デジカメ初心者の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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デジカメ初心者の一覧

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アレチヌスビトハギ北アメリカ原産の帰化植物。蝶形花の旗弁の付け根に黄色の点紋が2個ある。在来種のヌスビトハギよりも大型で、花も大きい。

根も葉もない花、マヤラン。 ※ただし、根茎はある

ナンバンギセル

センニンソウ

クサボタンキンポウゲ科センニンソウ属ボタンと名が付いているけど葉が似ているだけで、本当はクレマチスのお仲間です。

また咲き始めたマヤラン。初夏と秋の2季咲きらしい。

また一つナツエビネの花が咲いた。クーラーを効かせた室内で涼しく過ごしてもらっているものの、それでもナツエビネには少し暑いのかも。茎や花弁に現れている暗紫色の模様はウィルス病も疑ったが、単なる高温障害なのかも知れない。

ナツエビネの花がだんだん増えてきました。下の花は色が薄くなってきたので、すべての花が咲き揃う前に萎れてしまいそうですが。

カキランの種。長さ2mmくらいで幅1mm以下の埃のような種。真ん中に薄らと見える褐色の粒が胚です。黄花カキランの朔果が裂けて種が飛び出していたので、ダメ元で手当たり次第に色々な鉢に蒔いてみました。果実が熟すにはまだ早いような気もするんだけどなぁ。

ナツエビネはゆっくりと花数を増やしています。前回の開花から2日ほど間が空いて、これで3輪。手前の白いボケは2本立ちのもう一本の花茎。

キバナコスモスレモンブライト

神代植物公園温室で出会ったセロジネ・ユニフローラと思しき洋ラン。一目惚れをして同じ品種の白花のものをお迎えしました。本来の学名はCoelogyne fimbriataで、Coelogyneはcoelos(空洞)とgyne(雌)から。由来は柱頭が窪んでいることから。種小名のfimbriataは「フリンジのある」という意味で、由来は唇弁がフリンジ状になっていることから。 Coelogyneはラテン語の通りに読むとセロジネではなくてコエロギネっていうのは禁句なのかな。

神代植物公園温室で出会って一目惚れしてネットでポチったセロジネユニフローラ。なんか元気過ぎるのがやって来て戦慄してる。

我が家のナツエビネ。開花が始まったとは言っても、未開花の蕾はどれも未成熟なので次の開花まで間が開きそう。

下から撮ったナツエビネ

昭和記念公園

朝起きたら見慣れた姿になってたナツエビネ

完全に開花するまで付き合おうかと思ったけど今日はここまでかしら？

開花途中ですが、下から覗き込むと確かにエビネっぽい花の形ですね。この後、萼片が反り返って別物になるけど。

もうすぐ全開になりそうな感じ。

右の側萼片がなかなか剥がれない。

ナツエビネの開花の途中経過。背萼片と側萼片の合わせ目が割れて側花弁が見えてきました。写っていない反対側はまだ開いてないです。

ナツエビネの蕾が開き始めました。まず蕾の裏側の側萼片の合わせ目が割れ始め、中の唇弁が見えてきました。花芽が付いた状態でお迎えしてから20日目です。

前の写真はピントがズレていたので二重投稿。

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