ストラティオテス・アロイデス。 わりと珍しいらしいです。「アロイデス」は「アロエっぽい」という意味で葉っぱに細かいギザギザが付いていてお魚は大変迷惑そうです。 暖かくなると水面近くに浮いて寒くなると水底に避難するらしいですがよくわかりません。 ここ数年野外でほったらかしていますが問題なさそうです。 水面に軽く氷が張るくらいの地域なら普通に外でも越冬すると思います。

かなりガッシリとしたランナーで結ばれていて、ぶらさげてブラブラさせても切れなかったのでそのままメダカのたらいに放り込んでやりました。

冬の寒さを避けて室内水槽に避難していたアロイですさんが増えた。 アロイですさんは「アロエっぽい」という意味の変な水草で葉っぱの縁に細かいのこぎりみたいなギザギザがあって強そうです。

常に改造工事が行われているメイン水槽の現在の姿。 アロイデスさんは冬も平気そうだと思って外のたらいに放置していたらやばそうだったので避難させています。大きくて水槽には不向きだと思いました。

何が生まれるかわからないめだかたまごから生まれたキラキラするめだかがすごいキラキラするようになっていたので超びびりました。 一緒に写ってる草はストラティオテス・アロイデスといって超珍しいらしいです。夏になると葉っぱが薄くなって水面に浮かび、冬になると葉っぱが厚くなって水底に沈むのだと聞きます。ほんとだろうか。 葉っぱの縁が少しギザギザしていてアロエに似てるからアロイデスというらしいです。ほんとだろうか。