッド。確かにLB2178よりはアバラの幅が大きいしトゲもやや浮かんでます。それでもLB2178らしい雰囲気もあるし、何より赤いマダラ模様がグランジな雰囲気でカッコいいですねー。レア品の中のさらなるレア種です。 https://pukubook.jp/detail/Gymnocalycium_mihanovichii_LB2178_Agua_Dulce #ギムノカリキウム #アグアダルシー #ギムノカリキウムアグアダルシー #Gymnocalycium #GymnocalyciummihanovichiiLB2178AguaDulce #多肉 #多肉植物 #多肉図鑑 #succulents #pukubook

LB2178というコードネームで密かに暗躍するメタリックニンジャ。2000年にパラグアイのアグアダルシー地区で採取された種で、横稜が細くはっきり入ること、トゲが短く下向きにカールしているのが特徴。キリリと細くエッジの鋭い稜と、つややかでざらついた質感と深く暗いディープグリーンのボディは金属のような雰囲気。クールです。LBはオランダの C. A. Ludwig Bercht さん採取の種に振られているフィールドナンバーで他にもいくつか流通しています。 https://pukubook.jp/detail/Gymnocalycium_mihanovichii_LB2178_Agua_Dulce #ギムノカリキウム #アグアダルシー #ギムノカリキウムアグアダルシー #Gymnocalycium #GymnocalyciummihanovichiiLB2178AguaDulce #多肉 #多肉植物 #多肉図鑑 #succulents #pukubook