新潟・鮫ヶ尾城址 デワノタツナミソウ😳 春が開花期ですが狂い咲き‼️ 去年もこの時期に咲いたそうですから猛暑のせい⁉️

新潟・鮫ヶ尾城址 デワノタツナミソウです☺️ ①②紫　③白　④群生

新潟・雪国植物園☃️ デワノタツナミソウです☺️ スミレのような小さな花です❣️ 愛嬌ある花の形です❣️

新潟・雪国植物園☃️ ①〜③デワノタツナミソウ☺️ 初めて見ましたが立浪部屋、出羽海部屋と関係あるのでしょうか❓ 相撲好きの私には気になります😅

タツナミソウにも色々あるみたいで 色々調べてみた結果… 花の下唇に紫点がない（かあっても小さい） 上記の特徴により デワノタツナミソウ…だと思います 花期が5〜6月らしいですが 9月に咲いてました🤯

デワノタツナミソウ 　　　＊シソ科タツナミソウ属 花期は5〜6月 近畿地方以北の日本海側の薄暗い渓流沿いの岩上に生育する。 水際の半日陰地のコケ類と共に生育！ 下唇に紫斑が無い(目立たない) 花序が長い事がが特徴！ 生育地の8県で絶滅危惧種に指定されている みどりのまとめを作っていました。 この種の別バージョンも入れてあります❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月24日撮影 新潟県雪国植物園

5/31 新津丘陵 　どうも上手く撮れません。カメラのオートフォーカスが、上手く機能しないのかナ。マァ、仕方が無い。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ホクリクタツナミソウ（北陸立浪草）シソ科タツナミソウ属の多年草。 　ホクリクタツナミソウ『北陸を中心に日本海側の林野に自生するシソ科タツナミソウ属の植物について、福井総合植物園プラントピアの若杉孝生園長がタツナミソウ属の新たな変種であることを確認し、「ホクリクタツナミソウ」と名付けた。植物分類の専門誌で発表した（2004）』。 　自生環境は「新潟県以西の日本海側の山地の林縁のやや湿った草地」、wikiでは富山県以西。タツナミソウの変種、コバノに比べて大きい、デワノに比べて少し毛深い。ザッとこんな感じです。 　マァ、細々と考えても仕方がない。コノ娘はコノ娘で、他の何者でも無い。ザックリ、タツナミソウとして、楽しみたいと思っています。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　20年にも満たない新参者です。

6/2 新津丘陵 　小さい花に珍しくピントが合った写真と、珍しい娘に会えたので、マァ、シソ科つながりで組み合わせました。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　⬆️ 米粒大の花、チッチェ〜。萼の毛は目立つ程では無いので、イヌもヤマもつかない、トウバナ（塔花）トウバナ属の多年草。マァ、雑草、イヤ、野草と呼びましょう。 　⬇️ こんな尾根道で、タツナミソウに出会うなんて想定外。コノ娘は、ホクリクタツナミソウ（北陸立浪草）タツナミソウ属の多年草にしておきます。コノ娘はけっこう厄介な娘なんですネ〜。 　ホクリクタツナミソウ『北陸を中心に日本海側の林野に自生するシソ科タツナミソウ属の植物について、福井総合植物園プラントピアの若杉孝生園長がタツナミソウ属の新たな変種であることを確認し、「ホクリクタツナミソウ」と名付けた。植物分類の専門誌で発表した（2004）』。 　自生環境は「新潟県以西の日本海側の山地の林縁のやや湿った草地」、wikiでは富山県以西。 　タツナミソウの変種、コバノに比べて大きい、デワノに比べて少し毛深い。ザッとこんな感じです。 ✌️✌️✌️📸📸📸✌️✌️✌️ 　ホクリクにしろ、デワノにしろ、久しぶりでした。

2021.11月 安芸太田町 春にコロナ自粛で会えなかった花に秋に出会える喜び。 仕事がどうにも忙しく、久しぶりにGSをゆっくり見れました。 たごさくさんに、デワノタツナミソウと修正していただきました。ありがとうございます。

季節外れですが咲いていました。

弥彦山 5/27 デワノタツナミソウ（出羽の立浪草）。この娘も2年振りの再会でした。・・・どこかユーモラスですネ。😃😃😃 シソ科の花らしいと言ってしまえば、その通りです。🥺🎉🎊 【追記　2022/6/7】 ホクリクタツナミソウだと思います。