Chamaedorea radicalis (arborescent)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Chamaedorea radicalis (arborescent)の一覧

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チャメドレアラディカリスアルボレセント 2年前手のひらほどの大きさだった物が今は背丈くらいの大きさになりました。耐寒性あり少々の雪や霜でも無傷。耐暑性あり猛暑でも調子を崩さない。耐陰性が高く完全日陰でも育つし、逆に日光耐性もあり日向でも葉焼けしない。ヤシの中で最強の育てやすさだと思います。

チャメドレアラディカリスアルボレセント第2弾の花芽は大成功したようです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント自家製種子を袋蒔きから鉢上げしました。芽はまだあまり成長していませんが、根が立派に伸び、この鉢の深さより長くなると鉢上げが難しくなるので、今の段階で鉢上げしました。

チャメドレアラディカリスアルボレセント第二弾の花芽は多く結実が成功したようです。第一弾は写真の奥に写っていますが、残念ながら少数しか結実していません。

チャメドレアラディカリスアルボレセント第一弾の花芽ですが、今年はうまく受粉できなかったようです。受粉できなかった花は少し膨らみをみせたものの、ポロポロと落ちてしまいました。下の方にかろうじて膨らんだ実が少し残っています。

チャメドレアラディカリスアルボレセント地植えした株の花芽もう開花のピークは過ぎた感じです。少し膨らみが出てきている感じです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント昨年に雌株の結実に貢献した夫である雄株ちょうど2年前に仕入れたのですが、その時は手のひら位で、幹は鉛筆程度。今は背丈が120㎝くらいで幹はフランクフルト程度。

先日地植えしたチャメドレアラディカリスアルボレセントの花芽昨年に結実を成功した雌株です。その他に花芽を出している株が3株ありますが、雌株はこの1株だけ。雄株の開花が少し遅めだったので、今回のタイミングはどうでしょう。微妙な感じです。

チャメドレアラディカリスアルボレセントを地植えしました。狭い所で住宅の際ですが、強風に弱いヤシなので、ここを選びました。

チャメドレアラディカリスアルボレセント昨年結実した雌株です。今年初めての花芽を上げ出しました。雄株も花芽を出していますが、今回はタイミングが合うか微妙な感じです。

チャメドレアラディカリス通常種とアルボレセントの寄植えです。高低差を楽しもうと寄せて3本植えていました。右手前と奥が通常種として植えた通常種。左の1本だけアルボレセント。分かりにくいかめしれませんが右手前の通常種として植えた物は成長が早く、葉幅が広くツヤの無いマットな葉でミクロスパディクス似。右奥の通常種として植えた物は成長がやや遅めで、1本だけ羽状葉出ており、葉幅は細くツヤのある葉。左の1本、アルボレセントは成長が1番遅く、まだまだ双葉で緑色が濃くツヤのある葉。 3本それぞれ違いがあり、ひと鉢で比較観察ができそうです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント種子が全て真っ赤に染まりました。以前2粒が先行して落ちましたが、残りはしっかりと枝に付いています。早くに落ちた実はまだ発芽の気配無し。まだ早過ぎたのでしょうか。残りはこのまま冬越しをしてもらいます。

ラディカリスアルボレセントの実を収穫し、種子を取り出します。収穫時にもう1個落ちたので、今日は2個の収穫です。枝にはこれより赤い実がまだしっかりくっ付いていますが、今日穫れたのは柿のようなオレンジ色。果肉は薄く、少し粘り気があり、本当の柿に似ています。どこか香りも柿っぽい気もします。さらに種子の薄皮を剥きます。薄皮は、簡単に剥きやすいです。

Chamaedorea radicalis arborescent ラディカリスアルボレセントの実が完熟して一粒ネットの中で落ちていました。いよいよ収穫です。ネットを被せておいて大正解でした。

結実中のチャメドレアラディカリスアルボレセントの全容。今年鉢増ししたばかりなのに、もう底から太い根が何本も出てきてしまっています。これ10号鉢なのですが、もう地植えしろと言われているようです。

ラディカリスアルボレセントの実がいよいよ色付き始めました。昨日はまだ緑だったのに、急な色付きです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント耐陰性のあるラディカリスも日陰だとさすがに徒長ぎみ。ただ高さがよく上がり、一年で結実中の大株と同じ大きさにまで成長しました。

Chamaedorea radicalis 'Arborescent' チャメドレアラディカリスアルボレセント 5歳くらいの株で、ようやく綺麗な羽状葉の出始めです。通常種は1年で羽状葉が出始めていますが、アルボレセントは遅いです。

ラディカリス（通常種）とラディカリス（アルボレセント）の寄せ植えです。分かりにくいですが、手前が通常種で、奥の少し色の濃いのがアルボレセント。同じ時期の播種ですが、幹が高く上がるアルボレセントより通常種の方が大きく育っています。これはこの鉢だけでなく、単株で植えているものも全て同じ成長です。それになかなか葉が割れず双葉の期間が長いアルボレセントに比べて通常種はもう立派な羽状葉を出しています。葉の質感もアルボレセントは硬めですが、通常種は柔らかめです。

チャメドレアラディカリスアルボレセントの実が立派に膨らみました。落ちる実も無くなり、結実した物がしっかり残っているといったところでしょうか。ズッシリ重く枝が垂れ下がって、風が吹くと枝が折れそうです。

ラディカリスアルボレセント結実が確定でしょうか落ちる実もありましたが、どんどん膨らんでいます。実に栄養をとられるのか、心なしか株自体の成長が昨年と同時期より遅く感じます。

チャマエドレアラディカリスアルボレセントの成長記録昨年迎えた2株、初めは心配なくらい傷みがありましたが、1年で元気で立派になりました。背丈は3倍近く大きくなった感じです。

ラディカリスアルボレセントの雌花花が膨らんで実のようになってきた気がするのですが、どうでしょううまく結実できたのかな

ラディカリスアルボレセントの花芽雌花で間違いないと思います。雄花も雌花も咲いてるのかどうか分かり辛いですが、雌花は更に分かり辛い。落ちる花も出てきたので、開花のピークは過ぎたものだと思われます。雄花との開花タイミングもギリギリ間に合ったと思います。さあ結実したかどうか。。。

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