Chamaedorea radicalis (arborescent)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Chamaedorea radicalis (arborescent)の一覧

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チャメドレアラディカリスアルボレセント今年は結実が早かったので、もう色付き始めました。 2本結実している為か葉の成長は鈍化しています。昨年は鳥に持って行かれたので、早めにネットを被せます。

チャメドレアラディカリスアルボレセント花芽3本目開花中。残念ながら現在雄株の花は咲いていないので、結実はしないですね。今年はたくさん実っている分、葉の成長が遅く、色も悪くなっているように感じます。

チャメドレアラディカリスアルボレセント１つの種子から2本発芽。こんな事もあるんですね。少し大きめの種子だったので、胚が2つ入っていたのでしょう。

遊びのつもりで受粉させたチャメドレアメタリカ羽状葉タイプの雌株。相手の雄株はチャメドレアラディカリスアルボレセント。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年で3回目の結実です。左が1本目で、右が2本目。 1本目は雄とのタイミングが合わずでしたが、思ったより受粉できていたようです。ただ開花は先から順にしていき、雄の開花が遅かったので結実は根本に行くほど多くなるように思うのですが、なぜかまばら。 2本目はまんべんなく結実できているようです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント分かりますでしょうか。うっすらと節の盛り上がりができています。（二節）おそらくこの一枚が剥ければ節が出てくる感じです。いよいよ幹上がりしそうです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント成長記録 2019-2022

チャメドレアラディカリスアルボレセント雌雄の花の違いです。どちらも開花した状態を並べてみました。左が雄で、雄しべがよく見えて開花が分かりやすく、花が密集していて先端までぎっしりと付いているのが特徴です。右が雌で、雄に比べて開花が非常に分かりにくく、雌しべが少し見える程度。花の間隔が広く、先端には花が無いのが特徴です。

皆ずいぶん大きくなりました。 GSを始めた2019年、初めくらいに投稿したユスラヤシモドキが左端にあります。右側は同じく2019年5月にまだ双葉の苗でうちに来たイラワラキングパーム。後ろのウッドフェンス、一番低い所で170㎝くらいです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント花芽の雌雄比較です。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年もこの時期になりました。雌株の今年2本目の花芽。今年は3又にグレードアップ。下に一本目の花芽がありますが、雄株とのタイミングが微妙だったので、結実は難しいように思います。この2本目に期待！昨年の種子は順調に発芽ラッシュを迎えています。しっかしアルボレセントはなかなか幹があがんないなあ。。。

チャメドレアラディカリスアルボレセント自家結実から播種した苗手前が昨年播種奥が今年の播種

チャメドレアラディカリスアルボレセントかれこれ花芽の出たものを10株ほど育ててきましたが、また雄株。これまで雌株は1株だけです。

やられました。チャメドレアラディカリスアルボレセントの実が鳥に持っていかれました。やっぱり鳥に食われるんですね。この枝は少量しか結実しなかったもので、5粒あってネットを被せていませんでした。たくさん結実した枝はネットを被せていましたので無事です。

チャメドレアラディカリスアルボレセントラディカリスは結実から完熟までのスピードがとても早い。今年はぎっしりとたくさん結実したため、自ら間引いているようで、10粒くらいカラカラになって落果しました。

ラディカリスの葉が折りたたんでいます。鉢増し等の時に根を傷めるとなります。ラディカリスは根が敏感。

チャメドレアラディカリスアルボレセント先日投稿した背の高いものとは別のものですが、同じような太さと長さの2株です。 2株とも花芽が出始めています。左は何度も花芽がでており、雄株と確認できています。右は初めての花芽になります。こうして並べて見ると写真じゃ分かりにくいですが、花芽の太さが右の方が太め。地植えしている雌株も花芽は太めなので、この写真の右株も雌なのではないかと予感します。小葉も雄株はヒョロっとした感じで雌株はガッシリとした感じなので、そんな事からも雌のように感じています。

チャメドレアラディカリスアルボレセントこの株は2019年6月に仕入れたもので、手のひらサイズだったのですが、今は私の身長を超えて170㎝オーバーになりました。他の株と比べると立木なフォームなので、その分大きく見えます。幹もずいぶん長くなりましたので、そろそろ幹が上がってきそうで楽しみです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント果実が色付き始めました。これは先に結実したもので、雄株の花とタイミングがあまりマッチングせず、少しだけの結実。実が少ない分栄養が行き渡りやすいのか、多く結実した方よりも実が大きめです。実が大きくても小さくても後の発芽率や苗の成長には関係はありませんが、大きいのは頼もしいです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント自家結実から実生の苗。2枚目の葉が出てきました。耐寒性が−10℃もあるにも関わらず、夏の暑い時季でも止める事なく成長。耐陰性あり、日光耐性もあり。本当に育てやすいヤシです。なんだかんだやっぱり1番のお気に入りです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年の自家結実順調に育っています。昨年の倍くらいの量があります。

チャメドレアラディカリスアルボレセント地植えしている自家製種子の親株。今年2期目の花芽が上がり出しました。ラディカリスは春と秋に2期花が咲きます。雄株はまだ花芽の気配がないので、今回は結実できないでしょう。

ラディカリスアルボレセント地植え株新しい葉が完全に展開しましたが、地植えして少し葉ががっしりしたような？

チャメドレアラディカリスアルボレセント暑さにも負けず双葉に展開しました。

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