何の木でしょうか❓父が育ててた盆栽ですが亡くなってから特に手入れしてません。でも毎年小さな花が咲きます

盆栽屋の店主が自生していたグミの枝を挿し木して6年培養したものらしい。早速改作しました。

寒グミです。 葉を刈って、ちょこっと切り詰めました。

寒グミ咲きました いい匂いしてます 自家受粉はしにくいらしいですけど実ができたらうれしいです

春先に全葉刈りした寒グミです。 つい最近まで全く芽が動かず、もうだめかとほぼ諦めていました。が、数日前から急に目が覚めたように動き出しました。 めちゃくちゃ嬉しいです。 もう全葉刈りは懲りました😅

寒グミです。 ちょっと剪定。

作業場に卓上ライトとコンテナボックスを追加。 多少。土がこぼれても掃除が楽(^_^)

寒グミです。 選定しました。

寒グミの葉を刈ました。 これもまだまだ。

寒グミにシャリを作りました。ジンは以前作っていましたが、ジンだけが浮いているような気がしていたので、ジンから根元までシャリを作ってみました。 全体には30倍に薄めた石灰硫黄合剤を先日塗っておきましたが、ジンとシャリには原液を塗り直しておきました。 ついでに鉢も変えてみました。根はそれほど回っていなかったので、根捌き根洗いはしていません。 鉢は土交です。

寒グミ 道の駅でお安く売ってました

今日は寒グミで遊んでみました。3月に上野グリーンクラブで買ってきて、取り木をかけていたものです。取り木の成果は…また敗北で、全く発根せずでした。また取り木にかけるほど待てないので、切断して取り外した部分は挿し木にしつつ、残った部分はまたしてもジンにしてみました。 枝を抜くときはとりあえずジンしてみるスタイルでいきたいと思います。 更についでに、植え替えも敢行しましたが、相当根が回っていて、根捌きにかなり時間がかかりました。かつ、一本の走り根がかなり太く伸びていて、これも切断師で根伏せにしておきました。 肝心の本体は写真の通りかなり小さい鉢にうえてみましたが、これ、見た目重視でほとんど土が入っていないので、とりあえずミズゴケを載せたという感じです。 少し様子見をしていけそうであればコケでも貼ってみます。 下の寒グミのタグから、3月の購入して取り木をかけたときの様子がご覧いただけます。

寒グミです。 食べてみよう。 タネ蒔いてみよう。 鉢は一蒼さんです。

上野グリーンクラブの戦利品その二。寒グミです。 自分にしては珍しく少し大き目のサイズを買いました。 まずは上部をチョキンと落として挿し木に（右上）。 切り傷にトップジンを塗ってから次はその枝の下部で環状剥皮して、ルートンを湿らせたティッシュでひと巻きしてから、ミズゴケでくるんでサランラップを巻いて上下を針金で縛り、取り木を仕掛けました。（右下） さらに、調子に乗って残す予定の枝に針金をかけて下げていたら、メリッといってしまいました。慌てて戻して針金で固形してさらにトップジンで保護。ちょっといきなり曲げすぎたかもしれません。寒グミは意外と粘りがない樹種なんですかね。 あとは植え替えまでやれればフルコース状態ですが、ちょっと樹に負担がかかりすぎてしまう気がするのでせめて取り木を外してからでしょうか。 本当の狙いはこの根元を活かしつつ小さく作る、というところですが、すくなくともあと半年ぐらいは時間がかかりそうです。まぁ、それで済めば、実生から育てるのに比べればものすごい時間短縮になりますね。 ということで地味な作業をアップしてみました(^_^)

植え替えパーティーの続き。 ポット素材の寒グミです。 ポット素材にありがちな深植えされてるやつでした。 アイデアもないので、根をまとめて普通に植え替えました(^_^;)

寒グミの素材です。

寒グミです。

昨日は零さんとちょっと遠いところにある盆栽園まで行ってきました。 で、3本ほど素材を仕入れてきたまた。 そのうちの1本、寒グミです。 秋グミより葉が小さいので作りやすそう^ ^