Chamaedorea microspadixの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Chamaedorea microspadixの一覧

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チャメドレアミクロスパディクス花が開花しました。おそらく右と左で雌雄が違うと思うのですが、蕊を見るために写真とって拡大してみたけど。わからん。花序の雰囲気からすると左が雌で右が雄のようなのですが。

チャメドレアミクロスパディクス雄花（左）が開花を始めました。雌花（右）はまだのようです。

チャメドレアミクロスパディクスの花今年は多くの株が花を咲かせるようになりました。まだはっきりと分かりませんが、花序の雰囲気から左が雌花で右が雄花のように感じます。

ヤフオクのヤシ達を出荷します。ダンボールの大きさって、鉢選びより難しい。ダンボールはリサイクル物を使わないのがポリシーです。あと開封しやすいように細工。これはヤシ神様に見習って、自分なりに工夫して作っています。

先ほどのミクロスパディクスの根本。まだまだ子株をたくさん出しそうです。

チャメドレアミクロスパディクスとてもボリューミーな株これは一株だけで、子株をたくさん出しています。ヤフオクで中苗を出品中です。あとプルモサとラディカリス・アルボレセントも出しました。アルボレセントは1円スタートの送料込みで出品！遊びで出してみましたが、1円で落札となったら、どうしましょう😱

チャメドレアラディカリス広葉として育てている株完全にミクロスパディクスですね。これは1株だけ植えていますが、子株が3本出ています。根元にはあと3本くらい子株を出そうとしている突起があります。

2本の苗で植えた本物の耐寒ミクロスパディクス。子株がたくさん出て、今年は賑やかになりそうです。

チャメドレアミクロスパディクス成長記録 2020-2022

皆ずいぶん大きくなりました。 GSを始めた2019年、初めくらいに投稿したユスラヤシモドキが左端にあります。右側は同じく2019年5月にまだ双葉の苗でうちに来たイラワラキングパーム。後ろのウッドフェンス、一番低い所で170㎝くらいです。

チャメドレアミクロスパディクス本物の耐寒ミクロスパディクスです。さすがの耐寒性ですが、今年の冬はなんだか変な冬で、完全露天で寒風に強くあたるものは無傷とはいかず少しだけ傷みました。この鉢植えは建物寄りに置いていたもので、ちょっとした違いでキレイに無傷を維持できました。このコンパクトなフォームとてもお気に入りです。高性チャメとセフリジーの間くらいな感じが好きです。

Chamaedorea microspadix いや～…ミクロスパディクスまで傷むのは流石にヤバいです。今冬は今までとは明らかに何かが違う。

チャメドレアミクロスパディクスのコラボレーション。上が一般的に流通しているミクロスパディクスの通称高性チャメドレア。下が本物のミクロスパディクス。ツヤがありプックリした葉も魅力的ですが、マットで繊細な葉もまた魅力的。

今年地植えしたチャメドレアたち奥のミクロスパディクスは私の背丈ほどあります。比較的コンパクトなチャメドレアゾーンにしたのですが、ちょっとゴチャゴチャしすぎたかな😅

チャメドレアミクロスパディクス子株はもう双葉を卒業のようです。この株は威勢が良くあと3本子株の準備をしています。この一株だけで生い茂った容姿を楽しめそうです。

広葉のラディカリス通常種冬にかなり傷みましたが、成長が早いのですっかりキレイになりました。脇芽もずいぶん大きくなり、さらにあと3本くらい出そうとしています。これはもうラディカリスではなくミクロスパディクスですね。

チャメドレアミクロスパディクスどのヤシよりも1番成長が早い。今までユスラ系のヤシが1番成長が早く感じていましたが、それを超える速さを感じます。真夏はユスラ系を含め成長が緩慢になり止まるものもありますが、ミクロスパディクスは暑さにも負けず成長し続けています。

チャメドレアミクロスパディクス地植えをしました。耐寒性がマイナス8℃の高性チャメドレアではない本物です。現在株元から120㎝昨年は驚きの速さで成長し、100㎝くらい伸びたので今年は背丈を超えるかも？

チャメドレアラディカリス通常種とアルボレセントの寄植えです。高低差を楽しもうと寄せて3本植えていました。右手前と奥が通常種として植えた通常種。左の1本だけアルボレセント。分かりにくいかめしれませんが右手前の通常種として植えた物は成長が早く、葉幅が広くツヤの無いマットな葉でミクロスパディクス似。右奥の通常種として植えた物は成長がやや遅めで、1本だけ羽状葉出ており、葉幅は細くツヤのある葉。左の1本、アルボレセントは成長が1番遅く、まだまだ双葉で緑色が濃くツヤのある葉。 3本それぞれ違いがあり、ひと鉢で比較観察ができそうです。

チャメドレアミクロスパディクスが花芽をあげようとしている様子です。これからの時季に完全に出す事は出来ないと思いますが、しかし成長が速い。ラディカリスだと10年かかってやっとという個体もあるのに、このミクロスパディクスは１年でもう花芽です。

チャメドレアミクロスパディクス左が本物のミクロスパディクスで、右がおなじみの高性チャメドレア。高性チャメドレアもミクロスパディクスという名前で販売されていますが、全く別物。この本物のミクロスパディクスは昨年実生から育てた物。高性チャメドレアは昨年にこの半分くらいの大きさで購入した物。本物は成長が早く、すでに追い抜きました。どちらも育成はとても安易。ただ、本物の方が耐寒性が高く、日光耐性もあるので、尚育てやすいです。

涼しくなって葉の展開ラッシュ。ミクロスパディクスは恐ろしいくらい成長が早いです。

破竹の勢いで成長しているミクロスパディクス。耐寒性が−8℃もあるにも関わらず、耐暑性も高く、今年の猛暑でもどんどん成長しています。高性チャメドレアよりも育てやすい印象です。

K2さんから入手した Chamaedorea microspadix🌴 チャメドレアミクロスパディクス🌴 の種子です。 20粒有るので袋蒔きと鉢蒔きの二通り試してみようと思います。

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