ヒトツバカエデ（一葉楓） ムクロジ科カエデ属　落葉小高木ないし落葉高木 別名　マルバカエデ 11月2日 場所：浜松市天竜区　常光寺山

ヒトツバカエデ（一葉楓） ムクロジ科カエデ属　落葉小高木ないし落葉高木 11月2日 場所：浜松市天竜区　常光寺山

米子大瀑布からの根子岳😸〜㉓ ヒトツバカエデ。デカつ、真っ黄色〜。カエデらしくないカエデです。 紅葉狩りの1日楽しかった〜おしまい〜

葉っぱに切れ込みが無いカエデがあるんですね。ヒトツバカエデ初めましてです🔰基部が心形の卵形の葉はオオカメノキの葉とよく似ていますが、黄色に色づいてるので調べてみ たらヒトツバカエデという木でした。他のカエデと同じようなタケコプター状の実がなるようです。　 分布は近畿以東の本州 10/19栃木県　

これは、ヒトツバカエデ（一葉楓）の黄葉のようです。 カエデの仲間だが葉は大きなハート形♡で、切れ込みのない一枚葉であるため、ヒトツバカエデと命名されました✨ 黄葉💛するのが普通だが、地方によっては紅葉するそうです🍁 葉が薄く、透けるように黄葉するのが特徴です🎶😃

４月３０日撮影　五色沼自然探勝路 よたよた歩いていると、 今度はモフモフというかザラザラというか、 葉の周りに何かが付いている芽がありましたよ。この色もきれいだなぁ！！ こちらもちゃんと撮れていないのですが、細い幹の株立ちした木本でした。 アカメガシワがこんな感じのスクラッチの葉っぱ？（ザラザラを削ると緑の葉が出てくる！？）のようなのですが 形が違うような…。 どこから検索したら良いのかわかりませんでした😅 分かる方、教えてください🙇🙏 （５月２１日更新） ぷりぷりむら さまより教えていただきました！ヒトツバカエデのようです。 早速調べてみると、五色沼以外にもブリティッシュヒルズや御薬園など、福島県内から生えている報告がされていました。 ヒトツバカエデ（一葉楓） ムクロジ科カエデ属 別名 マルバカエデ ・近畿東部以東の本州に自生する日本固有の樹木。カエデの仲間だが葉は大きなハート形で、カエデ（モミジ）らしくない。切れ込みのない一枚葉であるため、ヒトツバカエデと命名された。 ・５月頃になるとトチノキのように穂状の花を立ち上げる。花はでツワブキに似た小さな薄黄色の小花の集合体花で、よく見ると複雑でおもしろい。雌雄同株で、花には雄花と両性花がある。 ・１０月頃できる実も、花と同じように立ち上がるが熟すにつれて垂れ下がる。 ・秋には「黄葉」するのが普通だが、地方によっては紅葉する。葉が薄く、透けるように黄葉するのが特徴。 ・樹皮は暗褐色でシワシワが目立つ。 （庭木図鑑 植木ペディア　より） ぷりぷりむらさまありがとうございました😊

どなたか お助けを😆 阿寺山地 10月末 1300m 何の葉っぱでしょうか？ お教えください。

実が可愛い

このGSで斑入りと言う言葉を知った。展示会の受付の人に意味を聞いた。江戸時代から始まり献上の競争が始まり、この世に一つしかない葉の模様と言うか柄を見つけるのに競ったと。奥が深い、山登りが好きな人で一つしかないものを発見することも可能とのこと。ウーン⁉🙄❓❓只者ではない。恐れ入った。<m(__)m>　しばらく続けてアップしていこうと思います。植物の葉・花、また鼈甲(べっこう)などで、地の色と違った色がまだらにはいっていること。

山梨県増穂ふるさと自然塾周辺にてヒトツバカエデです。2019/5/25撮影