アサートンパームの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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アサートンパームの一覧

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アサートンパーム Dioptaseさんのところから、うちに来て1年9か月。ようやく葉っぱが4つに割れました。葉っぱは次々と展開するけど、なかなか大きくなりません。しかしそこが可愛いところ💕 ただいま幹の太さは割り箸程度。

アサートンパーム今年の冬はダメージ受けたヤシが多かったですが、アサートンは強かった。屋外無保護でほぼ無傷でした。

Laccospadix australasica(アサートンパーム) -3℃を無傷で耐えたアサートンも今冬半数程やられました。

外は雪景色。夜中の冷え込みにも負けず、窓辺のアサートンさんの4枚目の葉っぱが開きました。そして次の槍も出てきています😁

アサートンさんが我が家にやってきてから、もう2か月。相変わらずのスリムなお身体ですが、新芽がグーンと伸びて、目の錯覚か、斜めに植ってたのが少し起き上がったように見えますね😁 ホント可愛い💕

注文していた鉢が届いたので、今日は朝からせっせと植え替え作業。まずはアサートンさん、成長がゆっくりということなので、ブルーの釉薬が綺麗な鉢に植え替えて、お部屋に飾りました。しばらくはこのまま成長を見守れそうです。早く大きくなって欲しい半分、このまま可愛い姿でいて欲しい半分の気持ちです。

Dioptaseさんから届いた苗〜😁 アサートンさん、なんて可愛いの💕 もう少し大きくなったら玄関に飾ろう〜。ミノールさん、エトニアさんの横に早く地植えしたいです。とりあえずこの冬はこのまま室内か屋外か…悩む。横浜産ユスラさん、今年は無加温室内で。先住ユスラさんの屋外越冬の様子を見て決めたいと思います。先住ユスラさんより色も姿も美しい。さすがです。

9つ目 Laccospadix australasica(アサートンパーム) 日陰でゆっくり地道に育っています。地植え用にお求めの方は、大きくなるまでかなりの年数を要することを覚悟しましょう😅 こちらは第四種郵便での発送となります。とりあえず明日出品予定の苗は以上です。

Laccospadix australasica(アサートンパーム) 極小の地植え株です。結局6cmポット植えと成長速度は全く変わりません。この大きさで地植えしていてもメリットがなさそうなので今春掘り上げて他のヤシを植えるかもしれません。

成長が激遅のアサートンパーム。新葉一本あがるにつき、一対葉の枚数を増やすという規則正しいヤシ。ようやく羽状葉らしさが出てきました。

涼しくなり葉の展開ラッシュです。アサートンパームは今年2枚目の展開。春に１枚、秋に１枚といったペース。

アサートンパームの葉が展開。ようやく羽状葉らしさが出てきました。耐寒性あり屋外で余裕の越冬。ケンチャヤシを小型でスリムにした感じのヤシ

アサートンパームの新葉が膨らみ始めました。うちのヤシの中でトップクラスに成長が遅いヤシ。

庭の全景種類が増えて賑やかになりました。数年後はどうなっているでしょうか？インシグネは背が伸びていそうです。花も見られるかも？ラディカリスは実がなって第二世代が生まれているかもしれません。ニカウは幹上がりには程遠そうです。少しは存在感を増しているかな😓 ラディカリスはここからはほとんど見えませんね…一応タグで場所を示しておきます。

🌴Laccospadix australasica(アサートンパーム) バロニーよりさらに小さいです。屋外越冬させたもの全てが無傷越冬しています。意外な強さに驚かされました。成長が遅いので5年くらいはこの場所で植えっぱなしでも大丈夫かな😅

ついでにミニポット苗も植えてみました。 🌴Dypsis baronii 🌴Laccospadix australasica 🌴Linospadix monostachyos いずれも去年発芽したばかりの幼苗で、屋外越冬株です。数年限定で掘り出しやすい場所に。小さい苗でも地植えすれば速くなるのか検証してみます。

Laccospadix australasica(アサートンパーム) 全然ダメージ受けてません。ひょっとしてイラワラより強い？

簡易温室組温室と言っても、スノコの下は通気させているので、あまり温かくはありません。

Laccospadix australasica(アサートンパーム) 今年発芽の小さな苗ですが状態の良さそうな株を選んで外越冬させてみます。ケンチャほどの耐寒性があるそうです。

エネファーム屋外機の間のデッドスペースに温室を作成

販売開始の苗④ Laccospadix australasica(アサートンパーム) 送料込み1500円オーストラリア原産。トロピカルな見た目のわりに耐寒性のある、ケンチャヤシの近縁種。新葉が赤くなったり株立ちしたりといくつかのフォームが存在するようです。大変珍しく販売されることは滅多にありません。

Laccospadix australasica(アサートンパーム) レア種でも芽生えの様子は至って普通。スタンダードな双葉です。特徴が出てくるまで相当長い時間がかかりそうです😓

Laccospadix australasica(アサートンパーム) ポット蒔きした種子も発芽し始めました。見た目と耐寒性は期待していますが、成長が非常に遅いということです。Pseudophoenix sargentii並みに遅かったらどうしよう😅

Laccospadix australasica(アサートンパーム) こちらもオーストラリアのマイナーなヤシです。自生地以外ではほとんど知られていませんが、非常にトロピカルな見た目で耐寒性(-3℃位)があることからマニアに好まれています。 1属1種ですがHowea属に近縁で、見た目もケンチャヤシを小さくしたような感じです。単幹のものと株立ちするものがあり、単幹タイプはイヌケンチャヤシやカリプトロカリクスのように新葉が赤く染まり、株立ちタイプは背が低く幹がスリムになるようです。耐陰性があり、直射日光や猛暑を苦手とするなど好む環境がケンチャヤシと同じらしいです。室内向きといえそうですね。

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